世界中のネットセレブ・若者に支持される人気アプリ「Meitu」日本語版を8月26日にリリース~8月31日付iOS App Storeの「すべてのカテゴリー」および「写真/ビデオ」カテゴリーでランキングで1位を獲得~ Meitu, Inc(本社:中国福建省厦門市、CEO:Wu XinHong)は、中国をはじめ全世界で1.16億人のアクティブユーザーを持つ写真加工アプリ「Meitu(美図秀秀)」の日本語版を8月26日にリリースいたしました。また、「Meitu」は8月31日付のiOS App Store「すべてのカテゴリー」、「写真/ビデオ」カテゴリーのダウンロードランキングで1位を獲得いたしました。日本ユーザーも先月に比べると、5倍の成長を果たしました。 多彩な加工機能と美顔補正機能で1.16億人が利用する人気アプリ Meitu Inc.が持つ独自の顔認識技術やバーチャルトライオン技術を活用し
パーフェクト株式会社は、広告や雑誌のビジュアルをスマートフォンで撮影すると、モデルメイクを自分の顔でシミュレーションすることができる「YouCam メイク」の新サービス「AI ルックトランスファー」をメイクブランド「エスティ ローダー」の最新ビジュアルに導入した。拡張現実(AR)とAI(人工知能)の技術融合により実現した同サービスは、5月28日より女性向け雑誌で展開される。 パーフェクト株式会社は、2015年6月にデジタル マルチメディア分野のリーディングカンパニーであるサイバーリンク社からスピンオフした、ビューティー関連のモバイルアプリを運営する企業だ。 高度な顔認識技術とAI技術を搭載し、世界で数々の受賞歴をもつバーチャルメイクアプリ 「YouCam メイク」 を筆頭に、合算で6億以上のダウンロード数を誇るビューティアプリシリーズを展開している。 この度、5月28日より掲出される「エス
メールやテキストで絵文字を使う人は多いだろう。中でも、スマイルや青ざめた顔など、表情アイコンは利用頻度が高いはず。 そんな絵文字ユーザーに紹介したいのが、このほどリリースされたiOSアプリ「Memoji」。なんとこのアプリ、あなたの顔写真を加工して絵文字風に仕上げてしまう。 ・なりたい絵文字を選ぶだけ 使い方はとても簡単。まずアプリのカメラで顔写真を撮るか、端末のライブラリーに保存してあるものを選択する。そして下部に表示される絵文字アイコンから、なりたい表情を選ぶだけ。 すると、顔が選んだ絵文字のように加工される。鼻息が荒い表情の絵文字なら被写体の眉がぐっと動いてたちまちいかめしい顔になり、鼻息も追加されるといった具合だ。 できあがたった絵文字風の顔写真は、タップしてSNSなどで共有して楽しめる。 ・顔を自動認識 使い方も目的もかなりシンプルなアプリではあるが、顔を自動認識して変化させると
AI技術を使って顔写真を笑顔にするアプリ「FaceApp」が公開されています。自分や友達の顔で遊んでみると楽しそうです。 AI技術で笑顔に 「FaceApp」は、アプリ内に「SMILE」や「OLD」などのフィルターが用意されており、読み込んだ顔写真を笑顔や老け顔に編集できるというアプリです。実際に使用してみると、真顔の写真も自然な笑顔になりました。「OLD」フィルターは老後の自分が見えてしまうようで、すこし悲しくなってしまうかもしれません……。 笑顔以外のフィルターもあります 「FaceApp」ではニューラル・ネットワークが活用されており、画像はクラウドに送信されて編集されています。「FaceApp」は無料で、現在iOS版のみの提供となっています。海外メディアの情報によると、Android版は現在α版で準備が進められており、近いうちに公開されるようです。今後のアップデートでフィルターの追加
クラウドファンディングサイトIndiegogoで、目標金額の6倍を集め、人気を博している「Z Technology」は、古いiPhoneやiPadをモニタリングカメラとして用い、360度ライブストリーミングカメラ、ホームセキュリティーツール、果ては10000mAhのチャージャーにもなる多機能デバイス。 丸い円形のベース部分の上に、スマートフォンを置くスタンド部分が配置されている。360度回転するベース部分には、lightningケーブルポート×1、USBポート×2がついており、同時に3つの電子デバイスを充電できる。 古いタブレットをスクリーンとして、360度回転するモニター画面は、ホームセキュリティやベビーシッターツール、ペットの見守りツールとして活用でき、専用アプリと連動して動作する。 ・モーションアラートをスマホに送ってくれる デバイスにはモーション検知機能が搭載されていて、ホームセキ
“盛る自撮り”はもう古い! 10代女子の最先端は「顔認識アプリ」:読モJDに聞いてみた(1/2 ページ) “盛る”だけの自撮りはもう古い 10代女子のリアルを伝える本連載、前回はTwitterで同世代の女の子からカリスマ的な人気を集める、「画像の加工職人りりまりちゃん」を紹介しました。 今回取り上げるのは、10代女子の誰もが夢中になっているスマホの“自撮り”です。 自撮り写真をTwitterやInstagramに投稿したり、SNSのアイコンにしたりするのも、もはや彼女たちにとっては当たり前。しかし、皆さんは自撮りを“盛れるアプリ”でおしゃれにフィルターをかけるだけのものだと思っていませんか? 若者に言わせれば、「単に盛るだけのアプリはもう古い!」。今10代の間で最もはやっているのは、「顔認識アプリ」です。
Google、スマートフォンを操作することなくお店で決済できる「Hands Free」のパイロットテストを開始 米 Google は 3 月 3 日、モバイル決済の新しい支払方法として昨年発表した「Hands Free」のパイロットテストを米国・サンフランシスコの一部エリアで実施すると発表しました。Hands Free は、スマートフォンを操作することなく店舗での決済を可能にするアプリ・サービスのことです。Google によると、パイロットテストでは Android 版と iOS 版が提供されます。Hands Free の顔パス決済は、スマートフォンの接近技術とユーザーの顔認識技術によって実現しており、ユーザーは店頭で、「I’ll pay with Google」と店員に伝えるだけで決済を行えます。パイロットテストの対応店舗は、サンフランシスコのサウスベイにあるマクドナルドとパパ・ジョンズ
MozillaでブラウザFirefox OSを手掛けたアンドレアス・ガルは、現在のIoT(モノのインターネット)について、「“スマート”の名が付く製品のほとんどは、実際にはそれほどスマートではなく、言葉だけが独り歩きしている。デバイスに搭載されているソフトウエアは、インターネットと接続し、スマートフォンからの操作を可能にする程度の能力しかない」と評価した。 彼は自らの不満を解決するため、スタートアップSilk Labsを立ち上げ、IoTデバイスにより適したオペレーティングシステムの構築に取り組んでいる。シードラウンドで250万ドル(約2億8,000万円)を調達したSilkは2月16日、初めての商品となるWiFi接続型セキュリティカメラ「Sense」をクラウドファンディングサイトKickstarterで発表した。Senseの販売価格は250ドル(2万8,000円)で、今年暮れごろの出荷を予定
富士フイルムは18日、スマートフォン向けの写真検索アプリ「写真をmikke(ミッケ)」の無償提供を開始した。アプリはiOS版が公開されており、App Storeからダウンロード可能。Android版も近日提供予定。 「写真をmikke(ミッケ)」は、独自の画像解析技術を活用したソフト「イメージオーガナイザー」により、スマホの写真を自動で解析。被写体や撮影シーンに応じて、「人」「ペット」「食べ物」「夜景」「乗り物」「花」「アウトドア」「インドア」「文字/イラスト」の9つのグループに自動分類し、タグ付けを行う。人物写真に関しては、すべての人の顔を個別に認識し、人物ごとにフォルダに分類し、顔アイコンを自動生成する。 こうして分類された写真は、“タグ”“人物”で検索可能。さらに、写真が撮影されたおおよその時期、時間帯、人数、シーン、場所(現在地からの距離)の5項目のスライダーバーで、感覚的に指定し
Facebook、顔認識技術を活用した共有すべき写真を提案する機能「Photo Magic」をメッセンジャーに追加 Facebook が同社のチャットアプリ「Facebook メッセンジャー」に「Photo Magic」と呼ばれる新機能を追加しました。Photo Magic はスマートフォンで撮影した写真の中から Facebook の友人のプロフィール画像とマッチする写真をピックアップして、ユーザーに写真を送信することを提案する顔認識技術を活用した機能です。Facebook メッセンジャーで友人と写真を共有する場合、従来は送信相手を友達リストから見つけて、カメラロールの大量の写真の中から該当するものを探す必要がありました。Photo Magic はこの手間を省いてユーザーに送信すべき写真を提案します。現在、この新機能はオーストラリアの Android ユーザー向けに試験提供されており、その
Facebookは、撮影した写真を顔認識技術で分類し、友だちと非公開で共有できる単独アプリ「Moments」(iOS、Android対応)の日本版の提供を開始しました。米国版は6月から提供されていました。 「Moments」を使えば、イベントなどで自分や友達がそれぞれ撮影した写真をまとめて共有できます。 非公開で同期できる 「Moments」は端末内に保存されている写真から、Facebook上で友達になっている人が写っている写真を撮影日や顔認識技術で検出して分類。Facbookに投稿・シェアされることなく、アプリ経由で友達に送れます。友達が撮影して同期した写真を検索し、自分の端末に保存することも可能です。 イベントでそれぞれが撮影した写真をまとめて共有 また、iOS版では写真を自動でまとめて、BGMをシンクロさせたスライドショー動画を作成し、Facebook上でシェアすることもできます。ダ
ONE BRANDは22日、犬の顔をカメラ目線で撮影できるアプリ「dogg.meカメラ」(無料・要会員登録)と連動する、犬の顔認証機能を開発したと発表した。 「dogg.meカメラ」はSNSでの交流機能を備えたiOS・Android用アプリで、SNSへの写真投稿機能などを持つ。今回新たに、画像認証技術を応用して犬の顔を識別することができる「かおマッチ」機能が追加されることになる。 本機能は、何らかの理由で迷子になってしまった愛犬を探すことを目的としており、カメラ目線で撮影した画像や手がかりとなる情報をSNSなどを通じて広く捜索を呼びかけることができる。 捜索に協力する人は、迷子犬と思われる犬を撮影し、「dogg.meカメラ」の「迷子犬報告」などに画像をアップ。飼い主は「かおマッチ」機能を使って、愛犬かどうかを画像で識別することができるという流れだ。 なお、「かおマッチ」機能は、「dogg.
The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like Tesla, Amazon, Google, TikTok, Snap and Microsoft have conducted sizable layoffs in the…
When VR takes off we are going to be spending a lot of time socializing in virtual environments through the use of avatars. One of the things that is fantastic about embodying an avatar is that you can be anything or anyone you want to be – but what if you want to be yourself? The truth is the Uncanny Valley has been standing in the way of bringing true to life rendered avatars to VR, they aren’t
顔の撮影で心拍数を計測、心をリラックスさせるアプリ「Pace Sync」:片岡義明の「こんなアプリと暮らしたい」 今回紹介するのは、心の緊張を緩和するiPhone/Androidアプリ「Pace Sync」。このアプリは、スマートフォンのカメラで顔を撮影するだけで心拍数を計測することが可能で、計測値に適した動画を再生し、ユーザーをリラックスに導くことができるという。 写真を撮影するだけで心拍数が分かるというのは実に驚きだが、この技術には旭化成が保有する“非接触脈拍検出技術”を使用しているとのこと。肉眼では見えない人間の顔色変化を、スマートフォンのカメラを通じて検出することで、特別なデバイスを身体に装着することなく心拍数の推計値を算出できるという。 アプリを立ち上げると「円の中に顔を入れて下さい」と表示されるので、画面中央の円の中にちょうど顔が入るようにスマートフォンの向きを調整する。顔が枠
ヤフーは、アニメやゲームのような世界観のなかで2Dのアバターを通してコミュニケーションができるiOS用アプリ「なりきろいど」を、4月6日から配信を開始した。価格は無料。Android版は今夏配信予定としている。 このアプリは、顔認識機能によりユーザーの表情に合わせて、2Dアバターの表情や動きを再現しながら、音声とテキストチャットによりコミュニケーションが楽しめるというもの。2DアバターはLive2Dと協業し、アニメの質感を生かしたままの立体的な動きを実現したとしている。 アバターは10億通り以上の組み合わせが可能なパーツが用意され、女の子や男の子、ゆるキャラのようなオリジナルの2Dアバターを自由に作成することができる。利用にはニックネームや興味タグなどのプロフィール情報の登録を行う。興味タグが一致する相手とランダムでマッチングする「ランダムワープ」機能や、アバターを使ってしゃべった映像や音
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く