リンク カラパイア 父もすごいが息子もすごい!息子の描いた絵をさらに発展させたアニメ作家の父親のイラスト : カラパイア image credit:instagram@thomasintokyo 現在東京に住んでいるというフランス人アニメ作家のロマン・トマ氏は、息子の描いた絵を元に、それを完璧なるキャラクターに仕上げる「ファーザー&サンズワークショップ」をインスタグラム上で公開している。 子どもの持つ無限大 16 users 690
「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」 妻のこの一言で始まった研究は思わぬ展開を示すこととなりました。 …調査をすればするほど湧いてくる課題、考えれば考えるほど解けない疑問と向き合った結果、方言というローカリティそのものと考えていた問題が、私たちをASDのことばの謎へと誘っていきました。(p246-247) 自閉スペクトラム症(ASD)の人たちは方言を話さない? 弘前大学の松本敏治先生のこの不思議な研究について知ったのは、2015年のニュース報道でした。 本当だろうかと怪訝に思いつつも、身の回りのアスペルガーの人たちを思い浮かべると、たしかにあまり方言を使わないことに気づきました。 それ以来、この不思議な研究のことはずっと頭の片隅に残っていたのですが、なんと今年になって、一冊の本自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解くにまとめて出版されたの
羽海野🌸チカ @CHICAUMINO 「漫画のこと」以外の質問やご要望は、@3_lion(ライオンの公式のアカウントです)さんへお願いします(´ω`) その方が近道であります。漫画家本人はメーカーさんなどには直接お会いする事が無いので、皆さんのご意見を先方に直接届けることが出来るのは@3_lionさんなのです 羽海野🌸チカ @CHICAUMINO 「◯◯を再販して下さい!」等も、私に伝えていただいて、私(作者本人)がそれをせっせと効果がありそうな所に伝えても「ま〜たまた羽海野さん、いっぱい作って欲しいからってそんなこと言って」「欲しいって言って来た人がいた、っていっても2〜3人でしょ?」となってしまう可能性がありますが>
サガン鳥栖が発表した最終決着お詫び文の「めんどくせぇ…」感を払拭すべく、本意を汲んだサシカエ文を提案するの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2015年04月08日13:04 謝りたくないけど、謝らなければいけない日の辛さ! わかります。わかっておる。みなまで言うな。僕は数あるサッカー界隈の糞ブログ・糞ツイッターの中でも一番手ぬるいクズを自認しています。だから、「謝りたくはないんだけど、行き掛り上何かをしないと嵐が過ぎ去りそうにないので、表面上の謝罪をするかぁ。めんどくさいなぁ。いやだなぁ」という気持ち、責めはしません。むしろ、そういう気持ちになるのは当然だと思います。 黙って、みんなで楽しくサッカーやってくれたら、それが一番イイんです。なのに、何故か世間には妙に勝ち負けにこだわって、イライラしたり爆発したりする輩が多い。もちろんお金を落としてくれたらお客
現在、『リーン開発の現場』の翻訳をしているのですが、共訳の@papandaくんも僕もはじめての翻訳で、やってみて気がつくことが多々ありました。本が出版されたら、お世話になった出版社の方を呼んで「技術書の翻訳勉強会」とかやりたいなぁと思ったので、簡単ですが頭のなかを整理してみます。 1. どうやってはじめるの? 僕達の場合はインセプションデッキをベースに企画書を作って、監訳をお願いさせていただいた@kakutaniさん経由で出版社さんに見ていただきました。この企画書は僕らの頼れる先輩であり鬼編集長でもあった@kakutaniさんにも、出版社さんにも褒められたので、飛び込みで「たのもー」とするより、翻訳への熱意が伝わる材料として、企画書はあるとよさそうです(もちろん、@kakutaniさんの信頼貯金も大きい。ここ重要。テスト出るよ)。 あとは、原書を訳したモノがあるとさらにいいそうです。ざっく
私が子供の頃住んでいたのはたいそうな田舎だったのですが、その中でも我が家は更に辺鄙な場所にありました。 幼稚園に入るまで、妹と私はお互いだけが遊び相手でした。我が家の半径3km以内には、他に子供がいなかったからです。 そのせいでしょうか。 幼稚園に入ってすぐに私は、自分の対人スキルが同年代の子と比べて大幅に劣っていることに気付きました。 遊びの仲間に入れない。 たまに入れてもらってもどんくさくて、みんなをイライラさせてしまう。 遠いとおい昔のことなのに、入園当時にあったいろんな出来事を、私は今でも思い出せます。 それだけ毎日緊張して過ごしていたのでしょう。 自分が他の子供と上手く遊べないことに気付いた私は、自分の何がそれほどまでに駄目なのか、いっぱい考えるようになりました。 かなしくて苦しかったですが、ぎゃんぎゃん泣きながらお母さんに引きずられて幼稚園にやってくる子が他にいたりしたので、自
■「ミスディレクション」を使う マジックの世界ではミスディレクション(Misdirection)という手法が使われます。ミスディレクションとは「観客の注意をそらす」という意味で、マジックショーでもよく使われます。マジシャンはトリックがばれないように、観客の注目を惹いてトリックが見えないようにしています。観客はマジシャンが誘導するものだけを見ているため、トリックに関わる部分を見逃してしまいます。もう少しわかりやすく説明するため、2つの例をご紹介します。 ■記憶したカードが消えるマジックの例 ミスディレクションを使ったカードマジックを1つご紹介しましょう。まず、画像にある5枚のカードから1枚のカードを選んでください。 そのカードを記憶してください。 最初の5枚を見ずに、記憶したカードに集中してください。 あなたが記憶したカードは消えています! なぜでしょうか? 最後の5枚は、最初の5枚とは別の
私は宮間あやキャプテンを「ネ申」だと思っています。 その神たる理由は単にサッカーが巧いとかだけではなく、その類稀なる「分析力と発想力」、そして人格からです。 そうはいっても宮間選手も人の子、今回はキャプテンとしての重圧からかフィールドプレーのキレが生まれない。そんな時に駆使したのは「口」とセットプレー。 あの試合前の名言「素晴らしいみんなと、素晴らしいウェンブリーという舞台に立てて、私はすごくうれしい」はもちろん、フランス戦前「個々の能力は高いが、組織的ではない」と言い切り、チーム全体にどうするかを植え付け、実際その分析と対応策が的中していましたね。 流れでの動きが悪い自分を冷静に判断できていて、マスコミにこう反論。 「ミスが多いと言われるけど、それは誰よりも自分がわかっている。私はただボールを蹴っているわけではない」 そしてパスが冴えないからこそ、落ち着いてできるセットプレーで自分の力を
先週の月曜日の午前中、なんとなくネットサーフィンしていたら、なんと会社では入社式をやっていることがわかった。なるほど。去年までは入社式の予定がいつのまにか入れられていて、めんどくせーと、毎年、無視して行かなかったのだが、とうとう今年は連絡も案内も来なくなったらしい。いつのまにかやっていたのだ。 さて、というわけで4月は新社会人がたくさん誕生するシーズンである。新卒信仰を批判するひとは多いが、会社にとってやっぱり新卒者とはとてもいいものだ。社会人生活なんて、たいていはろくなもんじゃないから、数年たつとどんなにフレッシュでやる気のある人間でもだんだんとすれてくる。中途採用でもある程度年齢が上になるともう新しいことに挑戦できるひとはなかなか採用できない。その点、新卒はなにしろ世間を知らないので、面倒くさいことあんまりいわないし、とりあえず挑戦しようというやる気があることが多いので、やっぱり会社に
——————————————————————————— ■書籍紹介:「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」 iPhoneとツイッター、そしてGoogle Appsに組み合わせた クラウド上で起こるコミュニケーション革命について詳細に解説しています。 最終章ではGoogle 代表取締役の辻野氏との対談も収録しています。 ※アマゾンで購入いただいた方にはGoogle辻野社長とのインタビュー 音声ファイルをプレゼント!書籍には収録されていないGoogleの未来についての 話がたっぷり詰まっています。詳しくはコチラ ——————————————————————————— EC studio ではTwitterを全社導入して1ヶ月が経過しました。 そこでTwitter導入を検討している企業やTwitterに関心のある方向けに 実際全社導入してどうだったか気づいたことを書きたいと思います。 約1ヶ
またまた中の人の実家ネタです。私の実家が秋田県の農家で環境がいろんな意味でヤバイ件は先のコラムで書いたとおりですが、ぶっちゃけインターネット環境もかなりヤバイです。まず… ・光回線使用不可 「利用してはいけない」という意味ではなく地形的な問題で個人では「 利用できない」という意味の「不可」です。また自治体レベルの環境整備も全く行われていません。 ・SoftBankの携帯使用不可 これまた地形的な問題でアンテナが全く立ちません。 もちろん3Gも繋がったり切れたりで不安定。というかほぼ切れっぱなし。 ・その結果、家ネットはADSL、携帯はDoCoMo or au 今時ADSLって…しかも家のPCのスペックも相まって激遅… 私は携帯電話はSoftBankのiPhone1台のみで、外出時はこれでメールもTwitterもFacbookも全部チェックしているので実家に帰った時点でもう音信不通です。 こ
この記事で紹介しているアイディアは「SNS名刺ジェネレーター」に受け継がれました。簡単便利に生まれ変わっていますので、ぜひご活用ください!(2013年7月追記) 最近のコミュニケーション系サービスでは自分のIDはもちろんですが、アイコンやアバターと呼ばれる画像も一緒に登録するのが普通になっています。利用者の方も名前よりもアイコンで覚えてたりして。アイコンが変わると「これ誰だっけ?」と思うのはよくある話です。文字で認識するより、パッと見た印象で認識した方が楽なんですかね? というわけでイベント用に「アイコンスペース入り名刺テンプレート」を作りました。 PDFをプリントアウトして、自分が利用しているサービスのカードを切り取って、いつものアイコンを糊付けするだけです。 名刺サイズなのでIDカード入れに放りこんで首から掛けて使います。掛けっぱなしにしなくても、「ここぞ」という時に掛けてもいいかもで
オタク or 非オタク = Twitter or Facebook ? 海外では基本Facebookにほぼ全員が登録するという状況だが、日本ではオタクかそうでないかという「文化階級」の違いによって、ソーシャルメディアも棲み分けられる傾向にある。 そもそも日本では、80年代くらいから「新人類/オタク」「ネアカ/ネクラ」「イケてる/イケてない」「モテ/非モテ」というように、「オタクかそうじゃないか」が最も人間関係を分ける要因になっており、ライフスタイルもコミュニケーション作法も全然違う。mixiは2004年頃から20-30代を中心に大きく普及したが、どちらかといえばそれは「リア充」寄りの人たち向けのサービスで、当時からオタク系のユーザーはmixiは「リア充くさい」と感じてあまり積極的に使っていなかった。そう感じていたユーザーの多くがその後Twitterに飛びついていった。その一方で、mixiユ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く