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Chinaとjapanに関するtakuya-itohのブックマーク (16)

  • [FT]尖閣は序の口か 日米中が踏み込む危険域 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]尖閣は序の口か 日米中が踏み込む危険域 - 日本経済新聞
  • 中国経済の「ニュー・ノーマル」? | ウォールストリート日記

    以前のエントリーでは、中国減速の要因としても、ヨーロッパの問題を度々取り上げましたが、最近では、中国国内の問題への注目が、より高まっているように感じます。タイトルにある「ニューノーマル」とは、「かつて10%超の経済成長が当たり前であった中国における、新たな経済成長率」と言う意味です。 最大の輸出先であった欧州経済の冷え込みに加えて、不動産バブルの抑制に努めている中国では、ウォールストリートによるGDPの予測値が、7%台まで引き下がってきています。世界第二位の規模を誇る中国経済の成長率が3%も減速すると、世界や日の経済はもちろんのこと、中国の国内的にも、非常に大きな意味を持ちます。 そんな中、9月9日のFTのコラム「China decline sparks ‘new normal’ debate (中国経済の減速「ニューノーマル」議論に火をつける)」は、強気から弱気まで、様々なエコノミスト

    中国経済の「ニュー・ノーマル」? | ウォールストリート日記
  • 習近平とジェレミー・リン

    米誌「タイム」が「世界に影響を与える100人」の最新リストを発表した。それをざっと眺めて、わたしが個人的に感じたのが、1)日人が一人も選ばれなかった、2)金正恩が!、3)習近平や汪洋ら中国の新世代指導者も、4)そしてなんとジェレミー・リンが入選!!だった。 1)は「来る時が来たな」という感じ。日人としてこんな感想はよろしくないのかもと思いつつ、世界における日の存在感の急激な減少と、それに対して危機感も緊張感もない国内を眺めていると予想された範囲である。申し訳ないが、海外におけるかつての日へのあこがれや吸引力といったものは激減しており、今かろうじて残っているようにみえるそれは「過去の遺物」でしかない。昨年の100人に入った日人もいわゆる「フクシマ」(外国人から見た、という意味で敢えてカタカナにする)がらみの日人だった。あのような大地震や事故、あるいは事件でも起こらない限り、今の日

    習近平とジェレミー・リン
  • 銀座・中国人昏睡強盗、日本人の知らない実態

    今週のコラムニスト:李小牧 〔1月4日・11日合併号掲載〕 中国の南方都市報という新聞をご存じだろうか。共産党が厳しくメディアを言論統制している中国で、リベラルな論調で知識人に幅広く支持されている広東省の日刊紙だ。昨年、当局に拘束されている民主活動家の劉暁波(リウ・シアオポー)がノーベル平和賞に決まったとき、受賞を祝う写真を1面に載せた気骨ある新聞、といえば日人にも思い出してもらえるだろう。 その南方都市報に8月末から「歌舞伎町大学」というコラムを執筆している。内容は外国人参政権問題から歌舞伎町の風俗まで、私なりの視点に基づく日の「今」の紹介だ。自分で言うのも何だが中国のネットではかなり注目されており、古くからのコラムニストを抜いてほぼトップの人気を維持している。 私自身が東京に住んで23年になる在日中国人だから、「歌舞伎町大学」では日で暮らす彼らの頑張りぶりも紹介する。だが、時には

    銀座・中国人昏睡強盗、日本人の知らない実態
  • 加藤嘉一くんはなぜ「中国で一番有名な日本人」なのか

    Newsweek Japan誌に掲載された李小牧さんのコラム「中国で一番有名な日人、加藤嘉一君への手紙」を読んで感じたところを先日、ブログを書いたところ、ツイッター上で大論争が巻き起こった。わたしは、中国人として日語と中国語で発言する李小牧さんが、日人として中国語で、また最近は日語でも発信し始めた加藤くんに「先輩」として向けた言葉は非常に意味があると思っている。しかし、日人読者がその李さんの言葉をタテに加藤くんの若さや経験不足をあげつらうのはどうかと感じている。 その時の討論内容についてはインターネットで読めるので、ここでは特に取り上げない。しかし、一人の中国在住の日人としてわたしは、加藤嘉一くんという27歳の若者が「なぜ中国で一番有名な日人になったのか」を、もっと日人は知るべきだと思う。ここで言いたいのは彼の生い立ちではなく、彼が「一番有名な日人」になった背景である。

    加藤嘉一くんはなぜ「中国で一番有名な日本人」なのか
  • 中国高速鉄道事故、4つの問題点とは?

    今回の中国高速鉄道「和諧号」による浙江省温州での追突、脱線、転落事故は急速に整備が進む同国の高速鉄道網に深刻な問題があることを明らかにしました。この事故は、死傷者の数や転落した車両の無惨な姿だけでなく、高速鉄道システムにおける基的な安全思想が徹底されていないことを露呈したからです。 事態はたいへんに深刻であり、一刻の猶予も許されません。知的所有権論議も必要ですが、事故の再発が懸念されます。アジアの、そして世界の鉄道文化のイメージに傷がつかないよう、この分野では先進的な技術を誇る日のJR各社は保安技術の供与を真剣に考えるべきだと思います。 この問題はナショナリズムや、嫌中感情がどうのという問題ではありません。とにかく、人命のかかった深刻な問題であり、このような悲惨な事故を二度と繰り返してはならない、その一点に尽きるからです。 この事故の示している問題は深刻ですが非常に単純です。以下、4点

  • 中国人「日本の新幹線は民のためにあるんだな……」「なのに中国の新幹線ときたら」 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) さて、まずは苛立ちを通り越してあきれるニュース。 中国版パクリ新幹線を米国で特許申請へ  「安全性置き去り」7月1日に見切り発車の北京−上海線にも採用(産経) 中国版新幹線、開業1日前倒し 政治事情のドタバタ劇(産経) まあ、ある意味で想像の範囲内というか。 「闇金ウシジマくんの登場人物に三万円貸したら踏み倒されました」 みたいな話でもある。 明らかに信用しちゃダメな相手を信用して、 金なり技術なりを気前よく呉れてやる決定を下した人間がアホなのだ。 こうなるに決まってるやないの。 ……もういい。不景気な話はほどほどにしよう。 新幹線といえば別の明るい話題だってある。 東日大震災の発生で話題性が薄くなってしまったが、 九州新幹線の開通と、JR九

  • 中国で一番有名な日本人、加藤嘉一君への手紙

    今週のコラムニスト:李小牧 [7月6日号掲載] 尊敬する加藤嘉一君へ──。 先日は日の震災をテーマにした香港フェニックステレビのトーク番組の収録、お疲れさまでした。このコラムをまとめた『歌舞伎町より愛をこめて』(阪急コミュニケーションズ)の中国語版『日有病』の前書きも書いてくれてありがとう。中国版ツイッター新浪微博に60万人のフォロワーがいる君に書いてもらえば、完売間違いなしです。 君は18歳のときに単身、名門の北京大学に留学。05年の反日デモのときに留学生会長として流暢な中国語でテレビにコメントして注目を集め、以後、中国でジャーナリストとして活躍を続けています。中国語で出版したも既に6冊。君が「中国で一番有名な日人」なのは間違いありません。まさに「勢如破竹(破竹の勢い)」ですね。 私と加藤君は最近、日で共著を出した仲でもあります。しかし私は人生の先輩として27歳の君に伝えなけれ

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  • 404 您访问的页面找不到了_腾讯网

  • sengoku38の一手で「仙谷」政権、詰んだな: 極東ブログ

    「仙谷」政権、詰んだなという感じがした。石にかじりついても頑張った影の薄い菅総理だったが、これでチェックメート。終了か。いや、これでこの政権がすぐに解体するというわけでもないし、総選挙となるわけでもないと期待したい。しかし、もうダメだろう。 私としてはできるだけ穏当な線で推測してきたつもりでいる。だから、尖閣ビデオを巡って中国政府と「仙谷」政権に密約があったという話は避けてきた。それは密約というほどでもなく、外交上通常の信義というレベルではないかと思っていたからだ。 しかし、尖閣ビデオ流出について第五管区海上保安部海上保安官が名乗り出てから、おそらく彼のシナリオどおりに海保内の状況が暴露されるにつれ、この機密指定はそもそも無理だったなという思いがまさり、であれば、そんな無理を押す理由はなんだったか考えると、やはり密約があったのだろうと推論したほうがどうも妥当だ。 なんの密約か。すでに噂さ

  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー/一般社団法人G1・一般財団法人KIBOW 代表理事/茨城ロボッツ・LuckyFM・BARKS オーナー/LuckyFes 総合プロデューサー

    政治家の友達を応援する旅(1)
  • 朝日新聞社説 米中対立の海―緊張を高めないためには : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    そんな危機感からか、クリントン米国務長官は先月、ベトナムで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)の際、南シナ海における航行の自由が「米国の国益」と主張した。そのうえで、領有権の多国間協議をもとめるASEAN勢を支持し、二国間解決を唱える中国を牽制(けんせい)した。 ほぉ、ようやく朝日新聞社説に出てきましたか。「二国間解決を唱える中国」というあたりが爆笑ものだが。というのは公海の問題なんだがね。 米国は今月になって、そのベトナムと南シナ海で、横須賀基地を母港とする原子力空母ジョージ・ワシントンやイージス駆逐艦ジョン・S・マケインを動員して軍事交流をした。米軍の発表では、空母は黄海での米韓合同軍事演習にも派遣される。 米海軍の動きを中国から見れば、米国こそが中国の海上安全保障を脅かしている、と映るだろう。中国では、黄海は「玄関」で、南シナ海は「客間」とたとえられること

  • ある潮目。「中国疲れ」と日本の立場。 - michikaifu’s diary

    軍事や政治の面で、あるいは他の産業やアメリカ全体でもそうなのかどうかはわからない。でも、このところ、ITやネットの世界では、日をめぐる世界の潮目が少し変わってきているような気がしている。ま、あくまでもシリコンバレーから見た話、でしかないけれど。 相変わらず、「ジャパン・パ(pa)ッシング」ではある。日が「牙城」と思っていたゲーム業界ですら、日の存在感の低下が著しいそうだ。いろいろな「中の人」から、その話を聞いている。だいぶ前(2006年)にアニメとマンガの話を書いたときだったか、「ゲームは違う」というコメントをいただいたと記憶しているが、ついにゲームまで国内向け優先のパラダイス鎖国化しているという話をあちこちで聞く。子供・ファミリー向けにはWiiとDSが相変わらず強いが、全体としてはXboxとiPhoneとオンライン・ゲームとソーシャル・ゲームが勢力を伸ばしつつある中で、日ゲーム

    ある潮目。「中国疲れ」と日本の立場。 - michikaifu’s diary
  • [書評]中国に人民元はない(田代秀敏): 極東ブログ

    25日付けの日経済新聞の社説「変わる中国の労働事情 踏まえた戦略を」(参照)で少し気になったことがあった。話題は、中国の労働者問題である。 ホンダが系列部品工場のストで乗用車の生産停止を一時余儀なくされたのに続き、デンソーの工場のストの影響でトヨタ自動車が生産停止に追い込まれた。 ブラザー工業や韓国の現代自動車、台湾の奇美電子の工場でもストが起きた。目立つのは賃上げを軸とする待遇改善の要求だ。スト回避のため賃上げに応じた外資も多い。 中国も国力を増すにつれ労働者意識も自然に向上するだろうということに加えて、日経ではあまり明白には書いていないが外資ということもありあそうだ。その点はAFP「中国労働者の「反乱」、外資系工場に集中する理由とは」(参照)のほうがわかりやすい。ようするに外資なら相手にしてくれるだろうという読みが背景にある。 一方、国内企業ではなく外資系企業が相手なら中国政府も労働

  • https://jp.techcrunch.com/2010/05/11/20100510yahoo-japan-and-chinas-taobao-announce-cross-border-e-commerce-tie-up/

    https://jp.techcrunch.com/2010/05/11/20100510yahoo-japan-and-chinas-taobao-announce-cross-border-e-commerce-tie-up/
  • 中国の新聞で大々的にYokoso Japanの広告 - 中国リアルIT事情

    筆者の滞在する地域の地方新聞の裏表紙的な位置に日政府観光局の広告が。新聞はチラ見するくらいだが、嫌でも見る場所に掲載されているため発見。桜+富士山を背景に中国からの観光客がシャウトするデザインで、「詳しくは百度で『日旅遊』を検索!」という、良くも悪くも日的なデザインとなっている。親日になってきた中国人が、いっぱい買い物するんだから中国人観光客は魅力的なわけで。 桜は温泉や買い物くらい中国人が日に訪れるための十分な目標であり、「桜はいつごろ開花」と書くと中国旅行者としては「この日に日にいけるように頑張ろう!」とか思うのかもしれないけれど、でもそしたらそれ以外の期間に来日する観光客が少なくなるかもしれないので難しい。 で、この新聞での広告掲載費を調べてみたらだいたい10万元(約132万円)。もちろんこの新聞だけでなく、中国全土の地方紙で掲載しただろうから、それなりにするのだが、政

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