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ブックマーク / blogs.wankuma.com (7)

  • SQLite3を使ってみた

    Hatsune's Journal Japan blog 目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1864 記事 - 2 コメント - 93793 トラックバック - 317 ニュース SQLiteは、データベースサーバとしてではなくアプリケーションに組み込んで使用するDBMSで、データ件数が多いものには向かないが個人ベースのメールなど小規模なデータを扱う分には速度的にも問題ないレベルで動作します。 なお、ユーザ管理という概念もないためセキュリティを重視するようなデータや複数ユーザで共有したりという使い方も想定されていません。 いうなれば単一ファイルに対してSQL文でデータのSELECT、INSERT、DELETE、UPDATEができるプログラムだといえます。 SQLiteの入手 SQLiteは、SQLiteの公式ページからダウンロードして入手します。

  • [C#][Twitter]Twitter Web APIを使ってみよう その1

    using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Text; using Com.Wankuma.Kazuki.Twitter; using System.Globalization; namespace TwitterClientTest { class Program { static void Main(string[] args) { string user = Console.ReadLine(); string pass = Console.ReadLine(); var twitter = new TwitterApi { UserAccount = new Account { UserID = user, Password = pass } }; var ret =

  • 詳細仕様書の"詳細"の意味

    目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1078 記事 - 2 コメント - 26451 トラックバック - 363 ニュース 著作とお薦めの品々は 著作とお薦めの品々は 東方熱帯林へ。 わんくま 東京勉強会#2 C++/CLI カクテル・レシピ 東京勉強会#3 template vs. generics 大阪勉強会#6 C++むかしばなし 東京勉強会#7 C++むかしばなし 東京勉強会#8 STL/CLRによるGeneric Programming TechEd 2007 @YOKOHAMA C++C++/CLI・C# 適材適所 東京勉強会#14 Making of BOF 東京勉強会#15 状態遷移 名古屋勉強会#2 WinUnit - お気楽お手軽UnitTest CodeZine Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」 CUnitによるテスト駆

  • ゆるふわ護送船団方式

    目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1078 記事 - 2 コメント - 26196 トラックバック - 363 ニュース 著作とお薦めの品々は 著作とお薦めの品々は 東方熱帯林へ。 わんくま 東京勉強会#2 C++/CLI カクテル・レシピ 東京勉強会#3 template vs. generics 大阪勉強会#6 C++むかしばなし 東京勉強会#7 C++むかしばなし 東京勉強会#8 STL/CLRによるGeneric Programming TechEd 2007 @YOKOHAMA C++C++/CLI・C# 適材適所 東京勉強会#14 Making of BOF 東京勉強会#15 状態遷移 名古屋勉強会#2 WinUnit - お気楽お手軽UnitTest CodeZine Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」 CUnitによるテスト駆

  • 「護送船団方式」と「属人性の排除」

    目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1078 記事 - 2 コメント - 26206 トラックバック - 363 ニュース 著作とお薦めの品々は 著作とお薦めの品々は 東方熱帯林へ。 わんくま 東京勉強会#2 C++/CLI カクテル・レシピ 東京勉強会#3 template vs. generics 大阪勉強会#6 C++むかしばなし 東京勉強会#7 C++むかしばなし 東京勉強会#8 STL/CLRによるGeneric Programming TechEd 2007 @YOKOHAMA C++C++/CLI・C# 適材適所 東京勉強会#14 Making of BOF 東京勉強会#15 状態遷移 名古屋勉強会#2 WinUnit - お気楽お手軽UnitTest CodeZine Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」 CUnitによるテスト駆

  • 1メソッドは 50行以内

    Ognacの雑感 木漏れ日々 目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1487 記事 - 0 コメント - 45658 トラックバック - 143 書庫 2014年5月 (6) 2014年4月 (13) 2014年3月 (14) 2014年2月 (12) 2014年1月 (12) 2013年12月 (13) 2013年11月 (13) 2013年10月 (11) 2013年9月 (13) 2013年8月 (14) 2013年7月 (13) 2013年6月 (14) 2013年5月 (15) 2013年4月 (13) 2013年3月 (14) 2013年2月 (13) 2013年1月 (15) 2012年12月 (14) 2012年11月 (14) 2012年10月 (15) 2012年9月 (14) 2012年8月 (13) 2012年7月 (13)

  • Boost によるデザインパターン - Thread-Per-Message

    自分は今まで、出来る限りマルチスレッドとは関わらないようにしてきました。 曰く、マルチスレッドは100億千万回に1回しか再現しないバグがある。 曰く、マルチスレッドはライブラリにもバグがある。 曰く、マルチスレッドは実装工数が半分になってバグ工数が2乗になる。 曰く、マルチスレッドに関わると糸を見ただけで気が触れるようになる。 これだけ聞かされればそりゃマルチスレッドが怖くなるというものです。 でも最近マルチスレッドのデザインパターンを読んで何となく理解した気になってきたので、(まんじゅうこわい的な意味で)マルチスレッドこわいです。 仕事では使うチャンスがないので家でしか遊んでませんが。 で、Boost には Boost.Thread というのがあるので、これを使って汎用的に Thread-Per-Message パターンを行うクラスを作ってみました。 Thread-Per-Messag

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