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webとsocietyに関するtakisokのブックマーク (10)

  • コミュニティサービスの本質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回

    コミュニティサービスの質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 連載第8回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,はてな・元CTO(最高技術責任者)の伊藤直也氏がゲストとして登場。最近,氏が廃人と呼べるほどハマっているという「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」についてや,成功するWebサービスの話などを,いつも通りの座談会形式でお送りします。 伊藤直也氏と言えば,niftyの「ココログ」やはてなの「はてなブックマーク」など,国内有数のCGMサービスを手かげてきた人物。今年の3月にグリーを退職し,現在はフリーとなっている伊藤氏ですが,氏の視点から見る日IT業界,氏の考える「コミュニティサービスの

  • 日本レコード協会、違法ダウンロード刑罰化成立に「歓迎」コメント

    違法ダウンロードに刑事罰を導入する改正著作権法が成立したことを受け、日レコード協会は「可決、成立したことを歓迎すると共に、これまでの関係各位のご支援に深く感謝申し上げます」というコメントを発表した。今後、10月1日の施行に向けて広報活動に積極的に取り組むとしている。 同協会は、2010年の調査で43.6億の音楽・映像ファイルが動画共有サイトやP2Pファイル共有ソフトなどを介して不正にダウンロードされているとして、「このような実態が音楽創造のサイクルに重大な影響を及ぼしている」として、違法ダウンロードへの刑事罰導入を積極的に訴えてきた。 北川直樹会長(ソニー・ミュージックエンタテインメントCEO)のコメント このたび、「私的違法ダウンロード」への罰則の導入を含む著作権法の一部を改正する法律案が可決、成立し、今年10月1日から施行されることとなりました。これもひとえに、関係各位のご理解とご支

    日本レコード協会、違法ダウンロード刑罰化成立に「歓迎」コメント
    takisok
    takisok 2012/06/20
    これ、将来的には既存の音楽業界の衰退を早め自らの首を締めただけという結果になると思うんだけれど、どうせ誰も責任はとらないんだろうなー。
  • 【人生を方向付けてくれる動画7選】変化の激しいこの時代に、新たな一歩を踏み出す人たちへ:ソーシャル&リアルの世界:オルタナティブ・ブログ

    明日1月9日は成人の日ですね。今年の新成人は前年よりも2万人少ない122万人で18年連続減少、5年連続で過去最少を更新しているようです。ベビーブーム世代が成人してピークを迎えた1970年は246万人、初めてその半数を下回り、総人口比も1%以下とのこと。元旦の23時から3時間放送されて話題になったTV番組「新世代が解く!ニッポンのジレンマ 〜震災の年から希望の年へ〜」でも話が挙がっていたとおり、日の将来を担う若い世代が減っていってしまうことはポジティブには捉えられませんが、そんな今だからこそ、新成人の皆さんに届けたいメッセージとして、このブログ記事を書いています。 <参考URL> 2012年の新成人は122万人・過去最少値…新成人人口の推移をグラフ化してみる http://www.garbagenews.net/archives/1879615.html Eテレ「新世代が解く!ニッポンのジ

    【人生を方向付けてくれる動画7選】変化の激しいこの時代に、新たな一歩を踏み出す人たちへ:ソーシャル&リアルの世界:オルタナティブ・ブログ
    takisok
    takisok 2012/01/08
    どれも繰り返し見る価値のある動画だと思う。「5.Social Media Revolution 2」だけはまだ見たことなかった。
  • ulog.cc

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    takisok
    takisok 2011/12/09
    よし!毎年創業しようぜ! / 主張はなんとなくわかる。広がったユーザ層のお陰でネット利用者が日本全体と似てきている。それでも東電やオリンパスの役員より、ネットで要領良くやってる人の方が、僕はずっと好きだ。
  • Facebook、世界中の4.7人目は友達の友達という調査結果

    Facebookでは人々は「六次の隔たり」より少ない「四次の隔たり」でつながっている――。米Facebookが11月22日(現地時間)、7億2100万人のユーザーを調査した結果を発表した。 「六次の隔たり(six degrees of separation)」とは、世界中の任意の2人は、赤の他人であっても知人の知人というような知り合いの連鎖の中で5人程度の仲介者によって間接的につながっているという考え。こうした考えは、ハンガリーの作家カリンティ・フリジェシュが1929年に発表した短編小説が初出といわれる。米国の社会心理学者スタンリー・ミルグラム氏が1967年に行った「スモールワールド実験」では、平均で5.5人が仲介によってつながっていた。 Facebookはイタリアのミラノ大学のWebアルゴリズム研究所と共同で、2011年5月にアクティブなFacebookユーザー7億2100万人(世界人口

    Facebook、世界中の4.7人目は友達の友達という調査結果
    takisok
    takisok 2011/11/23
    面白いデータ。リンクが単調増加するなら隔たりは小さくなり続けるだろう。けれどそれが現実を適切に表現しているか、と言うとちょっと違う気がする。
  • 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。

    僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今

    takisok
    takisok 2011/11/22
    面白かった。これだけ長くても読ませるだけの文章力がありながら、最期まで読んでも結局何が言いたかったのか良くわからない状態で放り投げられる感じが心地よい。
  • 「ウェブ×ソーシャル×アメリカ」を読んだ

    最初から最後まで、不思議な刺激を受けながら読みました。読書メモです。まずは、プロローグの一部を引用します。 構想力が大事になるというのは、このような文脈においてだ。遠からずかつての夢の完成形を目撃してしまう以上、50年前の夢=ビジョンに代わる新たな夢=ビジョンを、私たちはこれから構想していかなければならない。ジョブズやシュミットからバトンを受け取らねばならない時に備えなくてはならない。それはそう遠くない将来に生じることだ。 ウェブ×ソーシャル×アメリカ (P.9) プロローグ「構想力、想像力」 このが世に出たのは、2011年3月のことでしたが、ぼくがこのを読み進めている途中に、その「バトンを受け取らねばならない時」をリアルに感じる瞬間が訪れました。2011年10月5日、スティーブ・ジョブズが亡くなったからです。 点と点がつながっていく感じ 書を読んで、自分の中に「点」として存在してい

    「ウェブ×ソーシャル×アメリカ」を読んだ
    takisok
    takisok 2011/10/23
    面白そう。新書だしとりあえず買っておこう。
  • ネット原住民と日本の未来 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    前回のエントリでネット原住民というものが存在するという話をした。ネット原住民とはリアルの世界ではなくネットの世界を中心に住むことを決めたひとたちにぼくが勝手につけた呼び名だ。 ネット原住民というものはどういう性質をもっているか、今後、どうなっていくとぼくが予想しているかについて今回は書いてみたい。 ネット原住民とは基的にはリアル社会から疎外されているひとたちである。リアル社会からネット社会にうつる理由はさまざまでリアルに居場所がないからというひともいれば、ネットのほうが純粋に楽しいからというひともいる。だが、やはりいまの日はそれでもリアル社会の吸引力は強いから、主流は前者だろう。そういう意味でネット社会はある種のリアルで生きづらい人間のふきだまり的に集まったという側面をもっていて、ある種の連帯感は強いものの個別にはそれほど強固な人間関係で結ばれているわけではない。敵にまわすと恐ろしいが

    ネット原住民と日本の未来 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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    takisok 2011/07/30
    こういった話に出てくる「破滅」が具体的に何なのか、いまいち想像できない。いいところを突いているような気はするのだけど。
  • ウェブの皮肉屋に、金銭や労力といったコストをかけてくれる人はいない - ARTIFACT@はてブロ

    ※とある件が起きて、以前Facebookで書いた文章を一部編集 最初個人宛として書こうかと思ったけど、面倒なので一般論として書く。 人は楽しいところに集まる。でも、その楽しいところから勝手に疎外された!と思う人(いわゆる「けまらしい」)は一定数いるから、楽しいところを批判すれば、一定の喝采はあびる。でもその喝采を浴びせてくれた人って、批判者に何か与えてくれる訳じゃない。 具体的にいえば、喝采を浴びせてくれた人たちは金を払ってくれない。だって単に自分が気持ちいいと思える意見があったという確認がしたいだけで、金を払ってまでは欲しくないから。もちろん労力だって払ってくれる訳がない。 ウェブは皮肉屋に一定の注目を集めるけど、その注目は労力や金といった高いコストには還元されないのだ。 賛成ばかりで気持ち悪いから、反対の意見を言ったんだ、皮肉屋はよくそういうが、それには信念を感じられない、賛成されてい

    ウェブの皮肉屋に、金銭や労力といったコストをかけてくれる人はいない - ARTIFACT@はてブロ
    takisok
    takisok 2011/07/13
    わかるような、わからないような。原因の事件がわからないとコメントしにくいな。何か始めようとした人に大量の皮肉と反発ばかりが投げかけられるような今の社会は、おかしいと思うけれど。
  • ティム・オライリーが五つの分野について語る未来の展望 - YAMDAS現更新履歴

    日から仕事始めという人が多いだろうが、週末になれば三連休とまだいくらか余裕があるので、2010年を総括して2011年の方向性を定めるのに参考になる文章を読む時間はまだ残っている。 新年一発目の更新は、そうしたトレンドを読む文章として O'Reilly Radar に掲載されたオライリー・メディアの創始者、CEO であるティム・オライリーの What lies ahead インタビューシリーズを取り上げたい。 オライリーは5つの分野について今後の展望を語っている。ワタシが読んでおっと思った文章をざっと翻訳しておく。気になったら是非原文をあたっていただきたい。 What lies ahead: Data やはり彼の一番の興味はこの「データ」にあるようで、来月開催されるカンファレンス Strata 2011 は注目である。 データとアルゴリズムこそが非常に多くの企業の活動の中核をなしており、そ

    ティム・オライリーが五つの分野について語る未来の展望 - YAMDAS現更新履歴
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