タグ

ブックマーク / nikkan-spa.jp (17)

  • 「私人逮捕系YouTuber」裁判で暴かれた“過激演出”の実態。“収益の総額”も明らかに | 日刊SPA!

    それは、“真の正義”か“ゆがんだ正義”なのか——。 私人逮捕系YouTubeの「ガッツch」を運営している今野蓮被告人(31)と奥村路丈被告人(29)は、共謀して男性に覚醒剤を持ってくるようにそそのかしたという覚醒剤取締法違反教唆の罪で、昨年12月に東京地検に起訴されている。 8月29日、東京地裁(花田隆光裁判官)で初公判が開かれた。被告人両名は、起訴内容を否認。盗撮や痴漢などの犯罪行為をしたと主張して、動画を撮影しながら取り押さえた様子をYouTubeに投稿するという「私人逮捕系ユーチューバー」が、初めて裁判で争われることとなった。 一時社会の耳目を集めた事件とだけあって、開廷の30分前に抽選で傍聴券が交付されることに。傍聴希望者の中には、支援者らしき姿はほとんどなく、若者が目立つ。配信者の裁判ともなると、裁判所前で三脚を立てて生配信する者もいるが、今回はそういった人は見受けられず、いた

    「私人逮捕系YouTuber」裁判で暴かれた“過激演出”の実態。“収益の総額”も明らかに | 日刊SPA!
  • 大阪王将「ナメクジ大量発生」投稿事件の裁判で明かされた“衝撃の事実”。裁判は異例すぎる展開に | 日刊SPA!

    2022年7月、宮城県仙台市内で営業していた飲チェーン「大阪王将」のフランチャイズ店舗の「仙台中田店(現在は閉店)」で「ナメクジ」などが大量発生していると、元従業員がSNSに投稿し、一時話題となった。 その後、ナメクジが大量発生していた事実はないのにSNSで拡散し業務を妨害したとして、仙台地検は元従業員の圓谷晴臣被告人(25)を偽計業務妨害の罪などで起訴。今年4月に仙台地裁(須田雄一裁判官)で開かれた初公判で、被告人はウソの投稿はしていないと起訴内容を一部否認していた。 8月19日の第3回公判で被告人質問が行われ、かつて衆目を集めた話題の告発者は、淡々と質問に答えていた。 被告人はTwitter(現X)で、こんな投稿をしていた。 「大阪王将仙台中田店、冷蔵庫の隙間にナメクジ大量にいる」 「ちなみに大阪王将中田店はナメクジ出過ぎて寄生虫絶対やばい」 これらの投稿は、検察側が悪質と判断して裁

    大阪王将「ナメクジ大量発生」投稿事件の裁判で明かされた“衝撃の事実”。裁判は異例すぎる展開に | 日刊SPA!
  • 「5000万円以上儲かっているんじゃないかな」メルカリで下着を売る29歳。“本当の目的”は売り上げではなく… | 日刊SPA!

    頂き額:5000万円 主な手口:フリマアプリで下着を販売。購入者を騙す 「これまで50人以上の“おじ”から頂いて、なかには800万円近く引っ張れた人もいます。5000万円以上儲かっているんじゃないかな」 そう得意げに語るのは、自称・自営業者の松沢亜美さん(仮名・29歳・既婚)。彼女が獲物を物色するのは、路上でもSNSでもなくフリマアプリ『メルカリ』だ。 「メルカリには使用済みの下着を『2〜3回着用しましたが、お譲りします』と投稿して出品。新品でない下着なんて女性は買いませんから、購入するのはほぼ男性です。そして商品を送付するときに私のメールアドレスを記したメモを添えるんです。『下着はまだまだあるから、直接取引しませんか』って」

    「5000万円以上儲かっているんじゃないかな」メルカリで下着を売る29歳。“本当の目的”は売り上げではなく… | 日刊SPA!
  • 日本一TVに出るスーパー「アキダイ」が「ロピア」傘下に。買収を受け入れた理由を名物社長が語る | 日刊SPA!

    連日値上げラッシュが報じられるなか、小売りの雄・スーパーマーケットはいま地殻変動の真っただ中にある。近年は独身男性をターゲットにしたこだわり商品に力を入れる店舗も急増。もはや「スーパーは主婦の主戦場」という固定観念は破壊されつつあるのだ。そこで今回、男のオアシス化した業界の歩き方を指南する。 いま、スーパーマーケット界隈は激しい戦国時代を迎えている。「東」は昨年10月に銀座に進出し大きな話題となったオーケーから、「西」は天下無双の関西スーパー&イズミヤ&阪急オアシス連合まで、安さと品質を同時に兼ね備えた大型チェーンが、中小にM&Aを仕掛けるなど弱肉強の国盗り合戦が繰り広げられているのだ。 これに比例するように、「売り場」も大きな進化を遂げている。埼玉県を中心に展開するヤオコーは、総菜コーナーにオープンキッチンを設置。“見える化”させて積極的に試販売を行っているほか、東京・神奈川を拠点に

    日本一TVに出るスーパー「アキダイ」が「ロピア」傘下に。買収を受け入れた理由を名物社長が語る | 日刊SPA!
  • Adoの歌唱力に「うますぎる」相次ぐ絶賛の声も…最近の日本のヒット曲が“脆い”と感じる理由 | 日刊SPA!

    年末は音楽特番のシーズン。今年は”覆面シンガー”のAdoが話題をさらいました。『ベストアーティスト2023』(12月2日放送日テレビ)と『FNS歌謡祭』(12月6日放送フジテレビ)でスタジオパフォーマンスを披露すると、圧倒的な歌唱力に“恐ろしくうますぎる”とか”エグい”などと絶賛の声が相次いだのです。 筆者も驚きました。裏声にヨーデル、さらにドスの利いたシャウトを使い分ける喉の強さ。カラオケのように歌うのではなく、演劇的な抑揚で歌詞を”読み上げる”プレゼンテーション。それらを一瞬のもたつきもなくやり続ける持久力。どこをとっても、かつていなかったタイプで、様々な能力が突き抜けていると感じました。 しかしながら、こうしてAdoの能力が際立つほどに、筆者には昨今の日のポップスが抱える問題が見えるのです。 ここからは、Adoをはじめとしたいくつかのヒット曲が浮き彫りにする論点を考えていきたいと

    Adoの歌唱力に「うますぎる」相次ぐ絶賛の声も…最近の日本のヒット曲が“脆い”と感じる理由 | 日刊SPA!
  • なぜオズワルドは決勝進出を逃したのか…「M-1準決勝」を元ファイナリストが分析 | 日刊SPA!

    昨年、「YouTuberが警察に捕まり始めている」というインパクトある暴言を吐き、栄冠を勝ち取った「ウエストランド」。なんとなくそれが現実になっているなか、M-1グランプリ2023が佳境を迎えた。 エントリー数も昨年同様1000組以上が増加し8540組。ついに1万組の大台が見えてきた。今年は長く務めていた準決勝の審査員が交代し、敗者復活戦のルールも変更。そして、決勝当日は放送時間が7時間と話題に事欠かない。 2006年「チュートリアル」が完全優勝を果たした第6回大会以来のクリスマス決戦。今年のキャッチコピーである「『漫才』が『爆発』する」コンビは誰だ! M-1グランプリ2023準決勝の開幕です! (文/ユウキロック 撮影/中川菜美) ◆Aブロック 今年も例年同様、独特の緊張感に包まれながらスタートとなったのだが、思いの外、それが長く続き結果に響いた。 今年から準決勝進出者が5組増員となり、

    なぜオズワルドは決勝進出を逃したのか…「M-1準決勝」を元ファイナリストが分析 | 日刊SPA!
  • 「磯丸水産を買収した企業」が勢力を拡大し続ける理由。投資信託のような“分散力”が強みに | 日刊SPA!

    化学メーカーで研究開発を行う傍ら、経済や決算書を読み漁ることが趣味のマネーライター・山口伸です。 『日刊SPA!』では「かゆい所に手が届く」ような企業分析記事を担当しています。さて、今回は株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス(以下、クリエイト)の業績について紹介したいと思います。 ゼンショーと言えば「すき家」、コロワイドと言えば「牛角」のように、飲大手は社名を聞くだけで代表的なブランドを思い浮かべる事ができます。一方、クリエイトも飲大手ですが、運営店舗を言い当てるのは難しいでしょう。実は、「つけめんTETSU」や「デザート王国」など、聞けば「あっ!」と気が付くような店舗を展開しています。25のコアブランドを展開し、投資信託のような分散力を強みとして成長してきたのです。同社の沿革と今後の戦略について見ていきたいと思います。 同社は1997年に設立し、99年に洋店5店の譲

    「磯丸水産を買収した企業」が勢力を拡大し続ける理由。投資信託のような“分散力”が強みに | 日刊SPA!
  • 「障害を個性として見てほしい」乙武洋匡と吃音芸人・インタレスティングたけしが対談 | 日刊SPA!

    障害者や難病のハンディを抱えた人との共生社会の実現に向け、世の中は動き始めている。だが、周囲に理解されず生きづらさに悩む実情をどれだけの人が理解しているだろうか。さまざまな生きづらさが渦巻くなか、認知を広げるべく乙武洋匡氏とインタレスティングたけし氏に語ってもらった。 ハンディを持つ人と健常者が共生する社会はどうすれば実現するのか。『五体不満足』の著者・乙武洋匡氏(以下・乙武)と、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』出演で話題となった吃音芸人・インタレスティングたけし氏(以下・インたけ)に語ってもらった。 インたけ:どうも今日はよろしくお願いします。 乙武:ちなみに今日の吃音は、10段階中どの程度ですか? インたけ:今日は3ぐらいです。初対面なのでもっと吃ると思いました。乙武さんには、『水ダウ』の騒動のときに、ツイッターで励ましの言葉をもらって、うれしかったです。 乙武:多くの議論が巻き

    「障害を個性として見てほしい」乙武洋匡と吃音芸人・インタレスティングたけしが対談 | 日刊SPA!
    takutakuma
    takutakuma 2023/09/08
    インたけ、チャンス大城と一緒にテレビ出てほしいな。
  • 「ゴルフ場の池に落ちたボールを回収する仕事」で月収100万円。“2時間潜りっぱなし”仕事の苦労を語る | 日刊SPA!

    空前の賃上げムードが広がっているが、長らく「稼げない」と言われる業界にも1000万円プレーヤーはいる。なぜ、彼らは逆境を乗り越えられたのか? 収入を増やす知恵と努力にスポットを当てた。 今回はゴルフボールダイバーという職業にスポットを当てる。

    「ゴルフ場の池に落ちたボールを回収する仕事」で月収100万円。“2時間潜りっぱなし”仕事の苦労を語る | 日刊SPA!
  • 「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!

    こんにちは、シューフィッターこまつです。の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革からスニーカーまで、知られざるのイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずにずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプのは脱ぎ履きが多い日人には大人気ですが、

    「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!
  • 千葉の実家に7年間ひきこもった30歳男性がルーマニアで小説家に…“異世界転生”の一部始終 | 日刊SPA!

    を舞台とするルーマニアの小説(左)と、代表的なルーマニア文学『ノスタルジア』(右)を手に持つ済東さん 千葉の実家に7年間ひきこもりながら、ルーマニアでは新進気鋭の小説家として注目されている男がいる。済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん、30歳。現地では「ルーマニア語で書く日人作家」として注目されていて、現地メディアで何度も取り上げられる存在となっている。 しかし済東さんは長年をわずらい、数年前からは遠出も制限される難病「クローン病」になってしまった。千葉はもとより、自分の家からもほとんど出ない生活をしている。まるで「なろう系ノベル」のように、絶望的な日での生活から“異世界”ルーマニアで作家として転生したかのようだ。いったいどのようにして、彼はルーマニア語の小説家となったのだろうか。 済東さんは子どもの頃から、緘黙(かんもく)に近いほどの人見知り。大学に入学すると、サークルでの失恋

    千葉の実家に7年間ひきこもった30歳男性がルーマニアで小説家に…“異世界転生”の一部始終 | 日刊SPA!
  • 空耳アワー“おしりの人”を直撃「タモリ倶楽部は大人の文化祭。青春でした」 | 日刊SPA!

    タモリ倶楽部』が2023年3月を持って終了することが決まった。番組自体はもちろん、同番組の人気コーナー『空耳アワー』が失われることへの寂しさの声も数多く飛び交っている。そんな空耳アワーのVTRに役者として15年以上出演し続け、ファンの間では「おしり俳優」としても知られる、有田久徳という芸人がいる。独特な番組との関わり方をした彼は、今どう感じているのか聞いた。 ――まず、空耳アワーの役者になったきっかけを教えてください。 有田久徳(以下、有田):空耳アワーのVTR撮影があると言われて行ったら、3〜4人集められていて、スタッフさんに「じゃあ、お尻見せて」って言われました。 ――初対面でお尻を出すんですね(笑)。その中からなぜ、有田さんが選ばれたんでしょう。 有田:毛が生えていたりすると汚く見えるのであまりよくなかったり、セクシー過ぎても基準から外れたみたいですね。 ――「ちょうど笑えるお尻」

    空耳アワー“おしりの人”を直撃「タモリ倶楽部は大人の文化祭。青春でした」 | 日刊SPA!
  • “賞レース”常連芸人が続々!渋谷区3LDKの「お笑い虎の穴」とは?<ケビンス仁木恭平×ママタルト檜原洋平> | 日刊SPA!

    東京・渋谷区のあるマンションの一室が「お笑い虎の穴」と化していることをご存知だろうか。「カサグランデ」と呼ばれるこの部屋にはたくさんの芸人が住んできた。 ZAZYは『R-1グランプリ』で2年連続準優勝、男性ブランコ・平井まさあきは『キングオブコント』『M-1グランプリ』のファイナリストに。サンシャイン・坂田光はラジオ『SCHOOL OF LOCK!』で「さかた校長」として若い世代からの信頼を得ている。

    “賞レース”常連芸人が続々!渋谷区3LDKの「お笑い虎の穴」とは?<ケビンス仁木恭平×ママタルト檜原洋平> | 日刊SPA!
    takutakuma
    takutakuma 2023/03/08
    まーごめハウスが注目されて、こっちも注目された感はある。
  • 小林麻耶は洗脳されていない。界隈で起こる”劇場型騒動”に巻き込まれるな | 日刊SPA!

    タレントの小林麻耶さんの言動がますます世間を騒がせている。 義弟にあたる市川海老蔵氏へのしつこい謝罪要求、ガーシーチャンネルの東谷義和氏とのコラボ、そして昨年離婚したという國光吟氏と再婚発表……。事態は目まぐるしく動いており、週刊誌のネット版などで名前を見ない日はない。 連日の動きで最も非難を浴びていたのは、亡くなった人の名前を使ったことだ。妹の麻央さんの目線からの文章をブログに投稿し、有料マガジン上では、無関係と思える神田沙也加さんからの「御霊言」まで飛び出していた。 これらに関連して、まずは「麻耶さんがスピリチュアルな夫に洗脳されている」という説に異を唱えたい。「洗脳」は従来の考えと違うものを植え付けられることだから、麻耶さんの場合は違う。彼女はもともとスピっている。 死者と“交霊”したブログなどを國光氏や第三者ではなく、自発的に更新しているとすれば、ある種の自己陶酔の状態なのではない

    小林麻耶は洗脳されていない。界隈で起こる”劇場型騒動”に巻き込まれるな | 日刊SPA!
  • 「反ワクチン」は決して崇高な理念ではない。陰謀論に染まらないために気をつけるべきこと | 日刊SPA!

    今やSNSは立派な情報収集の場。コロナ禍にあって、感染症専門家ら医療の高い見識を持つ方々からの発信が、知識のない我々にとって行動の判断材料にもなる。 だからこそ、感染拡大とともに心配なのが、「反ワクチン活動」の蔓延だ。それに熱心な医師や医療従事者、議員、インフルエンサーもいて、そこから「陰謀論」も混じったような情報が発せられている。 一時期の「接種部に金属がつく」「マイクロチップが入っている」「5Gに接続する体に」のような荒唐無稽な噂は多くの人が鼻で笑えるようになった。 だが、いまだ根強いのは「接種によって千人以上が亡くなった」というデマだ。厚労省の調査が元になってはいるものの、「接種後の死」と「接種が原因の死」を意図的に混同している。それが「実際はこの数十倍は死んだ」「当の死者数が隠ぺいされている」に飛躍さえする。誰がそこまで危険だと認識させたいのか、「厚労省職員や政治家は打っていない

    「反ワクチン」は決して崇高な理念ではない。陰謀論に染まらないために気をつけるべきこと | 日刊SPA!
  • 『孤独のグルメ』の久住昌之が谷口ジロー展の魅力を語る! | 日刊SPA!

    『孤独のグルメ』(原作・久住昌之)、『「坊っちゃん」の時代』(共作・関川夏央)、『歩くひと』などで知られる漫画家・谷口ジロー(1947年~2017年)の自筆原画約300点を紹介した展覧会「描くひと 谷口ジロー展」が現在世田谷文学館(東京都世田谷区)で開催中だ(2021年10月16日~2022年2月27日)。 日国内はもちろん、フランスなど海外でも高い評価を受け、2011年にはフランス政府芸術文化勲章(シュヴァリエ)も受章している谷口氏。その画業の集大成ともいうべき今回の展示は、繊細であまりに緻密な描き込みに圧倒される感想が多く、なかには『すごすぎてわけがわからない』という声もあったほど。開催直後から話題を呼んでいる。 展示は、谷口氏の作品を年代別に追っていく構成だ。 ●プロローグ 1970年代から2010年代までの代表作を一挙に紹介 ●第1章 漫画家への道のり ●第2章 70~80年代 

    『孤独のグルメ』の久住昌之が谷口ジロー展の魅力を語る! | 日刊SPA!
  • 秒速で1億円稼ぐ男・与沢翼がシンガポールで大復活! | 日刊SPA!

    昨年4月に約3億5000万円の法人税未納が発覚し、経営破綻状態と発表した与沢翼氏。「秒速で1億円稼ぐ」と豪語し、高級車に美女をはべらせ、バブル時代を彷彿とさせるような豪遊ぶりを見せつけていた彼の凋落を見て、「秒速で1億稼ぐ男、秒速で破産寸前!」「税金支払いで自宅も差し押さえ。与沢翼、ホームレス化!」など、数々のメディアが報じたのも覚えているだろう。 もはや表舞台からは姿を消したのかと思われていた与沢氏だが、なんと昨年12月に海外移住を果たしていた。行った先は、アジアきっての金融大国・シンガポール。今回、SPA!編集部は与沢氏が移住したシンガポールまで行き、「計画倒産なのでは?」「海外に資産を逃していたのでは?」といった疑惑もぶつけてみた。また、移住の真意や現在の生活ぶりを知るべく、取材班が密着取材を決行! シンガポールで最高級と言われる56階建てマンション「オーチャード・レジデンス」――

    秒速で1億円稼ぐ男・与沢翼がシンガポールで大復活! | 日刊SPA!
    takutakuma
    takutakuma 2015/04/21
    何度でも復活してくるな〜。
  • 1