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2009年7月3日のブックマーク (6件)

  • 「イタリア化」する日本

    の政局は、大混乱になってきた。こういう状態をよく「イタリア化する」というが、別の意味でも日はイタリアによく似てきた。G7諸国で1人あたりGDPや労働生産性などをランキングすると、かつては日がトップでイタリアが万年最下位だったが、最近は仲よく最下位を争うようになった。財政赤字のGDP比などは、日がぶっきちぎりのトップに躍り出た。 これはおそらく偶然ではない。イタリアがよく「欧州の最貧国」といわれる最大の原因は、政財官界の上層部が親戚関係で結びついていて、そういうファミリーにつながりをもたない人はビジネスができないためだといわれる。株式市場は実質的に存在せず、銀行の融資も特定の財閥に独占されているので、イタリア人が事業を興すには家族から金を借りるしかない。このためイタリアの事業規模は先進国でもっとも小さく、グローバル企業がほとんどない。 似たような現象は、フランスやスペインでも指摘さ

    「イタリア化」する日本
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Keeping up with an industry as fast-moving as AI is a tall order. So until an AI can do it for you, here’s a handy roundup of recent stories in the world…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 環境系の人が語るスマートグリッドってよく分からない - 農業とエネルギー

    自給自足と地産池消 「自給自足」と「地産池消」は意味が違うと思うのですが、同じ意味で使われる場合が多いようですね。ちなみに私は、「糧とエネルギーの地産地消」は賛成だけれど、「糧とエネルギーの自給自足」には反対です。 私の「自給自足」と「地産池消」の言葉の使いかたは下の通り。 自給自足 : 消費するのは自分で生産したものだけ 地産池消 : 地域で生産したものは(なるべく)地域で消費しよう つまり「自給自足」は自分で生産したものだけを消費するのに対し、地産池消は地域で生産したものは(なるべく)地域で消費しましょうという意味で、もちろん他地域の生産物を消費するのも構わないし、自地域で生産したものが他地域で価値があるならば流通させるのもアリという意味で使っています。 環境系の人が語るスマートグリッドってよく分からない というわけで、次の文章が意味するところがよくわかりません。 日版グリーン革

    環境系の人が語るスマートグリッドってよく分からない - 農業とエネルギー
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/07/03
    あとでじっくり読む
  • Free: The Future of a Radical Price - 池田信夫 blog

    ムーアの法則によって『過剰と破壊の経済学』が重要になるというのが私の昔ののテーマだが、Chris Andersonの新著は、資源を節約するのではなく浪費するテクノロジーが21世紀の方向を決めると論じている。世の中の資源のほとんどは、実際には浪費されている。たとえばコンピュータの電源の入っている時間の半分以上は使われていないし、自動車のエンジンの入っている時間の47%は停車している。 こうした無駄をなるべく減らそうというのが経済学の思想だが、これって自然界にはほとんどない発想だ。たとえば生物が進化で生き延びるためにとる戦略は、なるべく多くの卵を産んで、そこからもっともすぐれた(複製能力の高い)個体が生き残るようにすることだ。図のように、クロマグロは100万個もの卵を産む。 ウェブの世界も、新古典派経済学よりクロマグロに近づいている。YouTubeには1億以上のビデオが投稿されているが

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/07/03
    "まずいろいろやってみよう。考えるのはタダだから。"
  • 長文日記

  • The Cloud as a Platform for Platforms | Amazon Web Services

    AWS News Blog The Cloud as a Platform for Platforms Of the many things I love about AWS, I will mention three of my favorites in this blog post: AWS does not force developers to use any particular programming model, language, or operating system. AWS does not force developers to use the entire suite of services – they can use any of our infrastructure services individually or in any combination. A

    The Cloud as a Platform for Platforms | Amazon Web Services