ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- ブログに、40の手習いさんから、質問がありました。 http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/06/01/389616#c394788 をみてください。 「今SICPを40歳を目前にして読み始めてますが(本当に読み始めたところです) 、お勧めのCTMCPとどちらを先に読む
ひげぽんさんの所をパクってテンプレートにして書いてみました。 練習問題をスキップしつつ、私も約半年でで読み終えました。とても楽しい日々を過ごすことができました。 SICPを読む過程で得たもの ・遅延評価とstream ・制約プログラミング、ロジックプログラミング、amb ・Emacs(Meadow)+gauche+Quackの組み合わせ便利 ・同じ事を表現するのに、抽象度を上げたり、下げたりできること。 ・手加減してあればLispのソースも追えるようになった。手加減していないのは駄目。 ・Lisp特有の、手続きを評価する→S式ができる→また評価する→S式ができる、という気持ち悪い再帰の存在。 ・SICP読み仲間ではないけどいろんなblogつながり。組み込みとFPGAだけでない、いろんな世界がある事をあらためて感じた。 SICPを読みはじめたときの動機を振り返る ・関数型言語について Lis
Introduction 1. How to Run Prolog 2. Sample Programs -- Descriptions 2.1 Map colorings 2.2 Two factorial definitions 2.3 Towers of Hanoi puzzle 2.4 Loading programs, editing programs 2.5 Negation as failure 2.6 Tree data and relations 2.7 Prolog lists and sequences 2.8 Change for a dollar 2.9 Map coloring redux 2.10 Simple I/O 2.11 Chess queens challenge puzzle 2.12 Finding all answers 2.13 Truth
昨日、「スーパーニッチ戦略」について書いたきっかけは、アメリカ人の友人(日本語堪能で日本のことをよく知っている)と、ここに書いたいくつかの例の話をしていた際、彼が「まさにBig in Japanなんだよね」とコメントしたのが面白く、いろいろ考えてみたことだった。 Wikipediaなぞを調べてみると、Big in Japanというフレーズは、80年代以前、洋楽がポピュラーだった頃からあったらしい。日本でだけやたら人気があるのだが、本国である欧米ではサッパリ、というバンドのことを揶揄していった用語で、例としてスコーピオンズやMr. Bigなどが挙がっている。「Big in Japan」という名前のバンドやアルバムもあったらしい。日本での人気をテコにしてその後世界的にブレイクする例(クイーン、ボン・ジョヴィなど、おーなつかしい!)もあったが、当時は今よりずっと日本のブランド・イメージが低かった
はてなでは有名だがphaさんの「世間のルールに背を向けろ」というエントリが掲載されていた。NHK「オトナへのトビラ」第4夜8月4日正午に出演したらしい。それに合わせた感想が書かれている。読むに、ああ、これは若い人を魅惑するだろうなと思った。▼人には適性というものがあり、「世間で一般的なルールに従わなくても、なんとか死なずに生きてて、たまに何か楽しいことがあればそれでいいんじゃないの」という話だ。さらに「僕ももう32でおっさんなので年長者ぶって若い人に言いたいことがあるとすれば「無理をしない」「悪い場所からは早めに逃げろ」ってことかなあ。」▼結果的にいうなら私の生き方とphaさんの生き方にあまり差はなく、意見の差もない。ただ、これは自分もそうなのだが、誤解されるだろうなとも思うが、こうしたことはすべて結果論だということだ。人が生きていたらそうなったというだけのことなのである。その意味で、いろ
東京電力福島第一原子力発電所の事故はいまだ収束が見えない。情報は混乱し、収束のメドは立たず、菅直人・民主党政権は国内外からの厳しい批判にさらされている。 自由民主党政権が推進してきた日本の原子力政策に対し、党内から疑問を呈し、臆せず批判を続けてきた河野太郎衆議院議員に話を聞いた。 ──日本の原子力政策の何が問題だったのか。 私は「反原発の河野さん」と言われる。日本における原子力の議論では、「原発推進派」と「反原発派」に色分けされている。それではいけないと私は言ってきたつもり。私の主張は「反原発」ではなくて、「反核燃料サイクル」。日本の核燃料サイクルの議論は破綻している。 まず、仮に高速増殖炉ができたとして、高濃度の放射性廃棄物をどう処理するのかという問題がある。 原子炉自体が40年で廃炉になり、ウランの可採年数が70〜80年しかないのに、300年もモニタリングするのか、10万年後の
テラスカイとキヤノンマーケティングジャパン、グロービア インターナショナルは8月3日、セールスフォース・ドットコムの「Salesforce CRM/Force.com」と連携したクラウドサービス分野で協業すると発表した。 テラスカイのSalesforce入力画面設計ツール「SkyVisualEditor」と、キヤノンのクラウド型帳票サービス「Canon Business Imaging Online 帳票サービス」を連携したサービスを8月22日から提供する。また、これに合わせてSalesforce上で稼働するグロービア インターナショナルのERPサービス「glovia オーダーマネジメント(glovia OM)」とも連携する。 SkyVisualEditorは、コーディングすることなくドラッグ&ドロップなどの操作でSalesforceの入力画面を設計できる。Salesforceの標準入力画
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