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2014年10月28日のブックマーク (3件)

  • サーバが遅いらしいので、nginxのレスポンスタイムを計測するmunin pluginを書いた - なんかかきたい

    先週のとある日のこと、チームメンバーから何かサーバが遅いらしいという情報が挙がってきた。 そこまで遅くない、と言い張りたいところですが、計測せずにそういうことを言うのはよくないよねっていうことで、nginxのレスポンスタイムを取ってきてグラフ化するmuninプラグインを作って突っ込んでみました。 munin-nginx_request_time https://github.com/t-cyrill/munin-nginx_request_time nginxのrequest_timeはリクエストを受けて、クライアントにすべてのデータを送り返すまでにかかった時間なので、レスポンスタイムの平均を取ると、クライアントが遅いときに値が引っ張られがちなので、90パーセンタイルと95パーセンタイル値を取れるようにしました。 後は残りの5%がどれくらいの遅さなのかも見たいので最大レスポンスタイムも取れ

    サーバが遅いらしいので、nginxのレスポンスタイムを計測するmunin pluginを書いた - なんかかきたい
    takeshiyako
    takeshiyako 2014/10/28
    あとで試してみる。
  • EC2など 高負荷クラウド環境における Redis のチューニングについて - tech.guitarrapc.cóm

    たまにはPowerShell 以外の記事を。 某記事でもRedis (REmote DIctionary Server)が memcached に代わり得る利点がBookSleeveを交えて丁寧に説明されました。 そして、Redisの運用が一定の目途を見せていることから、その初期設定に欠かせないチューニングについて記事にしてみようと思います。 全部明かすわけではありませんが、なかなかRedisに関する記事は少ないので、少し参考になれば幸いです。 経験上、高負荷環境ではRedisはチューニングで大幅に安定性が変わります。 インストール? 沢山記事ありますし、簡単なのでここでは省きます。 どうしても!な場合は希望していただければ記事にしますが。 Redis Quick Start 対象バージョン 2.6系とします。 2.4系でも大方一緒ですが、2.6系に特有な部分があるので、注意です。 対象O

    EC2など 高負荷クラウド環境における Redis のチューニングについて - tech.guitarrapc.cóm
  • MySQLスレーブの整合性を保つための3つの設定

    MySQLのスレーブサーバが落ちて、立ち上げた時にマスターとの整合性を心配したくないのであれば以下の設定を入れると良いそうです。 MySQL設定ファイルに追記 # emacs /etc/my.cnf [mysql] binlog_checksum            = CRC32 relay_log_info_repository  = TABLE relay_log_recovery         = ON MySQLをリスタート # service mysqld restart 各設定に意味については、下記サイトが参考になります。 binlog_checksum            = CRC32 ”バイナリログが破損した場合に破損を検出し易くするために、バイナリログにチェックサムを追加” http://thinkit.co.jp/story/2014/01/23/4717/p

    MySQLスレーブの整合性を保つための3つの設定
    takeshiyako
    takeshiyako 2014/10/28
    設定の見直しをしました。