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ブックマーク / japan.cnet.com (17)

  • タグ挿入でサイト表示を高速化、どう実現?--「Repro Booster」正式版が公開

    Reproは5月22日、ウェブサイト表示高速化ツール「Repro Booster」の正式版をリリースした。独自のタグ(JavaScriptファイル)を挿入した当日から、ウェブサイト全体の表示速度を高速化できるという。 Googleは2021年に発表した検索エンジンのアップデートで、検索ランキングの決定要素に「ウェブサイトの表示速度」が関わる指標を追加した。また、ECサイトでは表示速度がコンバージョンレートに関連することが知られている。このため、サイト運営者にとってはサイトの表示速度が重要な関心事となっている。 一方、ウェブサイトの高速化手法としては「ソースコード最適化」「サイトリニューアル」「CDN」があるが、いずれも工数や多くの費用がかかったり、実装には技術的な知識が必要だった。 一方のRepro Boosterは、サイトに独自のタグを埋め込むだけで、サイトの表示速度を高速化できる。技術

    タグ挿入でサイト表示を高速化、どう実現?--「Repro Booster」正式版が公開
    takutakuma
    takutakuma 2024/05/31
    どうやって実装してるのか気になる。
  • NTT、国産の生成AI「tsuzumi」サービス開始--「2027年に売上1000億円」と島田社長

    電信電話(NTT)は3月25日、独自に開発した大規模言語モデル(LLM)「tsuzumi」の商用提供を企業向けに開始した。代表取締役社長を務める島田明氏は「2027年までに売上1000億円を目指す」と述べた。 tsuzumiは、NTT2023年11月に発表した国産LLMだ。特徴の1つはモデルを大幅に軽量化した点で、パラメーター数は軽量版で70億と、OpenAIが提供する「GPT-3」の25分の1程度しかない。これによって、1つのGPUで動作し、大規模ハードウェア不要で事務所内でのオンプレミス利用にも対応する。 2つ目の特徴は「世界トップレベルの日語処理能力」だ。パラメーターを軽量化したにも関わらず、GPT3.5と日語性能で比較した場合の勝率は8割を超え、英語においても高い処理能力を達成しているという。さらに、マルチモーダルにも対応し、パワーポイントの図表読解や聴覚も備える。 3つ

    NTT、国産の生成AI「tsuzumi」サービス開始--「2027年に売上1000億円」と島田社長
    takutakuma
    takutakuma 2024/03/25
    何周遅れなんだろな。
  • グーグルが選ぶ、2023年のお気に入り「Chrome」拡張機能--AI関連が多数

    自分に合ったブラウザー拡張機能を見つけるのはなかなか難しい。興味のあるものを検索して見つけるだけでなく、実際に追加して使い勝手をひとつずつ試してみる必要があるからだ。 Googleが先頃発表した、2023年のお気に入り「Chrome拡張機能をチェックすれば、そうした手間が少し省けるかもしれない。 Googleはまず、「Get tasks done faster」(タスクを迅速に終える)というカテゴリーで同社お気に入りの5つの拡張機能を挙げている。これらはいずれも人工知能AI)を活用したものだ。 「Scribe」はAIを用いてユーザーのワークフローを文書化することで、職場でのさまざまなプロセスの訓練を実施するためのガイド作成を支援してくれる。「DeepL翻訳」はウェブページの内容を即座にさまざまな言語に翻訳する拡張機能だ。「QuillBot」は、文章作成時(電子メールの作成や返信)におけ

    グーグルが選ぶ、2023年のお気に入り「Chrome」拡張機能--AI関連が多数
  • ソフトバンク、「1円スマホ廃止」の穴をつく新プログラム--スマホ業界に神風が吹くか

    「1円スマホ」を売らせたらソフトバンクの右に出る者はいないかも知れない。 ソフトバンクは12月26日、新たな端末購入補助プログラム「新トクするサポート(バリュー)」を12月27日から開始すると発表した。12月27日といえば、総務省によるガイドラインが改定され、スマートフォンの割引規制が大幅になるタイミングだ。 「12月27日から『1円スマホ』のような買い方はできなくなる」はずが… 家電量販店やキャリアショップでは「ガイドライン改正まで●日。12月26日までの購入がお得」と、散々、「駆け込み需要」を煽ってきた。 実際に12月27日から、「白ロム割」という端末単体に対しての割り引きができなくなることから、「これまでの『1円スマホ』のような買い方はできなくなる」と思われていた。 机上で計算してみると、確かに従来のような大幅な割り引きはできなくなるようであったが、ガイドラインの蓋を開ける前にソフト

    ソフトバンク、「1円スマホ廃止」の穴をつく新プログラム--スマホ業界に神風が吹くか
  • 全銀システムの大規模障害、「真の原因」明らかに--全銀ネットとNTTデータが発表

    全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)とNTTデータは12月1日、10月10日〜11日に発生した全銀システムの大規模障害の真の原因を明らかにした。 全銀システムは、日常の振込や送金をリアルタイムで処理するシステムで、国内のほぼすべての預金取扱金融機関が利用している。10月のシステム障害では三菱UFJ銀行、りそな銀行など10行で、他行宛の振り込みができないなどの障害が丸2日間継続した。 障害は、全銀システムの中継コンピューターを新機種「RC23シリーズ」へ交換し、その後営業運用を開始した直後に発生した。RC23シリーズ内の「銀行間手数料を処理するためのインデックステーブル」が破損しており、同テーブルを参照する際の処理でエラーが生じたためだ。 中継コンピューターは東京と大阪に1台ずつ、冗長化として設置されていたが、2台同時に新機種のRC23シリーズに切り替えたため、2台ともにソフトウェア障

    全銀システムの大規模障害、「真の原因」明らかに--全銀ネットとNTTデータが発表
  • 画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示

    筆者の膝の上には、小型のキーボードとトラックパッドが置かれている。しかし、ディスプレイはない。少なくとも、周囲からは見えない。しかし、拡張現実(AR)メガネをかけた筆者の目には、自分を囲むように湾曲した作業空間が広がり、数十ものウィンドウが開いているように見える。 筆者がこの「Spacetop」を初めて使ってみたのは1月、ラスベガスでのことだったが、開発元のSightfulは今回ついに同製品の先行アクセスプログラムを開始すると発表した。これまでARや仮想現実(VR)のヘッドセットを数多く見てきたが、こうした未来のゴーグルやメガネと連携するように設計されたユニークな周辺機器はほとんどなかった。Spacetopの最大の売りはゲームやソーシャルの体験ではなく、ノートPCを無数の仮想ディスプレイを備えたAR対応デバイスに変えることだ。 これを売りとするのが奇妙に聞こえるなら、筆者のようにすでにそれ

    画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示
    takutakuma
    takutakuma 2023/05/19
    モニター見るのとの違いで違和感どれくらいあるのかは気になる。
  • 画像生成AI「Bing Image Creator」が日本語対応--英語なしでOKに

    マイクロソフトの画像生成AI「Bing Image Crator」 が日語に対応した。英語を使わずに、日語テキストで画像を生成できるようになった。 Bing Image Creatorは、入力したテキストをもとに画像を生成するサービスだ。画像の生成には、「ChatGPT」を開発したOpenAIの別プロジェクトの1つである「DALL・E2」を利用している。Mirosoftは同モデルを開発したOpenAIに出資している。

    画像生成AI「Bing Image Creator」が日本語対応--英語なしでOKに
  • 「Raspberry Pi OS」がアップデート--テキスト検索やネットワーク管理機能が強化

    「Raspberry Pi OS」はデスクトップ環境を向上させる最新アップデートにより、テキスト検索やネットワーク管理機能が強化されたほか、Raspberry Piのカメラシステムが利用しやすくなった。 Raspberry Pi OSには、「File Manager」「Raspberry Pi Imager」「Image Viewer」のようなアプリを探すための新たなテキスト検索ボックスが追加された。「Raspberry Pi」用キーボードであればRaspberryキーを、「Windows」用キーボードであればWindowsキーを押せば呼び出せる。既存のメニューの位置は変わらない。 音声出力を表すアイコンと音声入力を表すアイコンもある。また、USB接続やBluetooth接続のオーディオ機器をつなぐと、マイクのアイコンが表示される。 多くのLinuxディストリビューションで採用されている、

    「Raspberry Pi OS」がアップデート--テキスト検索やネットワーク管理機能が強化
  • シャープ、洗濯機に広告を配信できる新サービス--音声で新商品を告知

    シャープは8月28日、洗濯機を活用した広告配信サービスを開始したと発表した。洗濯機体からの音声発話と、アプリ上のバナーを組み合わせた広告配信が可能となる。 同サービスでは、同社のAIoTクラウドサービス「COCORO WASH」に対応する洗濯機に対して、音声を用いた広告を配信できる。広告は洗濯機体のスピーカーから再生される。加えて、「COCORO WASH」アプリ上でもバナー広告を配信できる。 ユーザーの属性の加え、洗濯機の種類や搭載機能など、細かな条件に基づいたターゲティングが可能で、洗濯関連商品などの認知度向上といった広告効果が期待できるという。 同サービスの第1弾として、液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能を搭載した同社製の洗濯機に対して、ライオンの液体高濃度洗剤「トップ スーパーNANOX 自動投入洗濯機専用350g」のプレゼントキャンペーンの音声広告を配信する。加えて、COCORO

    シャープ、洗濯機に広告を配信できる新サービス--音声で新商品を告知
    takutakuma
    takutakuma 2022/08/29
    喋らないように設定できるのかは気になる。
  • 河野太郎デジタル大臣「FAXを使っておきながら『人員を増やせ』は筋違い」--省庁の働き方改革へ所信

    第2次岸田改造内閣でデジタル大臣および内閣府特命担当大臣(デジタル改革、消費者及び品安全)、国家公務員制度担当を務める河野太郎氏は8月12日、就任記者会見に登場し、霞が関のテレワークをさらに推進する考えを示した。 河野大臣は冒頭、デジタル庁について「国民の生活を便利にすると同時に、ぬくもりのある社会を作るためのデジタル化を加速していきたい」と述べた。 また、担当する消費者庁のテレワーク導入にも言及。「全国どこでもテレワークができる状況になってきた。やれるなら全員どこでもテレワークをやってほしいと(消費者庁に)申し上げたら、なんと固定電話が古くて電話の転送ができない、電話が鳴ったら職場で取らなければならないとのことだった。いつの時代という感じだが、ここは先に対応を考えなければならない」と課題を明かした。 「ブラック」とされる霞が関の働き方については「崖っぷちというより、すでにずり落ち始めて

    河野太郎デジタル大臣「FAXを使っておきながら『人員を増やせ』は筋違い」--省庁の働き方改革へ所信
    takutakuma
    takutakuma 2022/08/12
    改革するにも根回しとかしないとダメだったりしてその辺が一番めんどくさいので、その辺を上が責任持ってくれてガンガン推し進めてくれないと、結局元通りになってしまうので、ガンガン言って欲しい。
  • 五島の病院などに時速100キロ超で薬をドローン配送--日本初上陸の「Zipline」を現地取材

    アフリカのルワンダなどで、固定翼型ドローンを使って、病院向けに輸血用血液製剤などを配送している「Zipline(ジップライン)」。カタパルトから勢いよく発射される離陸の瞬間や、ワイヤーを使ってキャッチするドローンの回収方法がユニークであることで知られているが、このZipline2022年に日に初上陸していることをご存知だろうか。 ルワンダでは1年365日、各地の病院から依頼がくると、ドローンが血液パック(輸血用血液製剤)を積んで病院へ飛び立っていく。病院上空に到着すると、血液パックを入れた箱を空から投下して、パラシュートでゆっくり安全に地上へ届けている。 CNET Japanは2020年に、ルワンダから現地レポートをお届けしたが、今回は長崎県五島市で始まった、医療用医薬品B2Bドローン配送事業を現地取材した。フライトの手順、発射や着陸の仕組み、施設設備の構成など、Ziplineから日

    五島の病院などに時速100キロ超で薬をドローン配送--日本初上陸の「Zipline」を現地取材
  • 「Raspberry Pi Zero」搭載の衛星が宇宙へ--市販ハードが宇宙で機体制御

    「Raspberry Pi Zero」が小型人工衛星に搭載され、フライトコンピューターとして使用されている。このような実験は初めてだとされている。 8年間の計画を経て、「Get Away Special Passive Attitude Control Satellite」(GASPACS)と呼ばれるCubeSat(訳注:大学の研究室などが開発する小型人工衛星)を製作したユタ州立大学(USU)の学部生たちは2021年12月、Raspberry Pi Zeroを搭載した同機が米航空宇宙局(NASA)によって宇宙に打ち上げられるのを見守った。 このプロジェクトの目標の1つは、Raspberry Pi Zeroのような市販の低価格ハードウェアが宇宙旅行に耐えうるかどうか確認することだった。 同大学の物理学部の学生たちが2018年の論文で詳しく説明したように、地球低軌道に到達した際の放射線によるダ

    「Raspberry Pi Zero」搭載の衛星が宇宙へ--市販ハードが宇宙で機体制御
  • 女子高生に流行中の「タイムラプス勉強法」はなぜ効果的?

    学生の間では、「ついスマホを触っちゃって勉強にならない。どうしよう」という声は多い。SNSの通知、ゲーム、動画など、スマホには誘惑が多く、ついつい手にとってしまい勉強が手につかなくなる学生は少なくない。 そんな中、勉強中の誘惑を絶ち、集中して勉強する方法は高校生たちにとって大切なことだ。高校生において流行中のスマホを活用した勉強法をご紹介したい。 「ビデオ通話しながら勉強」で集中 一人ではなかなか集中できない場合、図書館や塾の自習室などの勉強せざるを得ない環境に行くことで集中しやすくなる。自宅では気が散るという学生は多く、中でもついついスマホを見てしまって集中できないという声は多い。自宅で勉強する際にはスマホの電源を切ることが必要なのだ。しかし、逆にスマホを勉強に集中するために使う方法もあるという。 「友だちとビデオ通話でつないで、一言も話さないでお互いに勉強するとすごく集中できる」とある

    女子高生に流行中の「タイムラプス勉強法」はなぜ効果的?
  • 「モバイルPASMO」の実現までに13年もの歳月がかかった裏事情

    PASMO協議会は10月6日、Apple PayでのPASMOサービスを開始した。iOS 14以降を導入したiPhone 8以降の機種、またはwatchOS 7以降を導入したApple Watch Series 3以降のデバイスでPASMOを利用できるようになる。 この3月に提供が開始されたAndroid版PASMOと合わせ、スマートフォンの主要2プラットフォーム上でPASMOのモバイル対応が進んだわけで、既存のモバイルSuicaサービスと合わせ、首都圏の交通系ICカードのモバイル対応が実質的に完了した形となる。 「ガラケー」とも呼ばれる従来ながらの携帯電話(フィーチャーフォン)にモバイルSuciaサービスが提供開始されたのが2006年のこと。2007年3月にPASMOサービス(当時は鉄道23事業者、バス31事業者)が首都圏ICカード相互利用を含めてスタートしてから、およそ13年半が経過し

    「モバイルPASMO」の実現までに13年もの歳月がかかった裏事情
  • 楽天モバイル、9月開始の5Gでは「驚きの料金プラン」を発表へ--三木谷氏が計画を説明

    楽天は8月11日、2020年度第2四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比15.7%増の6788億円、営業損益は207億円と、前四半期に続いての営業赤字となった。その要因はモバイル事業の「楽天モバイル」や「楽天スーパーロジスティクス」などの物流事業への先行投資と、投資事業の評価損によるところが大きいという。 同社の代表取締役会長 兼 社長である三木谷浩史氏は、楽天グループが築いたエコシステムがコロナ禍においても有効に機能し、強い事業成長を見せていると話す。中でも主力の「楽天市場」などEコマース関連の事業は、外出自粛による需要増でGMS(Gross Merchandize Sales:流通総額)が前年同期比48.1%増加しており、新規購入者や復活購入者数も大幅に伸びているという。 さらに三木谷氏は、この傾向が「(コロナ禍の影響が)沈静化していた1カ月くらい前でもスローダウンしなかった」と話

    楽天モバイル、9月開始の5Gでは「驚きの料金プラン」を発表へ--三木谷氏が計画を説明
    takutakuma
    takutakuma 2020/08/22
    三木谷の髪の毛が気になる。
  • SIE、PS VR「シアタールームVR」でハリウッド映画3D映像版のベータテストを開催

    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation VR(PS VR)用動画視聴アプリ「シアタールームVR」において、ハリウッド映画(3D映像版)のベータテストを、7月4日から実施すると発表。これにともない、PlayStation Plus(PS Plus)加入者を対象として、ベータテストの参加者を募集している。 シアタールームVRは、仮想現実空間内の大画面シアターにて、映画やアニメなどの映像コンテンツが楽しめるアプリ。今後このアプリを通じてさまざまなサービスやコンテンツを展開することを目指し、ベータテストを実施している。 今回のベータテスト対象タイトルは、「スパイダーマン:ホームカミング(吹替版)」と、「バイオハザード:ザ・ファイナル(吹替版)」。応募期間は6月20日から、26日23時59分59秒まで。視聴期間は7月4日から10日23時59分59秒まで。応募者

    SIE、PS VR「シアタールームVR」でハリウッド映画3D映像版のベータテストを開催
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
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