映画『ワン・プラス・ワン』は、ローリング・ストーンズのレコーディング風景を捉えた1968年の音楽ドキュメンタリーだ。((C) CUPID Productions Ltd. 1970) 巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督が、ザ・ローリング・ストーンズのレコーディング風景を捉えた1968年の音楽ドキュメンタリー映画『ワン・プラス・ワン』が、大島依提亜によるデザインの新規仕様(7インチサイズのレコード風ジャケット)でBlu-rayリリースされる。特典として禁断の改編版『Sympathy For The Devil』本編映像、貴重な非売品ポスターを封入。本作の見どころを、荒野政寿(「クロスビート」元編集長/シンコーミュージック書籍編集部)に解説してもらった。 今回Blu-ray化されたジャン=リュック・ゴダール監督の『ワン・プラス・ワン』は、音楽ファンにはザ・ローリング・ストーンズの名曲「悪魔を憐
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