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ブックマーク / chikawatanabe.com (2)

  • 二カ国語できてやっと文盲脱出なヨーロッパ

    デンマーク出身の知人曰く、最近のヨーロッパの若者は、二カ国語ができて始めて「literate」と認めてもらえる感じである、と。 彼女は、デンマーク語、ドイツ語英語、日語、が全て読み書きまで含めてできる。フランス語も日常会話くらいなら出来るんじゃないかな。子供の頃は、インドネシア語ができた時期もあったそう。そして、自分の子供は、さらに中国語と英語のバイリンガル教育の小学校に通わせています。 literate、辞書で見ると、 1 読み書きができる(⇔illiterate);教育を受けた, 学問のある, 博識[博学]の, 物知りの. 2 (特定分野の)知識[技能]がある;…を使いこなす技術がある computer-literate|コンピュータが使える. 3 文学に通じた(literary). 4 〈文体話などが〉巧みな, 洗練された, 明晰(めいせき)な. つことで、単に読み書きが出来るだ

    二カ国語できてやっと文盲脱出なヨーロッパ
    takeshiketa
    takeshiketa 2009/10/09
    少なくともフランス人は仏語が世界語だと未だに思ってるフシがある
  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
    takeshiketa
    takeshiketa 2009/04/28
    今のドイツ・フランス・イギリスあたりの若者にはどう言うんだろう?それらの国には閉塞感がないとして特に言うこと無いのかな。
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