「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
ぼくと清水さんの間に正直なところ大きな意見の違いはない.多くの人が英語を話せるに越したことはないし,車輪の再発明などもっての他.もっと海外をみろよ海外を,本を読め本を,ということ自体に全く異論はない. とゆーか清水さんは世間の基準でいうと十二分にエリートっつーか勝ち組と思うんだけど.スタートアップ企業の屋台骨を支えて上場させ,いまは一国一城の主として,おもろいサービスをガンガン世に送り出している訳で... で,お互いお勉強の世界では落ちこぼれだったのかも知れないけど,早い段階で必要を感じて海外の情報を摂取して,一山いくらのエンジニアにはならずに済んだのだから,それはそれで結果オーライというか,いいじゃんうまくいってることを認めようよ,ぜひ子供は立派な英語をしゃべるように育ててくれよ,と ただ,僕に清水さんと違うことがあるとしたら,それなりに今どきの学部生や院生の実情をみていることだ.前の会
■ 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか 昨日はなんだか、言及リンクのないTrackBackを受けまくったので、ちょっと時間もあることだし、ちゃんとまとめてみることにした。 言及リンクをしないサイト管理人は読者を大切にしていない まず、下の図を参照して欲しい。左側のサイトAが、右のサイトBに対して言及リンクなしでTrackBackを送った状態を図にしたものである。 TrackBackは逆リンクを生成するので、「A→B」のTrackBackは、「B→A」のリンクを生成する。サイトAに言及リンクはないので、「A→B」のリンクはない。結果、サイトBの「読者」はサイトAの記事を読めるが、サイトAの読者は(関連しているはずの)サイトBの記事を読めない。 この場合、アクションを起こしたのはサイトAの管理人だけなので、管理人Aの行為がどういうことか考えてみよう。Aの行為は、サイトBの読者
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yskszk さん経由で知ったgotanda6 さんの 新聞系ニュースサイトの個別記事にリンクしてはいけないを読みにいく。ちょっと驚き。各新聞社系サイトの注意書きを読みにいくと、確かに「リンクを張る場合は原則としてトップページにお願いします」(産経Web)のような注記をしているところが多い。また、リンクしたばあいは知らせろというのも多い(e.g.「asahi.comにリンクを張った際は、そのホームページの内容とアドレス及びリンクの趣旨、お名前、ご連絡先、下記の注意事項を了解した上でリンクした旨などを記載して、お問い合わせフォームからお知らせください。」) 驚いたので、論じつくされた話ではあると思うが、自分なりにちょっとまとめてみる。 続きを読む 日本の新聞のリンクに対する態度を調べながら上の記事を書いているうちに、このブログで最もよくリンクしている「ル・モンド」のばあいはどうか気になって調
多くの人たちと同様、RSSが舞台に躍り出てからというもの、わたしはある疑問を抱いてきた。RSSはわたしに何の得をもたらすのか、ということだ。ポッドキャスティングを聞いたり、たくさんのブログを読んだりする人でなければ、RSS――「Really Simple Syndication」の省略形――にはあまり関心を引かれないだろう。だが、もうそんなことはない。 MicrosoftはRSS経由の購読を、同社の情報アクセストライアングルの3本目の柱にすることにした。残る2本の柱は、ブラウジングと検索だ。RSSが加わることで、ユーザーはいったん興味のある情報を見つけたら、その情報が変更されたときに最新情報を簡単に、継続的に受け取ることができる。 RSSはLonghornとInternet Explorer(IE)7に組み込まれ、向こう4カ月のうちに両製品のβ版でお目見えし、開発者仕様としてもリリースされ
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