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2009年9月14日のブックマーク (8件)

  • 松本大『大連の英語』

    週末から既に東京にいるのですが、大連での話をもうひとつだけさせて下さい。2年前、初めて大連に行った時は、ボランティアで会議をサポートしている現地の大学生の英語の上手さ、或いは上手ではなくとも何とか英語を使おう、英語でサービスしようと云う強い意志に感心しました。しかし今回はそう感じませんでした。コスト削減で英語の上手な人を使えなかったと云うことはないでしょう。何故ならボランティアですから。と云うことは、英語が上手な学生、もしくは英語を何とか使おうという学生がボランティアに手を挙げなかったか、もしくはそもそもそう云う意志が、大連の大学生の間で落ちてきたと云うことでしょうか。 前回は初めてのダボス会議@大連だったので、大学生が強い興味を持ったと云う仮説は立ち得ます。しかし私には、世界に於ける中国の存在感の急速な成長が、大連の大学生にも微妙に悪い方向で影響を与えているのではないかとも思えるのです。

    松本大『大連の英語』
  • ラジオを録音してiPodで聴くために…

    私がiPodを使い始めて,1年10カ月ほど経つ。主な用途は録画したテレビ番組を入れて通勤電車の中で見ることだ。音楽CDなどもリッピングして入れているのだが,最近新しいCDを購入していないので,こちらはあまり聴いていない。音楽を聴くのは嫌いではないので,最近の音楽テレビ音楽番組を録画して聴いている。 だが,20年以上前,私が学生だったころは,「エアチェック」などといって主にFMラジオの番組を録音して聴いていた。そんなことを久しくしていなかったのだが,iPodでも同じことができないかと思って調べてみた。 Webなどで紹介されているものの多くは,FMラジオからのアナログ出力をパソコンのオーディオ入力から取り込んでデジタル化するものが多かった。もちろん,これで可能なのはわかるが,FMラジオとパソコンでタイマーで同期して録音するか,“ラジカセ”みたいなもので一度録音してから,改めて実時間かけてパ

    ラジオを録音してiPodで聴くために…
  • 手書き原稿とパワーポイントのビフォーアフター|三村 真宗のE-ONEブログ

    三村 真宗のE-ONEブログ電気自動車の仕事を通じて気づいたこと、出来事、出会いを書いていきます手書き原稿とパワーポイントのビフォーアフターブログ ストーリーとロジックを組み立てて、"原稿"を作るまでは苦労しましたが、原稿からのパワーポイント化は一瞬で終わりました アニメと英文までつけて完全版にするまで3時間程度 以下の写真は、手書き原稿とパワーポイントのビフォー、アフターです これを原稿なしで最初からパワーポイントで作ってたら大変だったと思います 手書きの威力を少しでも感じ取って、みなさんも今度試してみてください チームのMYさん、K子さん、U1さん、サポートありがとうございました。助かりました 今日は、早く寝ます 奮闘記/日々のできごと ベタープレイス・ジャパンで電気自動車の仕事をしています

  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
  • 井上雄彦:創作現場に密着「バガボンド」休載の裏側も NHK「仕事の流儀」15日放送(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

  • TABLOG:「上司からの許可」を求めながら歴史に名を残した人はいない - livedoor Blog(ブログ)

    2008年12月01日 「上司からの許可」を求めながら歴史に名を残した人はいない 篤姫が、クライマックスを迎えつつあります。私も毎週、見てます。正直、大河ドラマをここまで欠かさずにちゃんと見たのは初めてです。恥ずかしながら、幕末〜明治維新の歴史知識が当に乏しく、今回、篤姫で、やっと分かりました。 幾つも、印象に残ったシーンがあるのですが、倒幕へと突き進む西郷隆盛と、大久保利通の姿を見ながら、あるの一節が思い出されてきました。 ビジネスマンとしての自分が、最も影響を受けていると思う、ビジネス思想のグル? トム・ピーターズがもう、8年近くも前に書いた「ブランド人になれ」の一節です。(神田昌典とか、勝間和代とか、田直之とか、最近、自己啓発系のビジネス書作家が人気ですが、その元祖かつ家が、トム・ピーターズではないでしょうか。) トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ

  • 日経BP ESG経営フォーラム

    WBCSD バッカーCEO「TCFDとSASBに基づく開示を」 WBCSDは地球課題を解決する企業プラットフォームを作り、解決策を提案してきた。SDGs、TCFD、自然資、情報開示の未来についてCEOが見解を示した。 UNDP コンセイソン 戦略政策ユニット長「SDGsの『合格のハンコ』を企業に」 4つの分野で年間最大12兆ドルの市場を生み出すとされるSDGsビジネス。国連開発計画(UNDP)は企業の取り組みの基準を設け認証するプロジェクトを進める。

  • 急募:プロの経営者 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ogochanが『「天才エンジニア」でIT業界は変わらない 』*1 と吠えている。業界に必要なのはプロの経営者だ。 カーネル読書会なんていう、勉強会だか飲み会だかわかんないへんなものを10年続けているとわたしみたいな盆栽、もとい、凡才でもよくわかる。すげー技術者はいっぱいいる、面白い技術者はいっぱいいる。にもかかわらづ日にはMicrosoftOracleもIntelもGoogleもない。そして日にはBill GatesもLarry ElisonもAndy GroveもEric Schmidtもいない。 いないいないと嘆いてもしょうがないのである。元気のいい技術者を発見して、面白がって、それすげーよと言ったり励ましたり拍手をしたり、そーゆーことをするくらいしか自分にはできない。半径5メートルのなかで自分ができることをできる範囲でやるしかない。 とは言うものの、ここでプロの経営者がいない

    急募:プロの経営者 - 未来のいつか/hyoshiokの日記