長いどー。 ここでの目標 ntemacs23 の導入 日本語入力の設定 デフォルトのフォントの設定 auto-save-buffers-enhanced のインストール apel のインストール session のインストール color-moccur, moccur-edit のインストール emacs-w3m のインストール migemo (cmigemo) のインストール yatex のインストール (※2010/11/09 (Tue) 18:58 追記) 本体のDLとか 23.1 http://d.hatena.ne.jp/itouhiro/20091027 を見れば全て完了してしまう充実ぶり。 ありがとうございます。 また,23.1系のDLも itouhiro さんが,アップしてくれています。 http://ai11.net/2009/misc/ 23.2 http://sour
かつてJR横浜線 十日市場駅近くのMebius (CPU:Pentium 150MHz)より発信していたウェブログです。 前のエントリーからの続きである。 Font Lock modeの追加ルールを設定するには、font-lock-add-keywordsという関数を使う。ルールは、正規表現のパターンとそれにマッチする部分に適用するface、の組み合わせとして定義する。モード毎の設定が基本だが、現在のバッファのみの設定もできる。 font-lock-add-keywords関数の書式は、 (font-lock-add-keywords モード名 ルールのリスト)である。モード名をnilにすると、現在のバッファに対する設定になる。 ルールの書式はいくつかの種類がある。 a. MATCHER b. (MATCHER . SUBEXP) c. (MATCHER . FACENAME) d. (M
かつてJR横浜線 十日市場駅近くのMebius (CPU:Pentium 150MHz)より発信していたウェブログです。 Emacsのfaceとは、フォント名や太字/斜体/下線といったフォント属性や文字色といったフォント設定をまとめたものであり、バッファ内のテキストの一部分に適用する事ができる。Emacsでソースコードを開くと、予約語やコメント部分や文字列部分に色が付くが、これは、そういう色で文字を表示するというfaceがそれぞれ定義されており、それらの部分にそれぞれのfaceが適用されている状態である。 Emacsでフォントの設定をしていると、時々faceという単語が出てくる。意味がわからないままでもフォントの設定はできたが、特にX resourcesでフォントセットの定義をすると、何に使われるのかわからなくても、default, bold, italic, bold-italicの4つ
Linux、WindowsなどのOSの内容や、Java、PHP、Rubyなどいろいろなプログラミング言語、仮想化やシステム設計、IT雑学。 とにかく、ためになりそうな情報は全てメモしていきます。 Emacs23のWindows版は現在、GNUのサイトからダウンロードすることができます。しかし、日本語を入力する場合には少し不便があります。日本語を入力するとき、IMEをカーソルの位置で起動することができないのです。しかし、Emacsの売りはたくさんの言語をサポートしていることです。実は、Emacs23でも「一応」IMEで入力することができるのです。 Emacs23には独自のIMEが Emacs23に限らず、Emacsには全て独自のIMEが備わっています。独自のIMEを使わずに、Windowsで指定されているIMEを起動して入力するから、インサート入力ができず左上(環境によって違うかもしれません
問題 emacsでanythingを使用するときに reference to free variable `org-directory が出ることがある。(ていうか出る) 原因 anything-config.elのorg-directoryという変数が宣言される前に参照されるという警告らしい。 対策 対策としては、これを参照してるところをコメントアウトするぐらいしか思いつかないが… 果たしてそれはどうなんだろうか。(追記あり) 結果 とりあえずanything-config.elのorg-directoryをコメントアウトしてみたら出なくなりました。 このorg-directoryが何を表すのか全くわからんのだが必要無さそうなので削除しても問題なさそうです。(追記あり) 追記: id:k12u さんが教えてくれました。 org-modeの変数らしいです。 (defvar org-dire
そんな中,欲しいと思ったのが,「ホスト名に基づいてファイル名を生成する」こと.例えば,ホスト名がabcなら,~/.emacs.abc を読み出し,ホスト名がxyzなら ~/.emacs.xyz を読み出すよう,~/.emacs の中に書いておきたいわけです. あれこれ調べたのですが,Emacsの変数として持っているわけではなさそうです.となれば,OSの環境変数に当たりましょう. Emacs Lispでホスト名を知りたい - わさっき Etch + Emacs22の環境で,うまく読み出せませんでした.変数hostnameの値がno_hostになっています. 原因は,HOSTNAMEやHOSTが環境変数ではなくシェル変数になっているためのようです. じゃあ環境変数になるように,~/.bashrcに「export HOSTNAME=$HOSTNAME」とか書けばいいのかと考えたのですが,GUIロ
半年程Vimを使っていたが、気になっていたプラグインの使い勝手を試したくてゼロからEmacs環境を作った 拡張 anything autoinsert auto-complete auto-install color-moccur elscreen jaunte multiterm simple-hatena undo-tree vimpulse yasnippet zencoding vimpulse + jaute + elscreen + anything で、かなり vimperator っぽくなった hit-a-hintできるjaunteかなり素敵。キーバインドはもう vim じゃないと生きて行けないんだが、vimpulse のおかげでかなり忠実な挙動をする vimのpathogenの管理が楽だったので、基本 ~/.emacs.d/plugin/ 以下に拡張ごとのディレクトリ掘っ
Freeware Place では、Windows 用のフリーソフトウェアを公開しています。 動作確認は Windows XP / 7 で行っています。 その他の Windows でも動作するかもしれませんが、動作確認できませんのでサポートできない場合があります。 インストーラー付きをダウンロードし、zipファイル内のmsiファイルを開けばインストーラーが起動します。 インストーラーのファイル名に64と付いているものがある場合、それは64ビットバージョンです。 64ビット版のWindowsにのみインストールすることができます。 インストーラーなしの場合は、zipファイルをお好きな場所(デスクトップなど)に解凍し、 フォルダ内のアプリケーションファイルを開くと起動します。 ただし、Windows標準の圧縮フォルダで解凍した場合、ファイルがブロックされた状態となり、 ヘルプファイルなどが正常に
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