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2011年8月28日のブックマーク (7件)

  • 2011年民主代表選挙はどうなるか: 極東ブログ

    民主代表選挙となる。事実上の首相選びでもあるが、関与できるのは民主党議員に限定されている。国民不在だし民主党員不在という印象もある。候補は、海江田万里経済産業相、前原誠司前外相、野田佳彦財務相、馬淵澄夫前国土交通相、鹿野道彦農相の五氏。 なんなんだこの最悪のリバーは。 海江田か前原かのハイカードなんだからビッグ・ブラインドの後、即フォールドだろ、普通。 増税派は野田、アンチ増税派は馬淵でテンパっている。こんなところでオールインってどんだけというゲーム。 これはいったいどういう事態なのかというと、簡単です。 昨年の代表選で、小沢は菅か、という対決で、「民主党議員の票を数えたら小沢だろ、常考」というのに、民主党員まで含めたら、あれまぁひっくり返ってしまって、「糞ぉ、小沢チルドレンと鳩山客の民主党議員でやりなおしだぜ」、というだけの話。 若干、状況が変わったのは、小沢が党員資格停止で、民主党議

  • 臨時セミナー:-エクセルの収支シミュレーションで確認する-固定価格買取制度下の太陽光発電の採算:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 再生可能エネルギー特措法が成立し、固定価格買取制度が始まることとなりました。太陽光発電事業への参入を検討している自治体や企業も少なくないことと思います。 固定価格買取制度下の太陽光発電事業は、年間の売電収入がある程度読めるため、エクセルによる収支シミュレーションモデルをしっかりと作りさえすれば、事業を実施すべきか、留まるべきかのポイントがすぐにわかります。 先日、コンバインドサイクル発電事業の採算性を簡易に判断できる収支シミュレーションモデルを作成してみましたが、採算のポイントが非常にはっきりと理解できることがよくわかりました。 今回のセミナーでは、太陽光発電事業用

    臨時セミナー:-エクセルの収支シミュレーションで確認する-固定価格買取制度下の太陽光発電の採算:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 狂気の時代の共犯者たちへ - Chikirinの日記

    真山仁さんの『ハゲタカ』という小説を読みました。NHKでドラマ化されたので、ご覧になった方も多いかもしれません。 原作はテレビドラマのストーリーとは必ずしも同じではないですが、外資系ファンドが、不良債権処理に四苦八苦する銀行と、倒産の危機に瀕するその融資先企業を次々と飲み込んでいく、といった時代背景が描かれている小説です。 ハゲタカ DVD-BOX 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2007/07/18メディア: DVD購入: 10人 クリック: 161回この商品を含むブログ (212件) を見る 最近も「金融危機」という言葉をよく聞きますが、日における金融危機といえば、今でも間違いなくあの頃、つまり1997年-1998年のことだとちきりんは思っています。 1997年 11月3日 三洋証券 会社更生法申請 11月15日 北海道拓殖銀行 破綻 11月24日 山一證券 自主廃業

    狂気の時代の共犯者たちへ - Chikirinの日記
  • Kindle(キンドル)を買った: 極東ブログ

    Kindle(キンドル)を購入してみた。Kindleはアマゾンが販売している電子書籍閲覧用の装置である(参照)。電子ブックリーダーとも言う。日でもソニーなどが同種の装置を販売している(参照)。結論からすると、買ってよかった。大変に便利な装置である。 ツイッターでフォローしている人が、先日Kindle(キンドル)を買い、満足しているという話を見かけた。そうなのかと思い、ドル円相場を見て、それと8月という月にはちょっとした思い入れもあって、やはり買おうと決めたのだった。 それまで購入をためらっていたのには理由がある。それほど英書を読むわけでもない。英書もペーパーバック(粗製)で買えばよい。わざわざ電子書籍で読むことはない。そうしたことが一点。 ためらっていたもう一点は、iPad2を買ってそのアプリケーションとしてのKindleでけっこう満足していたことだった。性能的には、タッチ操作ができる

  • VHS - Wikipedia

    VHS(ブイ・エイチ・エス、Video Home System:ビデオ・ホーム・システム)は、日ビクター(現:JVCケンウッド)が1976年(昭和51年)に開発した家庭用ビデオ規格で、同社の登録商標(日第1399409号ほか)[注釈 1]である。 当初は記録方式を表現したVertical Helical Scan(バーチカル・ヘリカル・スキャン)の略称だったが、後にVideo Home System(ビデオ・ホーム・システム)の略称として再定義された。 概要[編集] VHSの特徴として、ビデオの規格を原則として変えないことがあり、発売当初録画されたテープは現在流通している最新機種でも再生できる。テープは幅が1/2インチのカセットタイプで、標準録画時間が2時間だった。この形は現在では当たり前となったが、開発当時のVTRにはテープのリールが1つだけのカートリッジタイプがあったり、テープ幅や

    VHS - Wikipedia
  • 陽はまた昇る (映画) - Wikipedia

    『陽はまた昇る』(ひはまたのぼる)は、2002年に公開された佐々部清監督による日映画。 VHSの開発プロジェクトの実話を脚色した物語。日ビクター(現:JVCケンウッド)、ソニー、松下電器産業(現:パナソニック)など会社名がそのまま出ている[2]。登場人物は実在の人物と多少名前を変えてあるが、松下幸之助のみ実名のままとなっている。 あらすじ[編集] 高度経済成長の最中の日。カラーテレビも完成した当時、ビデオ事業は当たれば5000億円のビジネスになると言われ、家庭用VTRの登場が待ち望まれていた。当時業界8位、弱小メーカーと呼ばれていた日ビクターもビデオ事業に乗り出した。しかし日ビクターのVTR事業部は不良品続きで返品が多く、不採算部門でいつ事業の解散が行われてもおかしくない状態だった。「部長就任はクビを言い渡されたようなもの」そんな噂すら流れていた。そんなビデオ事業部に異動すること

  • Amazon.co.jp: 陽はまた昇る [DVD]: 佐々部清 (監督), 西田敏行 (出演), 渡辺謙 (出演), 緒形直人 (出演), 真野響子 (出演), 佐々部清 (出演), 西岡琢也 (脚本), 佐藤正明 (原名), 西田敏行 (Unknown): DVD

    Amazon.co.jp: 陽はまた昇る [DVD]: 佐々部清 (監督), 西田敏行 (出演), 渡辺謙 (出演), 緒形直人 (出演), 真野響子 (出演), 佐々部清 (出演), 西岡琢也 (脚本), 佐藤正明 (原名), 西田敏行 (Unknown): DVD