まことぴ @makotopic 島田紳助や松本人志がTVから消えても結局誰も困らなかったので、日テレ自体が消えても誰も困らない可能性が出てきた。 2024-06-02 14:09:24
日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7
ふたりのマンガ家が対局方式で一編のマンガ制作に挑み、表現力を競うバラエティ「れんまん!」の第2弾が、2013年1月6日にNHK総合で放送される。今回の放送では楳図かずおと日野日出志による恐怖マンガ家対決と、辛酸なめ子とひうらさとるによる女流対決の2局が繰り広げられる。 番組で行う「れんまん」とは、ふたり以上で和歌を詠み合う日本古来の遊び・連歌とマンガを掛けあわせた、オリジナルのゲーム。対局者は先手・後手に分かれ、ひとコマずつ交互に描き合いマンガを完成させていき、より面白い展開や見事な切り返しを見せた描き手が勝者となる。8月に放送された第1弾では、おおひなたごうと和田ラヂヲ、西原理恵子と田中圭一の対局が放送された。 放送は1月6日に日付が変更した直後の、深夜0時5分から0時55分まで。審査員は小池一夫、RHYMESTERの宇多丸、朴璐美、車だん吉が、解説はれんまんの考案者でもあるゲームクリエ
【次回予告】あらすじのページ に最終回の予告動画を掲載しました(2012.6.15) 【てれなび】市原隼人さん・成宮寛貴さんのインタビューが掲載されています(2012.5.23) 【主題歌】番組の主題歌「花になれ」のCD情報を よくあるご質問 に掲載しました(2012.5.11) BSプレミアム 2012年4月6日スタート 毎週金曜よる8時から(再放送:毎週日曜午後6時45分) 「陽だまりの樹」のサイトをすべて表示するためには、Adobe Flash Player が必要です。ダウンロードはこちらから (NHKサイトを離れます)。 ホーム | ドラマのみどころ | 登場人物 | 次回予告 | よくある質問 | 掲示板 | スタッフブログ
番組ホームページに視聴者の皆さんからさまざまな意見や質問が寄せられましたので、説明させていただきます。 唐沢氏の企画の準備を進めていた7月中旬、唐沢氏から今後の取材を断りたい旨の連絡をいただき、取材を途中でとりやめることになりました。 担当ディレクターは、唐沢氏への事前取材を通して得られた番組の企画意図を説明したものの努力不足もあり、コミュニケーションを十分とることができませんでした。そのまま取材に入ったことで、唐沢氏にご不快の念をいだかせることになってしまいました。先日、番組プロデューサーが唐沢氏に直接お目にかかって、改めて謝罪いたしました。 今回、取材相手との信頼関係を築くことができなかったということを重く受け止め、改めて取材者としての基本を徹底していきたいと思います。
人気漫画家の唐沢なをき先生をご存知だろうか? 『週刊アスキー』で『電脳なをさん』を連載しているので、インターネットユーザーには知られている漫画家といえよう。さらに、『コミックビーム』では『まんが極道』、『ガンダムエース』では『機動戦士ぶよガンダム』、『イブニング』では『ヌイグルメン!』を連載中で、たとえ名前は知らなくても一度や二度は絵柄を見たことはあるはずだ。 そんな唐沢なをき先生と妻でありエッセイストのよしこ先生が、NHKの人気番組『マンガノゲンバ』の取材を受けていたところ、あまりに失礼な取材だったため取材を途中で拒否。放送の中止が決定していたことが判明した。このことをよしこ先生がブログ『からまんブログ』で激白。NHK取材を拒否したことを伝える報告は以下のとおりだ。 <よしこ先生のブログコメント> 「NHK-BSで放送している『マンガノゲンバ』の取材を受けたと書きましたが、残りの取材を拒
September 13, 2009 Permalink Comments(0) なをさんニュース イベント情報 Tweet mixiチェック 『マンガノゲンバ』の件 で、昨日の投稿の続きですが、ものすごく長くなってしまったので、続きを読むに載せます。原稿用紙10枚近いかも。でも、これでも省略しまくったので、こちらの気持ちがうまく伝わるか不安です。 して、『マンガノゲンバ』の取材、放送を中止してもらった理由ですが、この番組の取材、ほんっっっと〜〜〜〜に不愉快だったからです。びっくりしました。 なんというか、インタビューが誘導尋問的なんですよ。ディレクターさんがなをさんに質問し、それになをさんが作画しながら答えるというところを撮影してたんですが、なんか、このディレクターさん、勝手に頭の中で「ストーリー」を作っちゃってるんですよね。唐沢なをき像というか。 なをさんは子供の頃から、ずーっと特撮の
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