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2014年7月7日のブックマーク (3件)

  • マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com

    イメージキャラクターは、マンガ『乙嫁語り』(企画・制作 エンターブレイン/発行 KADOKAWA)で、“マンガ大賞2014”を受賞した森薫氏がデザインしたもの。『乙嫁語り』は、中央アジアおよびカスピ海周辺地域を舞台として、きびしい自然の中を生きる人々の生活と文化に焦点を当てた作品だ。 発表会には、日の岸田文雄外務大臣を始め、駐日キルギス大使、駐日タジキスタン大使、駐日ウズベキスタン大使、駐日カザフスタン大使館臨時代理大使が出席。(中日トルクメニスタン大使は所用により欠席) 岸田外務大臣は、「日と中央アジア諸国は、2004年に立ち上げられた、この“中央アジア+日”の対話を通じて、協力関係を深めてまいりました。今年、“中央アジア+日”対話は創設10周年を迎え、その折に行われる第5回目の外相会合を機に、中央アジアを舞台にしたマンガ『乙嫁語り』の作者である森薫さんに依頼させていただき、日

    マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com
    takisok
    takisok 2014/07/07
    「日本と中央アジア諸国との対等なパートナーシップを象徴する」ために、あえて肌の色も顔も同じにしているのだろう。各国の大使を見る限り、実際の風貌もそう遠くはなさそう/そもそもハンコ絵描く人じゃないしなー
  • TimeTicket で日曜の空き時間が 41,000 円で売れた話 - その後のその後

    「わたしの30分、売りはじめます。」という触れ込みでオープンした空き時間売買サービス「TimeTicket」、さっそく登録してみたところ、ちょうど空いてた昨日の日曜だけでなんと 41,000円 の売り上げがありました。 このサービス、気になってる方も多いんじゃないかと思うので、実際どんな感じだったか書いておこうと思います。 ※記事は申し込み主の方に許可をとった上で書いています。堤のチケットに申し込むとブログに書かれてしまう!ということはないのでご安心ください。 売れたチケットその1:iOSアプリ開発に関する諸々の相談に乗ります。 https://www.timeticket.jp/items/1890 30分500円〜、寄付率50% 場所は目黒にあるコワーキングスペース、HUB Tokyo限定 最初に登録したチケット。受け取れる額は TimeTicket の手数料が30%引かれてそこから

    TimeTicket で日曜の空き時間が 41,000 円で売れた話 - その後のその後
    takisok
    takisok 2014/07/07
    面白い。こういった例がたくさんあれば働き方も大きく変わってくるような気がする。
  • 旅とリモートワーク - 運河

    5月に2週間ほど"働きながら"北海道や青森をひとりで旅をしてきた。給料を全部使うという話で偶然思い出したので、旅とリモートワークについてまとまりなく書き置く。ここに置くのは記憶の断片であり、夢日記のようなものだと思ってほしい。 僕は4月に大学を休学してスタートアップに入社した。 会社のオフィスは京都にあるが、勤務はリモートベースであり、仕事をする時間と場所は自由だ。僕はオフィスまで自転車で20分のキョリに住んでいるけれど、ほとんどは自宅やカフェで勤務している。ある同僚は関西と関東を2週間ごとに自由に移動する生活を送っている。 旅に出ること ある日、働きながら旅をするという考えが頭に浮かんだ。どこでも仕事をできるなら旅先でも働けるはずだ。 「強いチームはオフィスを捨てる」というにはこう書いている。 リモートワークは夢のような可能性を開いてくれた。大金が手に入らなくても、仕事をリタイアしなく

    旅とリモートワーク - 運河
    takisok
    takisok 2014/07/07
    「僕たちが仕事をする場所がある特定の場所に制限されることには もはや正当性はない 」