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2015年5月29日のブックマーク (5件)

  • 「家」を変えたサーモスタット「Nest」

    自由度の高さ故にカタチが見えにくい「IoT(Internet of Things)」だが、取り組みが進んだ今、各社の将来像が見えてきた。稿では前編として、IoTの1つの目標として見えてきたスマートホームについて、Nestの事例を通じて解説する。 ここ数年来、IntelやSamsung、Qualcommなど大手企業を中心とする各陣営がIoTの標準化に向けた取り組みを足早に進めている。その中の何社かは「家」を起点にIoT標準化に向けた取り組みを具体化させつつあり、ようやく各陣営の描くIoTの将来像や目的が明らかになってきた。 稿前編では、各陣営が「家」に着目するきっかけとなった「Nest」について、その概要とIoT市場に与えたインパクトを解説し、続く後編ではNest以外のその他陣営の取り組みや戦略、目標について解説し、IoT標準化を巡る動向に関して概説したい。 「サーモスタット会社をGoo

    「家」を変えたサーモスタット「Nest」
    takuno
    takuno 2015/05/29
    Googleは「モノ」としてのサーモスタットを購入したのではない。これまであらゆる業界が参入を試みながら実現できなかった「スマートホーム市場」に参入するための「プラットフォーム」を買収したのだ。
  • フリーライター小笠原淳氏「私は自転車で逆走します」

    小笠原 淳 @ogasawarajun 帰宅してテレビを観たら自転車の危険を謂う特集。いろいろ言いたいことはあるが(年間4千人殺している自動車の危険を特集しないのはトヨタの意向か、とか)、車道逆走が危険とは絶対に信じられない。私は車道走行時は法を侵しても逆走する。奴ら(車)に轢ねられないためには、とても順走など無理。

    フリーライター小笠原淳氏「私は自転車で逆走します」
    takuno
    takuno 2015/05/29
    中学校の通学時、後ろからきた路線バスに引っ掛けられたのは恐怖体験。
  • 【MacBook】SDメモリカードリーダーやモバイルバッテリー機能まで備えたUSB-CのUSBハブ「Hub+」 - ネタフル

    まだUSB-C対応のUSBハブの決定打には出会えていないのですが、Kickstarterで投資を募集している「Hub+」はいい線いっているかもしれません。USBハブとしてだけでなく、SDメモリカードリーダーやディスプレイポート、さらにはモバイルバッテリー機能まで備えています。 SDメモリカードリーダーと、ディスプレイポートは欲しいんですよね。USBもCが2つ、Aが3つあれば十分です。ただ、モバイルバッテリー機能は必要ないんだよなぁ。 「MacBook」と一体感のあるデザインも素晴らしいのですが、モバイルバッテリー機能をなくし、その分、安い方が個人的には嬉しいなぁ。ちなみに市販されたら99ドル、Kickstarter価格だと79ドルです。 ・2 USB-C ports ・1 SDXC card reader ・1 mini DisplayPort (mDP 1.2 video output,

    【MacBook】SDメモリカードリーダーやモバイルバッテリー機能まで備えたUSB-CのUSBハブ「Hub+」 - ネタフル
  • B&Sパートナーズ、Windows 8.1とAndroid 4.4を両方搭載した7型タブレット「ΛzICHI AWOS-0701」

    B&Sパートナーズは5月28日、Windows 8.1とAndroid 4.4のOSを切り替えて使える7型タブレット「ΛzICHI(アズイチ)AWOS-0701」を発表した。5月29日に発売する。価格はオープン、実売価格は1万8500円前後(税別)の見込み。 ディスプレイは1024×600ピクセル表示対応の7型ワイドIPS液晶を、プロセッサはAtom Z3735(1.33GHz)、メモリは1Gバイト、ストレージは32Gバイトを内蔵する。カメラは前面30万画素、背面200万画素、ワイヤレス機能はIEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0を搭載する。ほかMicro USB 2.0、microSDカードスロット(最大32Gバイト)、内蔵ステレオスピーカー(1ワット+1ワット)、加速度センサーなどを利用可能だ。 体サイズは約188.5(幅)×108(高さ)×10(奥行き

    B&Sパートナーズ、Windows 8.1とAndroid 4.4を両方搭載した7型タブレット「ΛzICHI AWOS-0701」
  • SIMフリースマホの新たな選択肢――Windows Phone「MADOSMA」を写真と動画でチェック

    マウスコンピューターとしては、Windows 8がリリースされたころから、WindowsWindows Phone)スマホの開発を検討していたという。「PCがタッチに近づいているので、その方向性は正しい。複数デバイスを持つことが当たり前になっているので、Windowsで統一するのも悪くないと考えた。あとはどうやって開発して売るかが課題だった」と担当者は振り返る。MADOSMAは中国で製造しており、外観が同じベースモデルは存在するが、「基板は新たに作っているので、中身は違う。またWindows向けのコンポーネントを変えている」(同)。 そもそも日ではauの「Windows Phone IS12T」以来、Windows Phoneは発売されておらず、マウスコンピューターとしても「お客様に選択肢を与えたかった」という考えが根底にある。すでに選択肢が潤沢にあるAndroid端末を投入することは

    SIMフリースマホの新たな選択肢――Windows Phone「MADOSMA」を写真と動画でチェック