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技術と教育に関するtakigawachristelのブックマーク (2)

  • Appleが考えるこれからの教育――ティム・クックCEO単独インタビュー

    教育が人類の行く末を左右する 「Let's take a field trip.(遠足に行きましょう)」と書かれた招待状でAppleのスペシャルイベントに招かれた。「新型iPad発表イベント」とする報道も多いが、Appleによるこれからの「教育」への提案が発表の主題だ。 「教育」というと「自分には関係ない」と思う読者も多いだろう。だが、AIの台頭で世界が大きく変わる中、「教育」以上に人類の行く末を左右する大事なことはない。 また、そういう目で「自分事」として見れば、今「教育」以上に面白いテーマはない。筆者も最近ではベネッセ総合教育研究所(BERD)にて「AI全盛時代に向けた教育」をテーマに連載執筆などの活動を行なっている。 今回、筆者はティム・クックCEOの単独インタビューの機会を与えられたが、そこで一番、聞きたかったのも「これからのAI時代の教育で大事なのは何か」という質問だった。 ク

    Appleが考えるこれからの教育――ティム・クックCEO単独インタビュー
  • 小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。

    次女に作文の書き方を教えてみました。 以前も書いたんですが、長男長女次女が通っている小学校は、そこそこ宿題の量が多い小学校でして、低学年から割と計画的な宿題実施が求められます。 まだ幼稚園とそれ程変わらないような時期にあんまりタスク詰めるのもどうかな、と思う一方 「計画を立ててそれを実施する」 「計画が上手くいかなかったときのリカバリ方法を考える」 という経験が早い内から出来るのは悪くないかなと思って、ちょこちょこフォローしつつ様子を見ていたんです。 で、最近ぼちぼち小学二年生の長女・次女にも「作文」の宿題が出るようになりまして。 何かのイベントの振り返りとか、遠足の思い出についてとか、原稿用紙の前でうんうん唸る機会が段々増えてきたんです。 皆さん、子どもの頃作文って得意でした?400字詰め原稿用紙って、子どもの頃はめちゃ広大に見えましたよね。 今になって振り返ってみると、「これ早口系

    小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。
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