音楽に関するtaku-rockin-bluesのブックマーク (142)

  • 大文字時代のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT【25曲】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    前期について書いたので、今度は後期について書きます。当に便利な時期にバンド名が小文字表記から多文字表記に変わったもんだ。具体的には1998年の『G.W.D』*1から2023年の最終作『エレクトリック・サーカス』までの作品を後期とします。 前期であるところの小文字のthee michelle gun elephant(1996年〜1997年くらい)についての記事はこちら。 ystmokzk.hatenablog.jp それにしても、後期になるとサムネ等に充てる画像が実に探しやすいこと。世間的にはやっぱり『ギヤ・ブルーズ』から後がこのバンドなんだなあ。チバがサングラスしたりオールバックになったりしてからがこのバンドなんだな。まあその後の彼の作風とかルックスとかと地続きなのは確かに後期だけども。 大文字時代のバンドの特徴 メジャー調の楽曲が僅かになる ハードコアかグランジかみたいな、リフゴリ押

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  • ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ

    ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ 前作から約12年ぶりとなるアルバム『らんど』を1月24日にリリースした、向井秀徳率いるZAZEN BOYS。作でベーシストを務めるのは、2018年に吉田一郎の後任として加入したMIYAだ。ここでは彼女に、バンド加入後初のオリジナル・アルバムとなった作を中心にZAZEN BOYSでの制作やライヴについて語ってもらった。1998年に結成したハードコア・バンドBLEACHで国外でも高い評価を集め、解散後は地元沖縄で385のベース・ヴォーカルとして活躍していた彼女が、どのような経緯でZAZEN BOYSに加入することになったのか?……まずはそこから話を聞いた。バンド加入時の逡巡から、ステージ哲学、使用機材、奏法(実演動画も!)まで、たっぷりと明かしてくれたインタビューをお楽しみいただきたい。 ちょうど“ベース

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  • チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2023年11月26日、チバユウスケがこの世を去った。今年4月、道がんと診断されたことを受け治療に専念するため休養を発表していたチバだが、最期は家族に見守られながら穏やかに息を引き取ったという。 Mikikiでは、長きにわたりチバユウスケに取材を行い、その姿を目にしてきたライターの長谷川誠にチバについてのテキストを寄稿してもらった。読む前に理解しておいてほしいが、これは追悼文ではない。その功績をたたえる記事でもない。あくまで1人の男から見たチバユウスケの姿、ただそれだけが記されている。ぜひ熟読してもらいたい。 *Mikiki編集部 チバユウスケとの出会い チバユウスケは愛をシャウトで表現できる、類まれなミュージシャンだった。なぜ愛を叫び声で表現するかというと、愛とは甘ったるいものでも、たやすく成立するものでもないからだ。自らのすべてを賭け、渾身の力を振り絞り、真摯に対峙することで、初めて

    チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 田中昭司(鐵槌 -Sledgehammer-)×河合信賢(envy)×Atsuo(Boris)×後藤達也(BAREBONES)- ジャパニーズ・スキンヘッド/ハードコア/オルタナティヴ・シーンを牽引し続ける独往4バンドの新しくもヴィンテージな"軸 -Axis-" - インタビュー | Rooftop

    トップインタビュー田中昭司(鐵槌 -Sledgehammer-)×河合信賢(envy)×Atsuo(Boris)×後藤達也(BAREBONES)- ジャパニーズ・スキンヘッド/ハードコア/オルタナティヴ・シーンを牽引し続ける独往4バンドの新しくもヴィンテージな"軸 -Axis-" 日のスキンヘッズ・シーンの象徴的存在である鐵槌 -Sledgehammer-(1990年結成)、孤高の激情系ポストハードコア・バンドと称されるenvy(1995年結成)、ヘヴィロックから実験的サウンドまで縦横無尽に体現するBoris(1992年結成)、日のハードコア創世期の先駆者であるBAREBONES(1994年結成)という、ジャパニーズ・オルタナティヴ・シーンを30年以上にわたり牽引し続ける4バンドが一堂に集結するイベント『New Vintage Axis』が来たる11月18日(土)にLIQUIDROOM

    田中昭司(鐵槌 -Sledgehammer-)×河合信賢(envy)×Atsuo(Boris)×後藤達也(BAREBONES)- ジャパニーズ・スキンヘッド/ハードコア/オルタナティヴ・シーンを牽引し続ける独往4バンドの新しくもヴィンテージな"軸 -Axis-" - インタビュー | Rooftop
  • カネイト再興。伝説のスロー&ヘヴィ・バンドが14年ぶりに発表する闇の聖典(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    21世紀初頭のヘヴィ・ロックに深い傷跡を刻み込んだ伝説のバンド、カネイトのニュー・アルバム『トゥ・ビー・クルーエル』は、荘厳なまでにスローでヘヴィな聖典だ。 スティーヴン・オマリー(ギター/バーニング・ウィッチ、サンO)))他)、ジェイムズ・プロトキン(ベース/OLD、アトムスマッシャー、ファントムスマッシャー他)、アラン・ドゥービン(ヴォーカル/OLD)、ティム・ウィスキーダ(ドラムス/ブラインド・イディオット・ゴッド)という布陣で2000年に始動。『カネイト』(2001)『シングス・ヴァイラル』(2003)『キャプチャー&リリース』(2006)『クリーン・ハンズ・ゴー・ファウル』(2009)という4枚のフルレンス・アルバムは、その名を挙げるだけで慄(おのの)く者も多い、光の入り込む隙のない闇のクラシックスである。それから14年を隔てて、遂に届けられた『トゥ・ビー・クルーエル』。このアル

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  • アナーキーのギタリスト・藤沼伸一が『GOLDFISH』で初監督。永瀬正敏の役作りや自身のバンドヒストリーを語る | fumufumu news -フムフムニュース-

    中学や高校の同級生とバンド結成、コンテストからメジャーデビュー 人気沸騰の中、メンバーが刑事事件を起こす 60代で映画監督デビューした理由。2年かけて脚を制作 ギタリスト役の永瀬正敏の役作り 80年代の音楽シーンに颯爽と現れ、若者を中心に熱狂的なファンを獲得したパンクバンド・アナーキー(亜無亜危異)。彼らのバンドヒストリーとも重なる映画GOLDFISH』の監督を務めたのが、アナーキーのギタリスト・藤沼伸一(63)。 自身のすべてを作のモチーフにしたという藤沼さんに、バンド結成までのいきさつや映画を撮影するきっかけなどをお聞きしました。 80年代に社会現象を起こしたパンクバンド「ガンズ」。人気絶頂の中、メンバーのハル(山岸健太)が傷害事件を起こして活動休止となる。そんな彼らが、30年後にリーダーのアニマル(渋川清彦)の情けなくも不純な動機をきっかけに、イチ(永瀬正敏)が中心となり再結成

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  • 良さが分からない名盤(30−1位)(後編)

    一般的に「名盤」とされる作品でも、「良さが分かりづらい作品」があるのではないか それを確かめるため、ツイッターで「良さがよく分からない」、もしくは「良さが分かるまで時間がかかった」名盤について投票を呼びかけ、数多くの方にご参加頂きました (参加者:305名、エントリー数:520作品) 一般的に名盤とされてるアルバムで、「良さがよく分からない」、または「分かるまでに時間を費やした」作品を一人当たり1枚から最大5枚まで、このツイートに返信か私にDMで頂けますでしょうか。今週末までを目処に集計し、発表したいと思います。 — 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 (@zippu21) May 16, 2022 この記事では、前回の記事(100位-31位)に引き続き、投票が7票以上あった30位の作品から順に発表していきます。 なお、前編の記事をまだ読まれていない方は、是非そちらを先に読まれることをお勧めします。

    良さが分からない名盤(30−1位)(後編)
  • ヘヴィ・ロックの新世界標準NEPENTHES(ネペンシス)、グルーヴ・モンスター化した新作を発表(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    “血の通った音楽”という表現があるが、NEPENTHESの音楽はそんな生やさしいものではない。彼らの3枚目のアルバム『Grand Guignol(グラン・ギニョール)』は“血を噴き、血の海をもがく音楽”だ。 2012年に結成、超弩級ヘヴィ・ロックでシーンを蹂躙してきた彼らだが、約5年ぶりとなる新作はさらにパワーアップ。メタルもハードコアもドゥームも呑み込んでグルーヴの渦に巻き込んでいく。 グラン・ギニョールの舞台の幕が上がる。ヴォーカリストのNegishi Yoshiakiに訊いた。 NEPENTHES『Grand Guignol』(デイメア・レコーディングス/現在発売中) <ドゥーム・ロックとは、“リフがすごくカッコいい音楽”> ●NEPENTHESは昨年(2022年)結成10年を迎えて、いよいよベテランの領域に入ってきましたね。 いや、そんな感覚は全然ないです。いろんなハードコアでもメ

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  • 【復刻インタビュー】長谷川裕倫(あぶらだこ)×増子直純(怒髪天)(2002年2月号) - 昭和77年如月スペシャル師弟対談! ジャンルを超越し、清濁を併せ呑み込 邁進する音の新世界 - インタビュー | Rooftop

    トップインタビュー【復刻インタビュー】長谷川裕倫(あぶらだこ)×増子直純(怒髪天)(2002年2月号) - 昭和77年如月スペシャル師弟対談! ジャンルを超越し、清濁を併せ呑み込 邁進する音の新世界 パンクという枠組みに寄り掛かることなく、常に既存の概念をブッ壊して前へ前へと突き進み、長きにわたり特異な存在感を放ち続ける2つのバンド──3月に待望のワンマンを控えるあぶらだこと、今年も精力的にライヴ活動を展開する怒髪天。あぶらだこを「アイドル!」と公言してはばからない怒髪天の増子直純が、敬愛する長谷川裕倫とご対面! 18年越しのあぶらだこへの想いの丈を熱く語る増子兄ィに対し、徹頭徹尾低姿勢でひたすら恐縮しまくる裕倫さん。当代きっての両ヴォーカリストによる含蓄ある至言を聞けるなんざぁ、こいつは春から縁起がいいや![text:椎名宗之] 怒髪天を観て「取り残されたのは僕らだった」って… ──あぶ

    【復刻インタビュー】長谷川裕倫(あぶらだこ)×増子直純(怒髪天)(2002年2月号) - 昭和77年如月スペシャル師弟対談! ジャンルを超越し、清濁を併せ呑み込 邁進する音の新世界 - インタビュー | Rooftop
  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで

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  • 【音楽理論 修得ロードマップ】音楽理論は何から勉強すればいい?

    当サイトの記事には、アフィリエイトリンクを含むものがあります。 アフィリエイトリンクは、ユーザー(あなた)がリンク経由で商品を購入すると、広告主などからサイトの運営者(わたし)に報酬が支払われる仕組みです。ユーザー側(あなた)に金銭的な利益や損失は発生しません。 リンク先の商品はわたしが実際に「良い」と思ったものであり、当サイトの記事の内容は広告主からの影響を受けていません。 何かご不明な点がございましたら、お手数をおかけしますがContactページよりお知らせください。

  • boris | ele-king

  • 人間椅子・和嶋慎治が「青春の情熱」のまま、一度も休まず30年間バンド活動できた理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    人間椅子:左から鈴木研一(Vo, Ba)、和嶋慎治(Vo, Gt)、ナカジマノブ(Vo, Dr)(Courtesy of TOKUMA JAPAN) 21枚目のオリジナル・アルバムにして、デビュー30周年記念アルバム『新青年』を発表する人間椅子。彼らのブレない歩みの集大成となった作は、ある種のすがすがしさに満ちている。バンドの中心人物であり、ギター/ヴォーカルを務める和嶋慎治に、作の魅力をたっぷりと語ってもらった。 ―『新青年』、聴くたびに発見のある濃密なアルバムです。今の手応えは? 和嶋:30周年ということで、メモリアルを意識しました。人間椅子というバンド名は、江戸川乱歩の小説から取っているんですけれども、今回のアルバムには、何か乱歩にゆかりのあるタイトルを付けたくなりました。乱歩をはじめ、夢野久作の作品からも僕ら人間椅子はタイトルを借りたりしているんですが、彼らが書いていたのが『新

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  • サン O)))がニュー・アルバム『ライフ・メタル』を発表。震動の世界観を語る(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    常に“音楽”の概念を改革、進化を続けてきたドローン神、サン O)))がニュー・アルバム『ライフ・メタル』を発表した。 極限までにスローでリズムを捨て去ったドローン・サウンド、聴く者の全身が鼓膜になったかのごとく激しく揺さぶる大音量、僧衣を着込んでドライアイスに包まれた儀式的ライヴ・パフォーマンスは、世界中のファンから崇拝の対象となってきた。2019年4月に発表された『ライフ・メタル』は鬼才スティーヴ・アルビニ(ニルヴァーナ、P.J.ハーヴェイ、ニューロシス他)がレコーディングを担当、徹底的にアナログにこだわったライヴ・フィーリング溢れる作品だ。 アルバムに伴う北米ツアーで各地に激震を呼んでいるサン O)))をキャッチ。ギタリストのスティーヴン・オマリーに語ってもらった。 全2回のインタビュー、前編では『ライフ・メタル』とは何か?を訊いてみたい。 <20年間やってきたことの集大成であり、その

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  • 3LA -LongLegsLongArms- / Interview with GREENMACHiNE

    「いつまでやれるかわからない、やれるうちに出来る限りスピーディーかつ精一杯楽しみながらやりたい」 / Interview with GREENMACHiNE (by 3LA) 2019年に15年ぶりの新作アルバムとして完成させた最新作『MOUNTAINS OF MADNESS』、そのアナログ盤を3LAからリリースしました。彼らが自称する「ハードコア・ロック」の現在進行形は最新の形であると同時にクラシック感の漂う紛れもない名作。今回短期間で完成されたと聞いていたが、内容は高い完成度を誇っており、バンドの創造性がとんでもなく良い状態に保たれていることを感じさせる。これから各方面にリリースツアー等を行うタイミングでのインタビューです。 Q. EP『FOR THE NIGHT AND BLOOD』(2016年)、そしてHangman's Chairとのスプリット(2017年)をMusic Fear

  • GAPsCAPsが抱える立場の話とNOiSY MONSTERの意味を考える話 - せかうな

    何故GAPsCAPsがあの三人で構成されて、歌っている曲が『NOiSY MONSTER』なんだと常々考えていた。 曲全体としてはとても好みだったのであまり深く考えずに発売からずっと聞いていた。 第一印象はハードなバンドサウンドにいわゆる”若い”歌詞だなくらいだったものの、SELECTION PROJECTの物語が進むにつれて各々のキャラクターが一部垣間見える部分があった時に、冒頭に書いたようになぜGAPsCAPsが小泉詩と山鹿栞と当麻まこで構成されていて、なぜこの『NOiSY MONSTER』を歌っているんだろうという疑問が湧いてきた。 今日の段階では、彼女たち三人が自分の立場と思いをすべて受け入れて力強く前に進むことを表した曲と理解することである程度しっくりきた。 「子役」「令嬢」「大家族の長女」といった各々が持つ役割は、決して自分で選択する余地はなく外部から与えられたものである。 おそ

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  • Interview with Keith Morris | PYOUTH MAGAZINE

    キース・モリス。パンクやハードコアが好きなら誰もがその名は知っているはずだ。BLACK FLAG、Circle Jerksでハイエナジーなボーカルを轟かせた80年代USハードコアの超重要人物。還暦を超えた今もなおOFF!やFLAGといったバンドで活躍し、今なお現役で衝動に満ち溢れまくった音を鳴らしている。パンクやハードコアのドキュメンタリー作品を見れば度々登場し、若い世代の僕らにも当時の裏話やパンクのマインドを伝えてくれる。まさにパンクを体現する、生ける伝説。1分少しのパンクソングが始まりキースが吠えれば、問答無用のカッコよさを前に、僕たちはいつでもキッズになり拳を上げて応えてしまう。そんなキース・モリスがTシャツのブランドを始めたというのだ。 “Meet me at Shinjuku at 4pm on April 27th…..tommorrow! Cheers, Kieth” そんな

    Interview with Keith Morris | PYOUTH MAGAZINE
  • interview.html

    Interview これらは雑誌『NEGA』に掲載したインタビューのごく一部を、WEBZINE用に抜粋したものです。 BORIS BRENT C CAVITY 怖/COA....1 怖/COA....2 DROOP DJAMRA vs MOTOR HUMMING....1 DJAMRA vs MOTOR HUMMING....2 FRANCK STOFER GAJI 村上ゴンゾ/GONZO MURAKAMI HARD CORE DUDE JESUS FEVER KIRIHITO....1 KIRIHITO....2 MACHINE GUN TV MANWOMAN MENTAL DISEASE タバタミツル/MITSURU TABATA NOOTHGRUSH OFF MASK OO ポケットキノコ/POCKET KINOKO PRETTY HATEMACHINE 山精一/SEIICHI Y

  • Boris『Heavy Rocks』/ロックの種子を繋げていくヘヴィな一撃(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Borisのニュー・アルバム『Heavy Rocks』は、3枚目の『Heavy Rocks』だ。バンド結成から30年、彼らは自らのアイデンティティである“ヘヴィなロック”を確認するように、おおよそ10年周期で『Heavy Rocks』と同じタイトルを付けたアルバムを2002年、2011年、そして2022年と発表してきた。 『Heavy Rocks』はまた、時代の激震のサウンドトラックでもある。1枚目がアメリカ同時多発テロ事件から約半年後、2枚目が東日大震災の後にリリース。もし時代が『Heavy Rocks』を求めるのだとしたら、3枚目はどんな出来事を彩ることになるだろうか。 アルバムについて、バンドの歩んできた軌跡について、そして30周年の先にある活動について、Atsuo(ドラムス、ヴォーカル)に訊いた。 Boris『Heavy Rocks』ジャケット(KiliKiliVilla/202

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  • Interview | Mario Rubalcaba (411, EARTHLESS, METROSCHIFTER, OFF! etc. | Alva Skate) | AVE | CORNER PRINTING

    サンディエゴのパンク・シーンにおける最重要ドラマー、Mario Rubalcaba。彼は、1990年にポストハードコア・バンド411でキャリアをスタートさせて以降、数多くのプロジェクトで熱くスティックを揮い続け、John “Speedo” Reis(ROCKET FROM THE CRYPT, HOT SNAKES, DRIVE LIKE JEHU ほか多数)、Pall Jenkins(THE BLACK HEART PROCESSION, THREE MILE PILOT)、Rob Crow(THINGY, PINBACK, HEAVY VEGETABLE, GOBLIN COCK ほか多数)といった奇才たちのプロジェクトを支えてきた。 自身が中心的なメンバーとなっているEARTHLESSでは、インプロヴァイゼイショナルなインストゥルメンタルを主体としたスタイルで、ストーナー・ロックやド

    Interview | Mario Rubalcaba (411, EARTHLESS, METROSCHIFTER, OFF! etc. | Alva Skate) | AVE | CORNER PRINTING