平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
今回もDFP関連のエントリーです。 前回のDFPエントリー以後、多数の企業様よりお声掛けいただけました。本当にありがとうございました。前回のエントリーで紹介した情報で、足りない部分や若干間違い(変更があった)部分もありますので、補足+アップデート情報として、新たにエントリーしておきます。 そもそもDFPとは何? 「そもそもDFPとは何?」と言う方も多いと思いますので、まずは、この辺を見ていただけますと。 DoubleClick for Publishers(DFP) Googleが提供する最強ADサーバー「DFPスタンダード」を使って広告運用を最適化しようの巻 簡単に言えば、誰でも気軽に利用することが出来る広告配信サーバです。 自社のサイトへ広告を出せるのはもちろんのこと、使い方次第では独自アドネットワークも作れる、凄いサービスです。 こんなサービスが「月間9000万Impsまで無料」で使
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
「キュレーションメディア」というものがあります。キュレーションメディアとは、ネット上の情報を集めて、まとめて、再編集することで、新しいコンテンツを生み出す、というものです。 キュレーションメディアというものが流行り始めたのは、記憶をたどると、2005年~2008年くらいにブロガーの人たちが、自分たちで「何とかな記事まとめ」みたいなものを出し始めて、盛り上がったところに、時を同じくして2chまとめが出てたりしたところからでした。そこで「まとめるとバズる」という感覚があったところに決定打を出したのが、2009年に出たNAVERまとめだったりしたわけです。 そして、そのあとには、スマホ時代のキュレーションサイトというものが流行り始めて、その最先端にMERY、iemoが来て同時にDeNAに買収されたりして、盛り上がりまくったという流れです。 このような、キュレーションメディアがたくさんでている状態
人気ニュースアプリ「SmartNews」で個人ブログの記事が流れ始めています。 これまでは大手ニュースサイトの記事に限定されていました。 「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」というSmartNewsのミッションの元では、情報元は大手も個人も関係ないということですね。 個人ブログ記事が続々とSmartNewsへ 国内のアクティブユーザー数1位のニュースアプリ「SmartNews」。実は私、これまではアプリはインストールしていたものの、あまり利用していませんでした。 なぜならSmartNewsで配信されるコンテンツは、新聞社などの大手ニュース機関からのものに限定していて、個人ブログの記事が流れてこないからです。私は個人ブログも読みたかったので、他のニュースアプリを利用していました。 しかし最近、個人ブロガーの記事も流れ始めました。 例えば「読書チャンネル」では、はてなブログの中の書籍に
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
14億円調達にあたって投資家に語ったストーリー 岩瀬大輔氏(以下、岩瀬):では、皆さんよろしくお願いします。今日は、いま飛ぶ鳥を落とす勢いのベンチャー3社と、どちらかというと戦略投資家あるいはストラテジックバイヤーの立場から小林さんにお話を伺えればと思います。 それでは最初に佐々木さんからお伺いできればと思いますが、できれば最初に1分くらいで、どんな夢を投資家に語って最近の14億円の大型調達を成功させたのかをちょっと……立って、スティーブ・ジョブズ風に夢を語っていただいていいですか。 佐々木大輔氏(以下、佐々木):私が話したストーリーというのは、「日本はまだ会計ソフトがまったくクラウド化していません。そこの市場に僕たちは最初に入っていき、自動化を切り口に会計ソフトのクラウド化を進めた。1年ちょっとで15万近い事業所に使われる存在になって、今までトップシェアだった弥生会計をひっくり返す存在に
キュレーションメディアがネット上の情報をコピペする時代。オリジナルコンテンツを発信する出版社やネットニュース編集者はどうあるべきなのか。一次取材のコストをどう回収していくのか——。5月12日に開かれた「iMedia Summit 2015」で、「一次取材 VS コピペ編集」や「紙 VS ウェブ」をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。 登壇者はBRUTUS編集長・西田善太さんとNewsPicks(ニューズピックス)編集長・佐々木紀彦さん。西田さんは博報堂のコピーライターを経て、1991年にマガジンハウス入社。2007年12月よりBRUTUS編集長を務める、いわば「紙」代表です。佐々木さんは2002年に東洋経済新報社に入社し、紙の記者として自動車・IT業界を担当。その後、東洋経済オンラインの編集長を務め、現在に至ります。 パネルディスカッションは、モデレーターを務めた博報堂ケトル
調子に乗ってDay2のレポートも書いてみます。 ※とは言え、引き続き文字だけのレポートです。 ※量が多くなりすぎてきたので、スポンサーセッションは割愛しちゃいます。 感じたポイントがDay1と大きく変わり、 ・可処分時間を奪い合う時代。それはWEBコンテンツに限らず、 ゲームもテレビも小説や雑誌、動画全部がちょっとした隙間を奪い合う時代に ・メディアではなく、コンテンツ単体が流通する時代。若者は玉石混交のコンテンツから自分が情報を能動的に選ぶことが難しくなり、受動的にコンテンツを受け取るようになってきている ・若者は静かに黙って享受していられない。動画もテレビコンテンツもToo Muchな情報。だったら自分も参加できるInteractiveな世界に身を投じていく。 ▼あとジャストタイミングなポストもあったので勝手に引用。 菅原 健一 - メディアの皆さんに間違えないで欲しい事... | F
「プラティッシャー」という言葉が登場してからずいぶんと時間が経ちました。日本では現Newspicks編集長の佐々木氏やドワンゴ川上氏等がその必要性を説いていたように思います。 筆者自身も日本でCGM型のWEBメディアの運営に携わる立場として、中期戦略を練る上で思考を重ねましたが調べれば調べるほど上記のような考えに至るわけです。 プラティッシャーという言葉は一時のプチバズワードのように扱われて、もうあまり言葉としてメディア上で見かける機会が少なくなった気がしますが、筆者個人としては流行り廃りの関係ない重要なテーマであると感じています。 そこで本稿ではプラティッシャーとはなんたるかを改めて記すとともに、その必要性について論じたいと思います。 ■そもそもプラティッシャーとは? プラティッシャーとは パブリッシャーとプラットフォームの2つの側面を持つ存在を指す造語です。 ソーシャルメディア「Sul
Ask.fmに下記の質問が寄せられました。 はじめまして。 アメーバブログで料理記事を書いております蓮花POWDERと申します。 4/28、spotlightにて画像を盗用され削除依頼をしたところ、 運営事務局からは「調査し連絡する」と返信があったのみ。 翌日私の画像は削除されましたが、 記事のライターが私の盗用にあった状況報告のブログ記事に ありえない量のコメントをし、今現在は 「自分は盗用でなく、引用。根拠の無い名指しの批判に傷ついた、 謝罪しろ、記事を削除しろ」と要求。 脅迫と感じるまでの域に及んでいます。 私自身はspotlight運営事務局へ下記の問い合わせ中です。 ■今回は引用と盗用のどちらであると判断されますか? ■ 実際に質問を寄せていただいた方のブログにいって見てきましたが、Spotlightでライターをしているという ともかわ氏という方の著作権に関する知識が低く、更に自
2015-04-19 キュレーションメディアのコンテンツの作り方と著作権問題について調べてみた TPPの絡みもあって著作権的にどうなのか?という議論が再加熱しているキュレーションメディアですが、そもそもどのようにコンテンツを作成していてどこが著作権的にNGなのか調べてみました。 ※本稿はインターネットリサーチを元に、法の専門家でない筆者が執筆したものですのであくまで参考程度にお読みください。 そもそもキュレーションメディアがどのようにコンテンツをつくっているのか? その名の通りキュレーションメディアというには、自ら1次情報を作り出すことなくネットを中心に話題の情報を集めて編集した記事を配信するメディアです。 この「編集」の部分が肝で、場合によっては無断で他メディアの画像を並べてPVを稼いでいることもあるため著作権的にどうなのよ、という議論になっているわけです。 まずはどういった形のキュレー
ガイアックスソーシャルメディアラボ読者のみなさん、初めまして。SmaListブログを運営している田嶋と申します。今回はラボにお邪魔させてもらうことになりました。 さて、みなさんは家事や勉強を面倒だと感じたことはありませんか?その理由はたった一つ、面白くないからです。 一方で、子どもが長時間活き活きゲームをしていられるのは、ゲームが面白いからでしょう。 ツマラナイと感じるタスクや仕事を、ゲームのように「面白く」「楽しい」もの変えるためのカンタンなアイディアが実はあります。それが、あらゆるコンテンツにゲーム的要素を加える「ゲーミフィケーション」という手法です。 聞いたことはあってもよくわからなかったり、「ゲームにする」と聞くとなんとなく難しそうに思えるゲーミフィケーションですが、実はお金をかけずとも、コンテンツにちょっとした要素を付け加えるだけでユーザーがつい続けたくなるゲームのようになります
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く