まずはお互いの認識を深めるところから行きたいとは思う。 まず松永氏は、どうあっても私が13日の日記で「殺害予告」をしたのだ、ということにしたいようなので、聞き入れてはもらえないとは思うが、繰り返すように、そのような意図は無く、怒りが過ぎたものであった。 もちろん、それを「殺害予告」ととり、警察にたれ込むのは松永氏の持つ当然の権利なので、それを行うのは一向に構わないだろうし、誰も止めはしない。よって、最後の「それよりも自分の将来を心配しなさい。」の一文は単なるおせっかいであり、こちらの身の事は考えず、自分の感じ取ったように行動するべきだろう。さて、松永氏は警察にこの事を通報したのであろうか。 謝った事については、勘違いの部分に謝罪したとは思っていない。たとえそう感じていないとしても、そのように感じ取れる部分があった事は確かである為であり、その部分を取り除かない事には、まず人としてまともな対話