えっと、熊本〜阿蘇に行ってきました。 基本は親族のつきあいと法事のために行ったのですが、旅行もしたので、写真レポします。 熊本が気になっている方、参考になさってください。 まず羽田空港へ。 羽田と言えば焼き鯖! 空弁ブームの火付け役、みち子の若狭の浜焼き鯖寿司(楽天)! もちろん食います。美味い美味い超美味い。 飛行機。 雲が大好きなので、小学生みたいにずっと窓の外を見てました。 でも僕は窓際の席じゃなかったので、えっと、隣で寝てた女性の方、ずっと顔をあなたに向けてるみたいになって、すみませんでした…… 熊本空港。 空港に一歩入ったその瞬間から前も書いた通りクマもんだらけ。 空港で食べた「りんどう」という和食屋のあか牛の焼き肉定食。 これが超ウルトラ級に美味い! あか牛は脂肪が少なくあっさりしてて、柔らかくプリンプリンで、最高でした。 熊本でもLTEバリ3立ってました。 イーモバイルLTE
↑震災後:2011年10月撮影。道路が水浸し。 被害総額はおよそ1億5000万円。 最低でも8000万円が必要となる。 しかし少ない漁師たちでまかなえる金額ではない。 高齢化率82%、60歳以下の者は10人にも満たない限界集落の島。 震災を機にこの島が行政から、 見捨てられてしまってもおかしくはない状況にある。 「このままでは島は終わってしまう」 「だからといって行政はあてにできない」 「自分たちで何とかするしかない」 島には移住してきた若者がいた。 その一人が中小路昇さん(42歳)だ。 2005年に神奈川から脱サラして漁師見習いとして島に移住。 漁師としては3年前に独立。 最近になってカキ棚も譲り受け、 カキの養殖業も手伝っていた。 その矢先の震災だった。 はっきりいってすべてパー。 数千万円かかる仕事道具がなくなってしまったのである。 しかし中小路ら漁師仲間など7人が集り、 復興するた
ツール・ド・フランス2011第9ステージ現地レポートby綾野 真 落車と事故が続く異常なツール 有力候補が次々と居なくなる 6人の選手が落車でリタイアを強いられた第9ステージ。それ以上にショッキングな事故が、メディア関係車両がフレチャに衝突してフーガランドとともに落車させてしまったこと。主要選手が次々に負傷する落車続きのツールは、どこかおかしい。 谷へ落ちたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)を助けあげるアスタナの選手とスタッフ (c)CorVosマシフ・サントラル=中央山塊へと突入するツール。このフランス全土の約6分の1を占めるという高原地帯。標高500~1000mのこぶりな山が連なる。最高峰が第8ステージで登ったピュイ・ド・サンシー(1886m)。オーベルニュ地方では山のことをPuy(ピュイ)と呼ぶが、古代の火山、死火山で形成された原野だ。近年この地方にひんぱんにツールが立ち寄
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