tmuxのビルドにはlibevent2が必要なのだが、Cenなんとか7の時代になってもまだリポジトリにないままである。 libevent1ならあるが、これではmakeしたときに定数の未定義エラーが出る。 ふっっっるいCenほにゃららとかいうOS使うと、そもそもlibevent無い時あるよねー。 tmux最新版は: http://tmux.github.io/ libevent最新版は: http://libevent.org/ ncurses最新版は: ftp://ftp.gnu.org/gnu/ncurses/ cd mkdir local cd local mkdir src cd src # Get&build libevent wget https://github.com/libevent/libevent/releases/download/release-2.1.8-stab
tl;dr よく使われるコマンドの一つに cd コマンドがあります。ターミナル生活の 80% 近くは cd と ls である、という英文記事を何処かで見かけました。それを効率化しようという Tips です。 目的 cd はよく使われるのに使い勝手が悪いコマンドである気がしてなりません。cd コマンドは有効なパス(相対パス、絶対パスは問わず)しか解釈してくれないからです。つまり、存在していて尚且つパスが解決できるものに限るのです。例えば、ホームディレクトリにいるときに、/home/lisa/work/dir に行こうとして cd dir とだけタイプしても no such file or directory (そんなディレクトリは見当たらないよ!)と言われてしまいます。きちんとした経路でなければならないのです。いちいちパスを覚えていない場合や、部分的にしか思い出せない場合には結構面倒ですよね
自己紹介 cuiとリファクタリングが好きなrailsプログラマです。 awsなどのインフラ周りも触ります。 ジモティーという会社で同名のサービスを作ってます。 会社でvim使っているのは自分だけで、寂しいです。 zsh tmux vim peco ergodoxのススメ(+α) cui toolを使いこなすと作業が捗る tmuxのススメ(1) 必要な時に、必要な分だけペインを分割して使っていくのが好き tmuxのススメ(2) zsh起動時に自動起動にしておく # tmux自動起動 if [ -z "$TMUX" -a -z "$STY" ]; then if type tmuxx >/dev/null 2>&1; then tmuxx elif type tmux >/dev/null 2>&1; then if tmux has-session && tmux list-sessions
※この記事の最後の設定をすることによって以下が実現します。 neocomplcacheの出す補完候補をTABで送れる、Shift + TABで戻れる 入力した文字に対してSnippetの候補がある場合はCtrl+kで展開できる(TABを押したときはスルーして下の候補に移る) Snippet展開後はTABを使って次の入力タグへジャンプできる Snippet展開中において、一度インサートモードから抜けてから、 再びインサートモードになったときでも、未入力のタグがあるならTABでそこまで移動できる 特に移動するタグがない場合は、インサートモード時に入力したTABは普通にインデントを挿入するためのTABとして振る舞う neosnippet#expandable() の仕様が変わってた - 永遠に未完成 であるようにneosnippetの関数の仕様が変わっていたため Vimのsnippetについてあ
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