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ブックマーク / japan.cnet.com (25)

  • 立命館小学校、マインクラフトを活用した“答えを決めない”課題解決型学習

    ものづくりゲームMinecraft(マインクラフト)」は、子どもたちの間で人気のゲームだ。“自由なものづくり”、“決められたゴールがない”という同ゲームの特性は、教育との親和性も高く、海外教育者の間では以前から学習への活用も進んでいる。2016年11月には、マイクロソフトから教育版の「Minecraft:Education Edition」もリリースされ、学校の授業でより活用しやすい環境が整った。 一方で、日教育機関はというと、Minecraft:Education Editionの導入校は増えているものの、まだまだ実践事例は少ない。そんな中、立命館小学校では約1年をかけてマインクラフトを活用した課題解決型学習を実施した。どのような内容なのか。同校が取り組んだ活動を紹介しよう。 子どもたちが夢中になってしまう、マインクラフトの魅力 マインクラフトとは、すべてが3Dの立方体で構成され

    立命館小学校、マインクラフトを活用した“答えを決めない”課題解決型学習
  • 小学生向けのオンラインプログラミング学習「QUREO」--CAが2月19日から提供へ

    サイバーエージェントは1月23日、小学生向けのオンラインプログラミング学習サービス「QUREO(キュレオ)」を2月19日から提供すると発表した。同日より事前受付を開始する。料金は、個人が月額1240円から、塾などの法人は生徒の学習管理機能がついて生徒1人あたり月額4000円(最低10人から)。 QUREOは、小学生を対象としたオンラインでプログラミングを学べるサービス。画面上のブロックを組み合わせるビジュアルプログラミングツール「Scratch(スクラッチ)」をベースにした、300以上のレッスンを通じて、ループや乱数、変数など約50項目のプログラミングの基礎を効果的に学べることが特徴だ。 テキスト入力が必要ないマウス操作を中心にすることで、子どもでも取り組みやすい設計にしているほか、カリキュラム全体にゲーム性やストーリー性を持たせ、次々に登場するさまざまなキャラクターとともにステージをクリ

    小学生向けのオンラインプログラミング学習「QUREO」--CAが2月19日から提供へ
  • プログラミングは“おもちゃ”ではない--大人に負けない技術力を育む「CA Tech Kids」

    サイバーエージェントという社名を聞くと、ブログサービス「Ameba」やインターネットテレビ局「AbemaTV」などを思い浮かべる人も多いだろう。ウェブサービスのイメージが強い同社だが、実は4年以上も前から小学生向けのプログラミング教育事業に参入している。それも、プログラミング的思考を身につけるといった初歩的なものではなく、大人にも負けない技術力を習得するための格的なサービスだ。 「子どもに対して、子どもなりのものを与えてもしょうがない。大人と同じプログラミングの機会を与えると、子どもたちはそれを使いこなせることがこの4年間の経験でわかった」──。そう語るのは、サイバーエージェントグループのCA Tech Kidsで代表取締役社長を務める上野朝大氏。同社ならではの教育事業の強みや、2020年のプログラミング教育必修化への思いを聞いた。 気度に応じた3つのコース--活躍する卒業生も 同社が

    プログラミングは“おもちゃ”ではない--大人に負けない技術力を育む「CA Tech Kids」
  • 小学校のプログラミング教育、目指すべき本質はどこにあるのか

    2020年、小学校の教育指導要領でプログラミング教育が必修化される。すでに近年、子どもたちがプログラミングに触れる体験授業やICTを活用した新しい授業の在り方を模索する動きは数多く見られるが、そもそもこうしたプログラミング教育は子どもたちにどのような成長を促し、教育的な価値を生み出すのか。9月末に茨城大学教育学部附属小学校が実施した研究授業を基にレポートする。 4つの授業に盛り込まれた、異なる4つの狙い この研究授業は、プログラミング教育に関して研究を進めている大阪電気通信大学工学部電子機械工学科の教授で、中央教育審議会教育課程部会の情報ワーキンググループで委員を務める兼宗進氏と、茨城大学教育学部情報文化課程の准教授である小林祐紀氏を指導講師として実施。茨城大学教育学部が進める小学校プログラミング教育必修化に向けた授業化プロジェクトの一環として、また茨城大学工学部が進める地域情報化による地

    小学校のプログラミング教育、目指すべき本質はどこにあるのか
  • ライフイズテック、自治体向けプログラミング教育「Tech for Local」を開始

    ライフイズテックは11月1日、地方創生のための自治体向けIT人材育成サービス「Tech for Local(テック フォー ローカル)」を開始すると発表した。 2020年から小学校でのプログラミングが必修になるなど、日国内でもプログラミング教育に注目が集まり、教育機関や地方自治体での取り組みや、各家庭での習いごとへの関心も高まっている。その一方で、教育機会が都心部へ集中している問題や、地域・情報格差などにより、IT教育を取り巻く環境に格差が生まれていると同社は指摘する。 実際、中高生向けのプログラミング教育事業を手掛けているライフイズテックには、2015年に比べ2016年、2017年と地方自治体からの要望や問い合わせ数が倍増しており、取り組み数も増えているという。 そこで、中高生育成のノウハウに加え、これまで累計1000人以上の大学生メンターを育成してきた独自の大学生育成プログラム「Li

    ライフイズテック、自治体向けプログラミング教育「Tech for Local」を開始
  • プログラミングを色鉛筆のような“表現ツール”に--DeNA、小学校に学習アプリを無償提供

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月19日、小学校低学年向けのプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」(iOS、AndroidWindows)を無料で公開した。小学校や学習塾、家庭などでの利用を想定しているという。また、同アプリが「渋谷モデル」に採用され、渋谷区が区立小学校の教員や生徒に配布するタブレット約7000台に導入されることも発表した。 プログラミングゼミは、ビジュアルプログラミングを採用することで小学校低学年の子どもでも理解しやすく、楽しみながらプログラミングの概念などを学べるアプリ。パズルや既成プログラムを組み替えてキャラクターを動かしたり、子どもが紙に描いた絵をカメラ機能で撮影してアプリに取り込み、動かしたりできる。 iOS、AndroidWindowsを搭載したスマートフォンやタブレットに対応。また、セットアップと作品シェア時以外はオフライン環境でも動作するとい

    プログラミングを色鉛筆のような“表現ツール”に--DeNA、小学校に学習アプリを無償提供
  • 写真で見る東京ゲームショウ2012を彩ったコンパニオンたち

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

    写真で見る東京ゲームショウ2012を彩ったコンパニオンたち
  • 日本的ソーシャルメディアはキャラとエリアの影響大

    オタク or 非オタクTwitter or Facebook ? 海外では基Facebookにほぼ全員が登録するという状況だが、日ではオタクかそうでないかという「文化階級」の違いによって、ソーシャルメディアも棲み分けられる傾向にある。 そもそも日では、80年代くらいから「新人類/オタク」「ネアカ/ネクラ」「イケてる/イケてない」「モテ/非モテ」というように、「オタクかそうじゃないか」が最も人間関係を分ける要因になっており、ライフスタイルもコミュニケーション作法も全然違う。mixiは2004年頃から20-30代を中心に大きく普及したが、どちらかといえばそれは「リア充」寄りの人たち向けのサービスで、当時からオタク系のユーザーはmixiは「リア充くさい」と感じてあまり積極的に使っていなかった。そう感じていたユーザーの多くがその後Twitterに飛びついていった。その一方で、mixiユ

    日本的ソーシャルメディアはキャラとエリアの影響大
  • DWH専用DB「Greenplum」コミュニティ版が無償公開--ビッグデータアプリ開発へ

    EMCジャパンは2月8日、超並列処理(Massively Parallel Processing:MPP)アーキテクチャのデータウェアハウス専用データベース(DB)ソフト「EMC Greenplum Database」のコミュニティ版を無償で提供すると発表した。コミュニティフォーラムからダウンロードできる。 今回のコミュニティ版は開発者やデータサイエンティストを対象にしている。この1〜2年で話題となっている“Big Data(ビッグデータ)”を処理するツールを手軽に利用できるとしている。提供されるのは「Greenplum Database CE」と分析アルゴリズムライブラリ「MAD(Magnetic, Agile and Deep)lib」、データマイニングツール「Alpine Miner」。MADlibは、構造化データや非構造化データを数学的、統計学的、機会学習法で並列処理するオープンソ

    DWH専用DB「Greenplum」コミュニティ版が無償公開--ビッグデータアプリ開発へ
    takigawa401
    takigawa401 2011/05/12
    分散・並列RDB「Greenplum Database」の無償版。製品版と同じ機能で、事前構成されたVMWareの仮想アプライアンスとしてDL出来る。
  • iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan

    いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと

    iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan
    takigawa401
    takigawa401 2010/04/06
    ギーク向けiPadレビュー。弱点はいっぱいあるが、この製品が時代の節目を作ったことには変わりない。無視は自殺行為に等しい。
  • フリービット、医療機関向けクラウドサービスに参入--「日本で数少ない成長分野」

    フリービットは3月3日、医療機関向けにクラウドシステムを使った医療費明細書(レセプト)チェックサービスに参入すると発表した。 レセプト申請の電子化は医療機関において、重要な課題になっている。フリービットによると2011年4月からは8000以上の病院、約5万5000の診療所がオンライン化への対応を求められており、2012年4月には歯科医院も対象になるとのこと。この市場をフリービット代表取締役社長 CEOの石田宏樹氏は「日で数少ない成長分野」とみる。 フリービットが提供する「レセプトチェックシステムサービス」(仮称)は、医療機関が市町村や健康保険組合に請求するレセプトの記載内容をチェックするサービス。制度変更に併せてフリービットがシステムを毎月更新するため、最新の制度情報に基づいたチェックが可能になるとのことだ。 サポートはメール、ファクス、電話で対応する。プラットフォームにはフリービットグ

    フリービット、医療機関向けクラウドサービスに参入--「日本で数少ない成長分野」
  • ドラクエ9、業務用ゲーム「モンスターバトルロードII」と連動--「大魔王の地図」を配信

    スクウェア・エニックスは8月31日、ニンテンドーDS専用ソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(ドラクエ9)と、アミューズメントスポット向け業務用カードゲーム機「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII」を9月11日より連動させると発表した。ドラクエ9で遊べる「宝の地図」を配布するという。 ドラクエ9には、見知らぬプレイヤー同士が通信を介してお互いの冒険の記録や簡単なメッセージを交換できる「すれちがい通信」という機能があり、隠れダンジョンに入れる宝の地図を交換できるようになっている。今回、「超連動」と銘打った新機能では、モンスターバトルロードIIの筐体とすれちがい通信をして、宝の地図が手に入れられるようになっている。 具体的には、モンスターバトルロードIIをプレイ中に、ドラゴンクエストシリーズ歴代のボスである「大魔王」戦まで勝ち進むと、筐体上部にある「ドラゴン」の目が点滅する。こ

    ドラクエ9、業務用ゲーム「モンスターバトルロードII」と連動--「大魔王の地図」を配信
  • Symbian、アプリケーション公開プラットフォーム「Horizon」を発表

    世界で最もよく使用されているが、苦境に立たされているスマートフォン向けOSを提供するSymbianは米国時間7月16日、アプリケーション配信に向けた同社の試みとしてアプリケーション公開プラットフォーム「Symbian Horizon」を発表した。 Symbianは、以前開発を示唆したことのある同プログラムを、の出版社やレコード会社に例えている。これは、開発者向けのワンストップショップであり、開発者らはそこで、携帯電話事業者やメーカーが提供する一連の携帯電話用アプリケーションストアにリーチし、見返りとして利益を得る。2009年10月にローンチ予定のHorizonでは、技術的な開発問題や言語翻訳に対する支援も提供される予定である。 英国を拠点とするSymbianは、2008年のNokiaによる買収以降、非営利団体となってSymbian Foundationを設立しており、同プログラムに対し一

    Symbian、アプリケーション公開プラットフォーム「Horizon」を発表
    takigawa401
    takigawa401 2009/07/17
    AppStoreにSymbianが追従
  • SaaSの導入率は2%、「コストメリット感じない」の声--矢野研調査

    矢野経済研究所が7月8日に発表した「ITアウトソーシングの導入実態と利用意向に関する調査結果 2009」によると、SaaSの普及率は2.2%と低いことが明らかになった。コストメリットを感じられないという声が多くあがっており、「現状のままでは今後のSaaSの普及は期待薄」とコメントしている。 この調査は2008年12月から2009年6月にかけて、国内企業677社を対象に郵送およびウェブ上で実施したもの。 調査結果によると、オンラインサービスでSaaSを利用していると回答したのは、わずか2.2%にとどまった。話題性は高い一方、現状でSaaSを利用している企業はわずかとなっている。また、今後のSaaSの利用意向についても、「なし」を選んだ企業が83.9%にのぼり、「あり」と回答したのは10.8%だった。 SaaSの利用意向がない理由として、「コスト面のメリットを感じられないから」という回答が30

    SaaSの導入率は2%、「コストメリット感じない」の声--矢野研調査
    takigawa401
    takigawa401 2009/07/09
    意外な結果。クラウドの台頭がRIA発展の起爆剤だと思っているので、この結果は個人的にはショック。方向性の修正が必要かも。
  • テレビ朝日、放送直後に番組をネット配信--Flash課金配信システムを開発

    テレビ朝日は6月23日、地上波のレギュラードラマを放送終了直後からインターネットで有料配信すると発表した。ユーザー認証と課金機能を搭載したFlash視聴プレーヤーを採用する。 サービス名は「テレ朝動画」。第1弾として、金曜23時45分から放送されるドラマ「メイド刑事」を配信する。また、6月24日にBS朝日、CSテレ朝チャンネルで放送予定のサッカー「AFC チャンピオンズリーグ2009、決勝トーナメント」における日勢3チームの試合の模様や、2000年から2007年までの平成仮面ライダーシリーズ計395(コンテンツ協力:東映)、自動車関連番組「カーグラフィックTV」なども配信する。 配信にはFlash Videoを採用。「Mac OSでも視聴可能にした」(テレビ朝日)というのが狙いで、ユーザー認証と課金機能を国内で初めて搭載した視聴プレーヤーは独自開発したものだという。また、専用アプリを使

    テレビ朝日、放送直後に番組をネット配信--Flash課金配信システムを開発
    takigawa401
    takigawa401 2009/06/24
    "ユーザー認証と課金機能を搭載したFlash視聴プレーヤー”
  • 富士通研究所、世界初カメラ付き携帯電話で印刷物を閲覧できる技術を開発

    富士通研究所は5月12日、暗号化された印刷物をカメラ付き携帯電話で閲覧できる技術の開発に世界で初めて成功したと発表した。印刷物の情報を暗号化することで情報漏えいを防ぎ、PCがない環境や外出先などで機密文書の閲覧ができる。2009年度中に実用化し、10年度中の製品化を目指す。 携帯電話のカメラ映像を通して印刷物をのぞき込むことで、暗号化された領域が復号され閲覧できる仕組み。手帳の中に記載している個人情報や、クレジットカードのID、パスワードなども保護することも可能。 富士通研究所=http://jp.fujitsu.com/group/labs/

    富士通研究所、世界初カメラ付き携帯電話で印刷物を閲覧できる技術を開発
    takigawa401
    takigawa401 2009/05/13
    ARっぽい。
  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
    takigawa401
    takigawa401 2009/05/01
    LingrとRejaw終了に伴う考察。技術があればコストは限りなく下げられる。Lingrの規模であれば「少数精鋭=1人」。
  • 就活生が本当に見ているもの--失敗しない「新卒サイト」の作り方とは?

    4月になり、街を歩くとフレッシュな新入社員の姿を見かけるようになりました。また、早い企業では翌々年度の採用活動について考える時期でもあります。 さて今回は、新卒者向けの就職情報サイト(新卒サイト)を検証しました。被験者は、就職活動中の大学生5名(男女混合)です。学生たちが普段使っている「リクナビ」「マイナビ」サイト内で、どの要素が見られ、どの要素が見られないのかを、アイトラッキングツールを使って分析します。なお学生たちには調査の目的は明かされておらず、あくまで普段通りの情報収集をしてもらいました。 今回の調査にて、被験者たちに共通するある傾向が見えてきました。次年度の新卒サイトを作る際にご参考いただければと思います。 新卒学生に「刺さる」写真 他サイト同様、今回の調査においても、学生たちは画像に注目していました。以前、コラムの中で「転職求人サイトにはどんな画像が適しているのか」という調査

    就活生が本当に見ているもの--失敗しない「新卒サイト」の作り方とは?
    takigawa401
    takigawa401 2009/04/17
    調査対象。
  • 日本SF大賞 テレビアニメが初受賞:ニュース - CNET Japan

    2008年で最も優れたSF(サイエンスフィクション)作品に贈られる「第29回日SF大賞」に、貴志祐介氏の小説「新世界より」と並んで、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が輝いた。現実の世界にコンピューター世界を重ね合わせてみることができる「電脳メガネ」をかけた子供たちが、不思議な事件に巻き込まれていく内容。科学技術が一般に普及した世界のありようを見せてくれる作品として、クリエーターや技術者からも改めて注目を集めている。 昨年10月に芸者東京エンターテインメントが発売した「電脳フィギュアARis」は「電脳コイル」の世界を実現したいという開発者の思いから生まれたソフト。パソコンのモニターに映し出された現実世界に、CGの美少女が現れ動き回る。アニメのビジョンが現実を動かした。 「科学技術の最先端を使って、見たことのない世界を描きたい」。3月6日に開かれたSF大賞の授賞式で磯監督

  • セレゴ・ジャパン、「iKnow! API」を利用したアプリケーション開発コンテストの結果を発表

    SNS型語学学習サイト「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは2月2日、同サイトのAPIを利用したアプリケーション開発コンテスト「iKnow! API KICK OFF Developer Challenge」の審査結果を発表した。 iKnow! API KICK OFF Developer Challengeは、iKnow!のコンテンツや学習エンジンなどを利用したアプリケーションを開発できるiKnow! APIの公開を記念して、セレゴ・ジャパンが開催したプログラミングコンテスト。2008年10月15日から2009年1月15日にかけて作品が募集され、セレゴ・ジャパン開発チームによる1次審査と、審査委員長の伊藤穰一氏による最終審査を経て、1位から3位までの受賞作品が決定された。 受賞作品と受賞者は以下の通り(敬称略)。 1位:長澤智也氏「ボキャブレイヤー」 動画からリスト、アイテム作成が

    セレゴ・ジャパン、「iKnow! API」を利用したアプリケーション開発コンテストの結果を発表
    takigawa401
    takigawa401 2009/02/10
    参考にしたい