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  • 格ゲーのコントローラーに新たな潮流 “最短入力”が可能なレバーレスコントローラー「ヒットボックス」に注目集まる

    格闘ゲーム界で、レバーレスのコントローラー「ヒットボックス」が注目されています。従来、格闘ゲームで使用されるコントローラーはゲームセンターの筐体と同じように操作する「アーケードコントローラー」(アケコン)と、両手で持って操作するタイプの一般的なコントローラー「ゲームパッド」(パッド)の2種類が主流でしたが、「ヒットボックス」の優位性が格闘ゲーマーの関心を集めた形です。 (画像はヒットボックス公式サイトより) ヒットボックスとは、従来は十字キーやレバーで行っていた8方向への入力をボタンで行えるようにしたコントローラーの総称(もともとは特定の製品を指していましたが、同様の特徴を持つものも「ヒットボックス」と呼ばれることがあるようです)。ヒットボックスは少なくとも2011年には存在していましたが、格闘ゲーマーの間で「ストリートファイターV」のプロゲーマー・ガフロ選手が2018年にヒットボックス型

    格ゲーのコントローラーに新たな潮流 “最短入力”が可能なレバーレスコントローラー「ヒットボックス」に注目集まる
    taku3ike
    taku3ike 2019/05/24
    どうやって使うのこれw
  • 【速報】ねとらぼ副編集長に第1子爆誕 2908グラムの男の子

    5月19日、ねとらぼ副編集長・池谷勇人(@tekken8810)に第1子が誕生しました。体重2908グラムの男の子です。 池谷副編集長(「丸亀製麺の30分飲み放題はホントに「すべてのせんべろを過去にした」のか? 聞いて飲んでわかったヒットの秘訣」から) 池谷副編集長は「(アベンジャーズ)エンドゲームより泣きました」とコメントしています。 爆誕した第1子。めでたい おめでとうございます! (編集部一同) advertisement 関連記事 【速報】ねとらぼ編集長に第2子爆誕 副編集長がお祝いのくす玉を自宅に忘れたため記事化が2時間遅れる おめでとぉぉぉぉおおお!!! 【速報】ねとらぼ編集長に第1子爆誕 3126グラムの元気な女の子 やったああああああああ! Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

    【速報】ねとらぼ副編集長に第1子爆誕 2908グラムの男の子
    taku3ike
    taku3ike 2019/05/21
    おめでとうございます。
  • ガスト「24日で全国1361店舗まわれば1000万円山分け」企画を中止して謝罪 「事実上不可能」と批判の声

    すかいらーくレストランツは4月24日、ファミリーレストラン「ガスト」が始めたキャンペーンを中止したと発表しました。「24日間で全国のガスト1361店舗で飲すれば事券1000万円を山分けプレゼントする」という内容でしたが、単純計算でも1日当たり57店舗を訪問し続ける必要があり、事実上達成不可能な条件になっているという声が相次いでいました。 同社は「お客様からキャンペーン条件についてご意見をいただき、弊社で再考した結果、企画を中止することといたしました」と謝罪しています。 全国のガストを制覇すれば1000万円を山分け、というキャンペーンでした ガストが4月22日に始めた「御朱飲帳キャンペーン」は、5月15日までの期間中にガスト全店(1361店舗)をまわり、飲すると、ガストの事券1000万円分を先着50人で“山分け”(1人当たり最高20万円)するというものでした。 具体的には、各都道府

    ガスト「24日で全国1361店舗まわれば1000万円山分け」企画を中止して謝罪 「事実上不可能」と批判の声
    taku3ike
    taku3ike 2019/04/25
    新しく打ち出すキャンペーンへのステップにすぎない。というとこまで考えられてのことなら、成功だね。
  • 「Webサービスをスクショで紹介したら50万円請求された」―― 物議を醸した「強い女メーカー」問題の争点は

    あるWebサービスをスクリーンショットで紹介したら、製作者から50万円の損害賠償を請求された――というエントリが話題になっています。ネット上では「紹介のためのスクリーンショットでも“商用利用”にあたるのか」「50万円の根拠は」などさまざまな議論を呼ぶ形に。作者側の主張は正当なものなのか、弁護士や関係者に取材しました。 問題となっているサービス「強い女メーカー」(サイトより) 「スクリーンショットで紹介」は“商用利用”にあたるのか 発端となったのは、はてなブログに投稿された「強い女メーカーをスクショで紹介したら弁護士事務所から連絡が来た話。」というエントリ(現在は削除済み)。タイトルにもある通り、「強い女メーカー」というサービスを紹介したところ、作者の代理人を名乗る弁護士から連絡があり、損害賠償金として50万円を請求されたという内容でした。 強い女メーカーをスクショで紹介したら弁護士事務所か

    「Webサービスをスクショで紹介したら50万円請求された」―― 物議を醸した「強い女メーカー」問題の争点は
    taku3ike
    taku3ike 2019/02/26
    引用でいいと思うんだけどなあ。
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