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ブックマーク / www.cinra.net (2)

  • 冨田勲の追悼対談 宇川直宏×松山晋也が振り返るその偉大な功績 - インタビュー : CINRA.NET

    11月にBunkamura オーチャードホールにて『冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク「ドクター・コッペリウス」』が行われる。『ドクター・コッペリウス』は、2016年5月5日に他界した冨田勲が上演を夢見て他界直前まで創作を続けていた舞台作品。宇宙へ飛び立つことを夢想する主人公コッペリウスと、それを叶えるべく異界からやってきた初音ミクが織りなすストーリーが展開される。 作曲家として、そしてシンセサイザーアーティストとして世界中に大きな影響を与えた冨田勲。その偉大さはどこにあったのか? DOMMUNE主宰で「現在美術家」の宇川直宏と音楽評論家の松山晋也の二人に、冨田勲の功績と『ドクター・コッペリウス』について語り合ってもらった。 冨田先生は現在のデスクトップミュージシャンの始祖なんですよ。(宇川) ―改めて、なぜ冨田勲さんはこれだけ大きな影響力を持つようになったのかを、知らない方にもわかり

    冨田勲の追悼対談 宇川直宏×松山晋也が振り返るその偉大な功績 - インタビュー : CINRA.NET
  • メディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の特集展、岩井俊雄、明和電機らの作品も | CINRA

    『アルスエレクトロニカ』の30周年を記念した日のメディアアートの特集展『サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年』が、2月2日から東京都現代美術館で開催される。 『アルスエレクトロニカ』とは、1979年にオーストリア・リンツ市で創始された世界最大の電子芸術フェスティバル。約5日間に渡って開催される100を超える多彩なイベントに、毎年10万人以上の観客が集まるのと同時に、多数の新しい才能を世界に送り出してきた。また、これまでに冨田勲、坂龍一+岩井俊雄や明和電機などをはじめとする日人も多数の受賞と参加を遂げており、日とも深い絆で結ばれてきた歴史をもっている。 同展は、そんな『アルスエレクトロニカ』について、日との関わりを中心に紹介する特集展だ。「平野啓一郎+中西泰人+森野和馬+ケンイシイ」や岩井俊雄、明和電機、八谷和彦といった歴代受賞者による受賞作や近作、新作が展示される

    メディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の特集展、岩井俊雄、明和電機らの作品も | CINRA
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