前回に引き続き、日本人が行ける最も奥地のチベット族自治地区をIT事情を柱にフォトレポート。区都からさらに遠くへ。 テレビを利用した映画館、所謂街頭テレビ屋らしい 食堂の中の白物家電 さらに小さな集落へ 集落の中でも地デジが見れて、画面は以前よりクリア 新農村気象情報サービスシステムなんだとか 別メディアの宣伝になって申し訳ないけれど、多くの人に見て欲しいので関連記事。 失礼な! 電気は通っていますよ!!──チベットの“大都市”でIT事情を探る 電気? つ、使えますよ……、晴れていれば──「西チベット」にITはありえるのか