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2008年4月17日のブックマーク (4件)

  • 「課長の教科書」の前に - 書評 - 生き残る上司 : 404 Blog Not Found

    2008年04月17日15:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 「課長の教科書」の前に - 書評 - 生き残る上司 著者より献御礼。 生き残る上司 松尾昭仁 良。「課長の教科書」が描く課長と平社員とのギャップを、ちょうど補完してくれる一冊。 書「生き残る上司」は、ネクストサービス社長の著者が説いた上司の心得。「上司がどうあるべきか」という点に関しては「はじめての課長の教科書」に一歩及ばずだが、その代わり書は「上司が具体的に何をするべきか」の具体例が豊富な分「使い」やすい。 目次 - KK ベストセラーズ || の詳細より 第1章 能力主義時代のサバイバル上司術 勘違い上司に学ぶグレイト上司への道1 部下の話、しっかり聞いていますか? 勘違い上司に学ぶグレイト上司への道2 あなたは部下に「言いにくいこと」が言えますか? 勘違い上司に学ぶグレイト上司への道3 部下とつまらない議論は

    「課長の教科書」の前に - 書評 - 生き残る上司 : 404 Blog Not Found
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/04/17
    "「上司として仕える」、あるいは「マネージメントというサービスを部下という顧客に提供する」というのが理想である。"
  • 闘争と逃走の見極め、いや見積もり : 404 Blog Not Found

    2008年04月17日12:30 カテゴリArt 闘争と逃走の見極め、いや見積もり 見極め、というより見積もり、かな。 「自分を飛躍的に成長させる状況」と「自分が潰されてしまう状況」の見分け方 - 分裂勘違い君劇場 「今が、戦うべき時なのか、逃げるべき時なのか」 この見極めができるかどうかで、 人生のかなりの部分が決まってしまいます。 見「極め」というのは事実上不可能。それは未来を読み切るということなので。 だけど、見「積もり」なら可能。外れることもあるけど、外れの度合いが許容範囲内に収まっていれば大丈夫。どうやって見積もるかはさておき、見積もりが出来たとしたら、逃走すべきか闘争すべきかの判断はもう終ったも同然。 勝間式利益の方程式 勝間和代 利益が出れば、闘争。利益が出なければ、逃走。 これでOK。 どうやって利益を見積もるかは、「利益の方程式」でも読んでもらうことにして、実は権限がある

    闘争と逃走の見極め、いや見積もり : 404 Blog Not Found
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/04/17
    "実は労働基準法に則って仕事をすると、あることに気がつく。労働者は、利益を考えることから免除されている。"
  • 楽天発!リアルとネットの融合「サード・リアリティ」|【Tech総研】

    独創的発想で活躍している若手エンジニアを探し出して紹介するこのシリーズ!今回登場するのは、会員数 約4,400万人を抱える楽天で、2005年12月に発足した楽天技術研究所の代表を務める人物だ。 1975年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アクセンチュア入社。製造業・官公庁を中心にIT戦略策定、基幹システム構築、Webシステム構築、IT標準策定、先端技術研究所展開プロジェクトに従事。2006年9月、楽天に入社。Ruby on Rallsを楽天の開発に導入するプロジェクトのほか、未来を見据えた幅広い活動を展開している。 楽天株式会社 国内最大級のインターネットショッピングモール「楽天市場」等のEコマース事業、ポータルサイト「インフォシーク」等のポータル・メディア事業のほか、「楽天トラベル」「楽天証券」「プロスポーツ」など、36にも及ぶ事業分野で革新的なサービスを生み出してきた。楽天技術研究所

  • 霞ヶ関の食物連鎖 - 池田信夫 blog

    Jパワーの審査を行なった外為審の外資特別部会の部会長が吉野直行氏だと知って、90年代に郵貯についての討論番組をつくったときのことを思い出した。当時、郵貯が巨大化し、財投が無駄な特殊法人の資金源になっているという批判が強く、専門家にも郵貯を擁護する人はほとんどいなかったが、たったひとり郵貯を擁護していたのが(郵政省の審議会の委員をしていた)吉野氏だった。 サラ金の2割がつぶれて「官製不況」の原因になっている貸金業法改正の「懇談会」の座長をつとめたのも吉野氏だ。ここでも彼は、規制強化したい金融庁や後藤田正純氏など自民党の意を受けて議論を誘導し、改正後に「闇金が増えている」というNHKの番組に出演して「高利で借りる人を市場から排除するのが今回の改正のねらいだ」と公言した。 そして今回のJパワーの件で吉野氏は、記者会見で「原子力事業は20年から25年の長期にわたって考える必要があるが、(TCI

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/04/17
    "吉野氏は経産省があらかじめ決めた結論に合わせて理屈をつけ、北畑次官の「資本鎖国論」を学問的に偽装したのだ。それが御用学者の処世術というものだろう。"