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暗号に関するtakuma510のブックマーク (5)

  • 理解してるつもりの SSL/TLS でも、もっと理解したら面白かった話 · けんごのお屋敷

    apache や nginx の設定をしたことがあれば以下の様な行を見たことがある人も多いのではないでしょうか。(※ 下記は nginx の設定。apache の場合は SSLCipherSuite です。) ssl_ciphers AES128-SHA:AES256-SHA:RC4-SHA:DES-CBC3-SHA:RC4-MD5; これが暗号スイートを指定している箇所です。そしてこの部分、わけのわからない文字列の羅列なのですごく取っつきにくくて何を指定したらいいかわからないので、コピペしてしまう人も多いんじゃないでしょうか。かくいう私も数年前に趣味で TLS 対応の Web サービスを作った時はコピペで済ませていました。この暗号スイートは、以下のような OpenSSL のコマンドを使って対応している一覧を見ることができます。 $ openssl ciphers -v AES128-SH

    理解してるつもりの SSL/TLS でも、もっと理解したら面白かった話 · けんごのお屋敷
  • クラウドを支えるこれからの暗号技術 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サイボウズ・ラボの光成です。 私は先月のDevelopers Summit 2015で、「クラウドを支えるこれからの暗号技術」という講演をいたしました。そのとき、近いうちに詳細なテキストを公開する予定と申し上げました。その準備ができましたので報告いたします。 講演と同じタイトル『クラウドを支えるこれからの暗号技術』のpdfgithubから取得できます。 2015/6/21追記。このテキストが秀和システムから出版されました。 表題の講演は、主に2000年に入ってから登場した新しい暗号技術の紹介がメインです。そのときのプレゼン資料は3月の時点で4万5千ビューを超えていて、デブサミ資料の中でもかなり上位に入る閲覧数のようです。技術者の暗号に関する関心が高いことを伺わせます。 しかし一般向けの暗号のテキストは、公開鍵暗号の一つであるRSA暗号やElGamal暗号ぐらいしか詳しい原理が記されていな

    クラウドを支えるこれからの暗号技術 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 新しい暗号技術

    2. 自己紹介  大学時代  京都大学数理解析研究所では代数幾何 コンピュータとは縁のない世界  暗号にも興味を持つ  mp3エンコーダ「午後のこ~だ」の開発(LGPL2)  就職後  IPAからの依頼で暗号解読プログラムの作成(2004年)  『機械学習の学習』(CCA-BY3) 2012年ジュンク堂のコンピュータ書籍売り上げ3位  http://compbook.g.hatena.ne.jp/compbook/20130110  暗号の高速な実装(2013/8の時点で世界最速) The Realm of the Pairings(SAC2013)  http://sac2013.irmacs.sfu.ca/sched.html 2013/11 2 /58 3. 目次  暗号  mod pの世界  巾乗の計算  離散対数問題  ElGamal暗号 

    新しい暗号技術
  • http://www.machu.jp/posts/20071023/p01/

  • Pythonで実験しながら学ぶ「暗号の仕組み」 —

    Pythonの桁数無制限整数をつかって、べき乗計算を簡単におこない、RSA方式の概要を把握することを目的とします。実際に、Pythonでプログラムしながら、習得できるようなっています。 目次 1 実験しながら暗号の仕組みを学ぶ 2 実験をすすめるのに必要な知識 2.1 数学領域 2.2 Python の使い方 3 「シーザー暗号」をプログラムしてみる 3.1 シーザ暗号 3.2 ’z’ を超える値をどうするif 文による条件分岐 3.3 26 文字一回転を計算する剰余計算(modulo) 3.4 if 文ではなく、剰余計算で、シーザー暗号を確かめる 4 べき乗した値のmodulo 計算を使った暗号を考える 4.1 RSA 公開鍵暗号へ 5 RSA 公開鍵暗号 5.1 まずは、公開鍵暗号を計算してみよう 6 Python で計算しながら各ステップを確かめる 6.1 鍵生成 6.2 素数を手

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