cali≠gariが9月27日に東京・日比谷野外大音楽堂にて、単独公演「cali≠gari 20th Caliversary”2013-2014″ 最終公演 第7期終了 – To say Good bye is to die a little」を開催。 ライブ中に武井誠(Dr)の脱退を発表し、オーディエンスを驚かせた。 2000年より石井秀仁(Vo, G)、桜井青(G, Vo)、村井研次郎(B)、武井の4人体制で第7期cali≠gariとして活動してきた彼ら。 この体制での活動を終了することはあらかじめ告知していたものの、以降どんな編成で活動していくかなどは発表していなかった。 詳細はhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00000009-natalien-musi