takiko17のブックマーク (344)

  • 5月日記 - 那須日記

  • 「小川麻琴日記」の記事 - 産経アプリスタ

  • うまい冷凍食品ベスト10を発表する : お料理速報

    うまい冷凍品ベスト10を発表する 2014年06月24日19:00 カテゴリインスタント・冷凍 1: 名無しさん@おーぷん 2014/06/23(月)01:31:58 ID:sK24zn9tt フライパンや鍋は使わずに、基レンチン(+お湯)だけで簡単にべられるものだけな。 あとどこかのメーカーのOEM製品であろうコンビニやイオンとかのPB商品は除外します。 2: 名無しさん@おーぷん 2014/06/23(月)01:35:04 ID:sK24zn9tt まず10位から マ・マー 大盛りスパゲティ ナポリタン 実売価格 160円 https://www.nisshin.com/products/detail/4902110338829.html パスタから唯一のランクイン いろんな凝った味付けのやつも数多くあるけど、 レンチンすると水っぽくなるのが多い中、これはナポリタンの濃厚さがあっ

    うまい冷凍食品ベスト10を発表する : お料理速報
  • 町/目次

    007 (4) B級 (66) C級 (18) Fallout 4 (37) MARVEL (16) Plan-B (232) Plan-B-S1 (33) Plan-B-S2 (33) Plan-B-S3 (33) Plan-B-S4 (33) Plan-B-S5 (33) Plan-B-S6 (33) Plan-B-S7 (33) SF (239) TV (12) WWI (23) アクション (319) アニメ (54) アフリカ (10) いたちあたま (14) イタリア (21) インド (13) エイゼンシュテイン (3) エドガー・ライト (2) エドワード・ズウイック (7) エミール・ゾラ (7) エレム・クリモフ (2) ガイ・リッチー (7) キャスリン・ビグロー (2) キューブリック (1) ギリシア (10) ギレルモ・デル・トロ (5) クリストファー・ノーラ

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  • 失語 - ジャンキーDの心配ごむよう

  • 私の選ぶ国書刊行会の本 - 国書刊行会40周年記念公式ブログ

    国書刊行会40周年記念公式ブログです。40周年フェア対象書籍に選ばれた、各界著名人の「私の選ぶ国書刊行会の」を更新します。セレクトのトップである「ドラキュラ叢書」、菊地さんは強く思い入れを持っておられるそうで嬉しいかぎりなのですが、残念ながら現在ほとんど品切れ状態です(『ウィアード・テールズ 別巻』も……)。 が、しかし。ドラキュラ叢書のラインナップの中からはロングセラーである『ク・リトル・リトル神話集』がしぶとく生き残り、さらに『ドラキュラの客』が新装版化されて好評発売中ですので、そちらのリンクを下に貼っておきますね。 (ついでながら、面白エピソード満載の『モンスター・ショー』をセレクトいただいたのもさすが! と唸ってしまいます。) ・ドラキュラ叢書(全10巻) ・モンスター・ショー 怪奇映画文化史 ・ウィアード・テールズ  別巻(ウィアード・テールズ) ※「ドラキュラ叢書」より ・

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    takiko17 2012/08/05
  • ピンチョンの燃えるマットレス - キッチンに入るな

    トマス・ピンチョンの現時点での最新作、2009年発表の『LAヴァイス』(栩木玲子+佐藤良明訳、新潮社)第17章は、このようなドタバタで始まる。 《ドックが家へ戻ると、スコットとデニスがキッチンにいて冷蔵庫を漁っていた。たったいま路地側の窓から入ってきたようだ。その前にデニスは、自分のアパートでいつもながら火の点いたマリワナを口にくわえたまま寝込んでしまったところ、そのマリワナはいつもと違って胸の上に落ちなかった。いつもなら肌が焼け焦げて眼も半分くらいは覚めるのだが、この日はどこかシーツの上に転げ落ちて煙をくすぶらせた。やがて目を覚ましたデニスは、立ち上がってヨロヨロとバスルームに向かい、シャワーを浴びようと思って裸になり栓をひねったが、そのうちベッドから火の手が上がった。炎はめらめらと天井を燃やし、上の階の住人であるチコのウォーターベッドに届いたが、幸いなことにチコは寝ておらず、ベッドのポ

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    takiko17 2012/05/22
  • 第2回Twitter文学賞投票結果

    第2回Twitter文学賞の結果が発表になりました! 投票してくださったみなさま、結果発表座談会を視聴してくださったみなさま、ありがとうございます!! 全投票データをhtmlにしました(2月25日)。 協力:アルマジロひだか 国内部門 http://chiko.main.jp/tb_award/jtb2_2.html 海外部門 http://chiko.main.jp/tb_award/wtb2_3.html ※IEでも文字が切れないように修正いたしました(2月27日) <トップ10 国内> 1位 『11 eleven』津原泰水(河出書房新社) 2位 『こちらあみ子』今村夏子(筑摩書房) 3位 『これはペンです』円城塔(新潮社 4位 『雪の練習生』多和田葉子(新潮社) 5位 『舟を編む』三浦しをん(光文社) 6位 『ワーカーズ・ダイジェスト』津村記久子(集英社) 7位 『人質の朗読会』小川

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    takiko17 2012/02/27
  • 読書メーター - 三柴ゆよしさんの読書メーター

    記録初日2008年05月24日 経過日数1342日 読んだ894冊(1日平均0.67冊) 読んだページ256482ページ(1日平均191ページ) 感想/レビュー894件(投稿率100%)棚1棚性別男年齢25歳血液型B型現住所東京都URL / ブログhttp://twitter.com/#!/Mishiba_Y外部サイト 自己紹介・究極の短篇小説(順不同) 「南部高速道路」コルタサル 「ヴェラ」ヴィリエ・ド・リラダン 「傘で私の頭を叩くのが習慣の男がいる」ソレンティーノ 「パパ―ロ」アルベルト・モラヴィア 「黄色い壁紙」ギルマン 「コロンブレ」ブッツァーティ 「鼻」ゴーゴリ 「聖処女ケイティ」ジョン・スタインベック 「人類退化」コラゲッサンボイル 「陳情書」ジョン・バース 「15センチ」チャールズ・ブコウスキー 「完全に馬鹿げた物語」ジョヴァンニ・パピーニ 「ゴ

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    takiko17 2012/01/25
  • 読書メーター - triplealphaさんの読書メーター

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    takiko17 2012/01/25
  • 出来る!と思わせるための文学88手

    Situs slot yang satu ini tentu sudah menjadi pilihan para bettor online jaman sekarang. Hal ini disebabkan karena Dewagame88 menyediakan banyak sekali jenis permainan judi online, mulai dari slot online, poker online, dominoqq, sportsbook, live casino, arcade dan togel. Tentu bukan hanya hal tersebut saja yang membuat Dewagame88 menjadi pilihan para penggila judi, tetapi masih ada hal lainnya yang

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    takiko17 2012/01/25
  • 【特別掲載】宮内悠介「清められた卓」[2011年6月]|Special|Webミステリーズ!

    囲碁を主題にした「盤上の夜」(『原色の想像力』所収)、チェッカーを主題にした「人間の王」(〈ミステリーズ!〉vol.45所収)につづいて、同じジャーナリストが物語る、三つめのエピソード。 記録から抹消された麻雀の公式戦。そこでは常軌を逸した試合が行われていたのだった。読者を翻弄する巧妙な展開、掛け値なしの、驚愕の結末! ●上記バナーおよび「文を読む」をクリックすると縦書きビューワーが別ウィンドウで開きます。 ■ 宮内悠介(みやうち・ゆうすけ) 1979年東京生まれ。92年までニューヨーク在住、早稲田大学第一文学部卒。在学中はワセダミステリクラブに所属。インド、アフガニスタンを放浪後、麻雀プロの試験を受け補欠合格するも、順番が来なかったためプログラマになる。2009年、囲碁を題材とした「盤上の夜」を第1回創元SF短編賞に投じ、受賞は逸したものの選考委員特別賞たる山田正紀賞を贈られ、2010

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    takiko17 2011/12/27
  • SFエンタテインメントの新叢書 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ

    《新☆ハヤカワ・SF・シリーズ》紹介ページは、 Hayakawa Books & Magazines(β)に移動いたしました。 第4期ラインナップはこちら 第3期ラインナップはこちら 第2期ラインナップはこちら 第1期ラインナップはこちら 第3期ラインナップ ○第10回配 2017年8月 ジャック・グラス伝−宇宙的殺人者− Jack Glass(2012) アダム・ロバーツ Adam Roberts 内田昌之/訳 カバーイラスト将軍 伝説的殺人者が提示する3つの謎。果たして解けるのか? 遙か未来の太陽系、人類はウラノフ一族を頂点とする厳しい〈階層(ティア)〉制度に組み込まれた。貧困と圧政にあえぐ市民のまえに登場したのが、無法の父にして革命的扇動者――宇宙的殺人者、ジャック・グラスだった。彼の行くところには、つねに解決不可能な謎があった。脱出することができない宇宙の片隅にある監獄惑星、

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    takiko17 2011/12/27
  • 祖父について - 青色3号

    実家に帰りそのまましばらく滞在しているため、ここ2ヶ月ほど祖父母とともに居る時間がとてもとても長うございます。今日はそのこと、というか、なかでも祖父のことについていくらか喋ろうと思っております。 前提は以下の三つ。 私の家では父母が共働きでしたから、学校から帰ってきたときに家にいるのはいつも祖父母でした。僕が物心ついたころには祖父はもう退職していましたから。ですから、僕は祖父と一緒にテレビを観たり、風呂を焚くのを手伝ったりしていたような、爺ちゃん子、婆ちゃん子だったのです。きっと、今でもそうです。 ここ数年で祖父はすっかり耳を悪くしてしまい、そのくせ補聴器をつけることを嫌がるせいもあり、あまりうまくコミュニケーションをとることができません。また、最近ではすっかり体力も落ちてしまい、トイレに行って帰るだけでゼイゼイと肩で息をしています。元気がなにより自慢であった(僕がまだ幼いころには裏山に登

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    takiko17 2011/12/22
  • 映画DVD鑑賞記録 2011年 (4) - 東京永久観光

    ★遠雷/根岸吉太郎(1981年) 30年ぶりにみたが、やはり傑作。 80年代に中途半端に都市化していった田舎でウダウダしていた若者のことなら、私はよく知っている。だから断言していい。そんな兄ちゃん姉ちゃんなんて類型的で保守的で思慮深くもなく、ただただつまらない。ところが、永島敏行と石田えり そしてジョニー大倉に憑依した、そのどうしようもない若者たちは、なぜかことごとく素晴らしい輝きを放つ。 石田えりの、ちゃっかりとしてあっけらかんとした姉ちゃん。永島敏行の、ほとんど考え込むことも悩みぬくこともない兄ちゃん。彼らにすれば、男と女がくっつくことはこの世で最も簡単かつこの世で最大の快楽と幸福であることは自明。「みんな楽しくやってるわよー」これは石田えりの台詞。そうだあのころ、たぶんみんなそんな感じで楽しくやっていた。私はもうちょっとヘンなぐあいにもがいていて損したかもしれない。 クレジット前のラ

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    takiko17 2011/12/17
  • 連載|Culture|madame FIGARO.jp(フィガロジャポン)

    連載 編集者がすすめる映画、洋楽から邦楽まで注目のミュージシャン紹介、人気俳優をフォーカスするフィガロオム、ここでしか読めないカルチャー連載。

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    takiko17 2011/12/17
  • 若島正『乱視読者のSF講義』(2011) - キッチンに入るな

    若島正がSFについて書いた文章をまとめた。 タイトル通りにSFの短篇を1篇ずつ取りあげた12回の講義が前半に収められ、後半には、より広くSFを扱ったさまざまな文章と、特別にジーン・ウルフを論じたり語ったりしたものが集められている(ウルフの超短篇も訳載+読解されている――「ガブリエル卿」)。 といっても、SFに詳しくない私のような人間にもたいへん面白く読めた。それは乱視読者・若島正の姿勢が一貫してこのようなものであるからだろう。 《わたしがよりどころとする立場は、単なる小説読者として小説を丁寧に読むことであり、SFというジャンルの中だけにしか通用しない議論にはさほど興味はない。》p15 そういえば『乱視読者の帰還』(2001)にも、忘れがたい一節があった。 《作品を論じるにあたって、わたしは難解な批評用語を弄ぶつもりはない。丸い卵も切りようで四角というのは、わたしの趣味ではない。むしろ、丸

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    takiko17 2011/12/16
  • 乱視読者のSF講義 - 基本読書

    SF大会だったかSFセミナーだったか。そこで行われた若島正さんのジーン・ウルフ論がとても素晴らしく、しかもそれはのちのちとして出版されるらしい──そんな話を聞いた時から僕はこのを待っていました。そう、ジーン・ウルフ論が読みたかったのです。 ジーン・ウルフの小説は、決して難しいわけではない、と思う。たしかに言葉の選択はどこか普通ではなく、筋は錯綜して 物語全体を通した細部の呼応、そして膨大な知識を元としているであろう出典元への言及、聖書との呼応。そういった要素がとにかく詰め込まれた作品群なのです。 最初にジーン・ウルフを読んだ時はその作りこまれた世界のほんの一端しか体験できなく、しかしいつかもっとちゃんと読み返したい、と強く意識させる何かがジーン・ウルフの作品にはあります。そのような秘密の一端が覗けるのではないかと期待して読み始めました。 いやいや、結果は期待以上。 ジーン・ウルフ論はも

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    takiko17 2011/12/16
  • 書評でつながる読書コミュニティ - 本が好き!

    殺戮の繰り返されてきた中国史は、平和ボケの日人には信じられないほど、おぞましいものです。世界の覇権を目指すことを隠そうとしない現代中国に対峙するためには、禁断の中国史を知っておくことが必要です。 百田さんが、まえがきで述べていますが、歴史上、中国という国は、存在しません。清や明などの国が存在しただけです。 3頁 私たちが「中国史」と思っているのは、ひとつの国家の歴史で…

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    takiko17 2011/12/13
  • Who is Dpo

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    takiko17 2011/12/03