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blogに関するtaknakayamaのブックマーク (3)

  • kotorikotorikoさんの真心 - 記憶の彼方へ

    ウェブ進化の荒波を見事にサーフィンしているkotorikotorikoさん(id:kotorikotoriko)が、知らぬまに、また凄いことを始めていた。Yahooはもちろん、Amazonを手玉に取って、現在のウェブを舞台に、何がどこまでできるかを、徹底的に我が儘に(「全僕的に」)追求し始めていた。でも、そうであるからこそ、逆に、kotorikotorikoさんの試みは、よりよい人生を模索する多くの個人にとって色々なヒントに満ちている。 ウェブ進化と言われる変化の一番大事なポイントは、インターネットがようやく個人にとって「使える道具であり環境」になりりつつある、ということだ。その気にさえなれば、そして根性があれば、一人で色んなことをこなしながら、思いも寄らないことが実現できる。どんな思いも寄らないことか?「ア」のつく仕組みでお小遣いを稼ぐことではない。人生を、もしかしたら、世界を変えること

    kotorikotorikoさんの真心 - 記憶の彼方へ
    taknakayama
    taknakayama 2007/05/27
    「「これは手段ではなくて、目的。これが表現の最終形態。出版。」と自分に言い聞かせている。」
  • グーグルの「特異性」をコントロールする「意思」の正体は - 記憶の彼方へ

    の電子化問題に端を発したグーグルの「大きな狙い」に関するbookscannerさんと私のやりとりに深い関心を寄せてくださった中山さんが、私の守備範囲を超える、産業、ビジネスの視点から、外堀を手堅く埋めるような考察を記してくださった。 2006/09/25 (月)[産業の姿][Web]Google, Untachable グーグルは将来の競争相手に対抗するために意識的に掛け金をつり上げているという気はする。秀逸なコンピュータのアルゴリズムに基づくサービスで勝負するのと、コンピュータのアルゴリズムとそこに膨大な手作業を伴う時間コストを加えた結果完成するサービスとで勝負するのでは、参入障壁の大きさがべらぼうに違う。 アトムのビット化を巻き込むかたちでサービスを拡大していくことは、同社の理念を推し進めると同時に競争的立場をより強固にする。固定費を増大させれば、費用の埋没性が高まることを恐れる他社

    グーグルの「特異性」をコントロールする「意思」の正体は - 記憶の彼方へ
  • ブログの醍醐味と効用 - 記憶の彼方へ

    拙(つたな)いながらもそのときどきでベストを尽くして、時に脳が暴走して、ブログに投じた記事に、見ず知らずの方から、真剣な応答があるのは、信じられないくらい嬉しい。エントリーやコメントなど言葉による直の応答だけでなく、トラックバック、ソーシャル・ブックマーク、RSSも含めて、顕在潜在の複雑なつながり(コミュニケーション)が、どんどん成長していく実感がある。そんななかでも、横浜やシリコンバレーで体を張って生きていらっしゃる中山さんやbookscannerさんからの言葉による直の応答では、ほとんど実際対面しているような現実感、緊張感が生まれる。ブログでこんな体験ができるとは想像もしていなかった。 他方で、ブログに言葉を投じることは、自分の欠点、嫌なところ、至らないところ、配慮不足なところ、をどんどんさらけ出すことになる。ひやひやすることもしばしばだ。落ち込むこともある。あのエントリーは消してしま

    ブログの醍醐味と効用 - 記憶の彼方へ
    taknakayama
    taknakayama 2006/09/25
     果てしのない自己批評
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