みなさま、こんにちは! SELECK編集部の榎本です。 「緊急事態宣言」の発表から、約2週間が経ちました。現在リモートワーク(テレワーク)をされている皆さまも、日々さまざまな課題を感じていらっしゃるのではないでしょうか。 SELECKでは、リモートワークに伴う課題を解決するべく、各社を緊急取材。全4回の特別連載として、先週は第1弾、第2弾となる記事を公開させていただきました。 第3弾となる本記事のテーマは、各社イチオシの「リモートマネジメント術」です! メンバーのコンディションがわからない、仕事の進捗が見えづらい、パフォーマンスが下がりがち…といったリモートワーク特有のマネジメント課題。これに対し、各社はどのように向き合っているのでしょうか。 本日ご紹介するのは、以下6社の事例になります。 気軽に相談できる「オンライン会議室」を常時設置 / ベルフェイス メンバー間の「情報格差」を防ぐ、議
![リモート環境でもチームのパフォーマンスを最大化!6社の「マネジメント・ハック術」 | SELECK [セレック]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1f3429f6b43a0a374a5c4ea1fa1502102c084e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdpd29bjwmgbr8.cloudfront.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F04%2F22190419%2F619799abbc1d1c5c7b6ec36ee6f3798f.jpeg)