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2022年6月7日のブックマーク (5件)

  • 別docker-compose同士のネットワークを繋げる方法 - Qiita

    概要 docker-composeを利用して、Vue.jsのコンテナ、APIモックサーバのコンテナを作成して、開発をしているのですが、gitリポジトリを別にしようとするとdocker-compose.ymlを分割→ネットワークが別になってコンテナ内からAPIへアクセスできなくなって困った。ので、どうにかならないか調べて見ました。 解決 docker-compose で別の docker-compose.yml で作ったコンテナとリンクする (ネットワークを繋げる) https://qiita.com/reneice/items/20e981062b093264cd0a 上記記事がとても参考になりました。感謝! 参考までにdocker-compose.ymlの定義です。 Vue.jsやモックサーバのコンテナ構築については下記をご参考ください。 DockerVue.js+TypeScript

    別docker-compose同士のネットワークを繋げる方法 - Qiita
  • 複数のdocker-compose間を接続するにはnetworksを設定する必要があります

    networksを設定してネットワークを共有することで、複数のdocker-compose間での接続が可能になります。 例として、JavaサーブレットからDBのデータを取得するサンプルを作りました。 サンプルは、こちらの記事で紹介したものを流用しています。

    複数のdocker-compose間を接続するにはnetworksを設定する必要があります
    takets
    takets 2022/06/07
    dockerネットワーク名の定義について
  • コーヒーの話|借金玉

    みなさまこんにちは。書く書くといって遅れ倒していたコーヒーコラムになります。それでは張り切って、悪くて旨いコーヒーの楽しみ方をみなさんにお伝えしていきましょう。 コーヒーにはカフェインが含まれます。カフェインというのはいうまでもないことですが、アッパー系のドラッグです。そして、ここを読んでいるみなさんなら全員ご存じの通り、ドラッグ全般に「正反対の特性を持つものをぶつけるとすごく良い」という性質があります。アッパーのコカインとダウナーのヘロインでスピードボールなんてのが一番有名ですね。エルビスプレスリーも大好きでした。サゲるやつとアゲるやつを混ぜると良いわけです。 そんなわけで、カフェインとアルコールを合わせると非常にイイ。この文化を一般化させたのはやはりパリピと呼ばれる人々でしょう。そう、レッドブルウォッカです。アルコールで気持ちよくなりつつも、踊るのでシャキっとした意識は大切にしたい。そ

    コーヒーの話|借金玉
    takets
    takets 2022/06/07
  • ポランニー『ダホメ王国と奴隷貿易』全訳終わった - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary タイトル通り、ポランニー『ダホメ王国と奴隷貿易』の全訳がおわりました。 先日、半分まで終わったポランニー『ダホメ王国と奴隷貿易』 cruel.hatenablog.com 全部終わった。 カール・ポランニー『ダホメ王国と奴隷貿易』(全訳、pdf 4.8MB) まあ、こうさ、訳してもさ、どうせだれも読みはしないんだよね。「スゲー」とか「感謝」とかコメントはつくんだけどさ。まあ君たちのためにやってるわけじゃないのでいいんだけど、ときどききょむかんはあるよな。でも、おもしろいよ。 書き方は下手クソで、おんなじ事何回も言っててアレだ。もう少し長生きしていればきちんと手直しできたのかも、でもなかなかおもしろいし、しょせんこの仕組みが一過性ではあったことは、ポランニーも認識しているんだね。現代世界でこんな仕組みが成り立たないのは、彼も知っている。その一方で彼は市場経

    ポランニー『ダホメ王国と奴隷貿易』全訳終わった - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    takets
    takets 2022/06/07
  • MSW で加速するフロントエンド開発

    みなさん、フロントエンド開発時のモックサーバーは何を使っていますか?モックサーバーといっても様々なアプローチがあると思いますが、最近活用している MSW が便利だったので紹介します。MSW(Mock Service Worker)はブラウザリクエストを Service Worker がインターセプトし、任意のレスポンスを返すことが出来るライブラリです。 次の様な Express 風ハンドラーで、モックレスポンスを表現することができます。なんとこのコードがブラウザで動いてしまいます。 import { setupWorker, rest } from "msw"; const worker = setupWorker( rest.get("https://myapi.dev/csr", (req, res, ctx) => { return res( ctx.json({ title: "C

    MSW で加速するフロントエンド開発
    takets
    takets 2022/06/07