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2007年11月28日のブックマーク (6件)

  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/日本の対北朝鮮政策

    最近、北朝鮮情勢、ロシア情勢に通暁しているアメリカ人学者と会った。この人物は、象牙の塔の中で論文を書くというタイプではなく、ワシントン、モスクワ、平壌、北京で実際に外交を動かすプレーヤーとして活躍する人々と直接会った上で、その感触を踏まえた分析を行っているので、情勢判断をする上で筆者もその見解を重視している。この人物が「日の対北朝鮮政策について抜的見直しをしないと大変なことになる」と述べていた。特に2つのことが日人には見えていないと強調していた。 第1は、北朝鮮からシリアへの核技術の拡散が十分深刻であること。北朝鮮を説き伏せて、イランのみならずシリアへの核技術の拡散を防がないと、第三次世界大戦に発展する危険をはらんだシリア・イスラエル戦争を誘発する危険性がある。アメリカとしては、何としても北朝鮮との交渉をまとめたいので、現時点でシリアの核開発については極力情報を抑えようとしている

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2007/11/28
    北朝鮮と米国・シリア情勢/"日本を相手にしないことが最良の交渉術なのである。"
  • お葬式

    祖父が亡くなったので、急遽日に行ってました。 死というのは究極の不連続点。なんといっても、昨日まで生きてた人が、その時点で命を失う訳です。しかも、絶対に元に戻ることはない不可逆な断絶点。 そして葬式というのは、残された人間が喪失を受け入れるために、よく考えられたしきたりなんだなぁとしみじみ感じました。通夜、告別式、荼毘、納骨、と段階を踏んで別れを納得できるようになっているんですね。さらにまた、それは自分の死を受け入れる準備だったりもする訳です。 これまでは、「自分が死んだら葬式も特にせず、粉になるまで圧倒的に燃して、その辺にばらまいてくれればいいや」と思ったものですが、それって、残される人の気持ちを考えてないよな、と思い直しました。やっぱり少しずつ時間をかけて儀式をして、自分の気持ちに整理をつけていくというのが、後に残る人にとっては大事なことではないかと。 しかし、火葬の時間が短いのは驚

    お葬式
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2007/11/28
    "葬式というのは、残された人間が喪失を受け入れるために、よく考えられたしきたりなんだなぁとしみじみ感じました。通夜、告別式、荼毘、納骨、と段階を踏んで別れを納得できるようになっているんですね。"
  • Explore new terrain

    Posted by Chris Pennock and Keith Ito, Software Engineers We've noticed that many people build customized maps using My Maps and KML to help...

    Explore new terrain
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2007/11/28
    googleMap 山や丘の起伏をグラフィカルに表現
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » グーグル、石炭より安い再生可能エネルギーの開発に乗り出す

    After multiple delays, Apple and the Paris area transportation authority rolled out support for Paris transit passes in Apple Wallet. It means that people can now use their iPhone or…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » グーグル、石炭より安い再生可能エネルギーの開発に乗り出す
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2007/11/28
    googleと風力・太陽光発電
  • ${}とか#{}とか。from Ruby to EL — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

  • 小野和俊のブログ:「好きを貫く」を巡る考察

    次に、このマトリックスに基づいて私が今まで見聞きしてきた事例を中心に、好きなことに多くの時間を費やしている事例をいくつかケーススタディとして考えてみる。 【「好きを貫く」ケーススタディ】 ネトゲのQuakeIIに没頭するあまり、ping値の良い対等な状況でライバルたちと戦うために単身韓国遠征に出向いたSさん QuakeIIへのひたむきな情熱に関係者は感動、その後の人脈形成パターンにつながる可能性あり。また、こうした企画を立案し実践する能力が向上しているという意味では派生能力習得パターンにも該当する可能性あり。将来ゲームの企画・開発を職業として選択した場合には"Connecting the dots"にも当てはまる。 ドラクエが好きで好きでたまらなくて、キャラクタをレベル99まで育ててはまた作り直すということを毎日繰り返しているAさん キャラクタ作り直しの際に自分なりのキャラクタ育成戦略を練

    小野和俊のブログ:「好きを貫く」を巡る考察
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2007/11/28
    "没頭できる対象があるのなら役に立つかどうかなどと考えずに突き進んでいけばいいのではないかというのが私の基本スタンスである"