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appleに関するtakuya-itohのブックマーク (104)

  • ソフトバンク表参道に早くもiPhone行列、一番乗りはアノ社長

    UPDATE iPhone 3Gの発売を目前に控え、ニューヨーク五番街のApple Storeにはすでに行列ができているらしい。では日はどうだろうか? 7月8日正午近くに、ソフトバンクショップの旗艦店がある表参道に行ってみた。 ハードウェアのスペックや料金に関する情報は出揃ってきたものの、依然として販売店や販売方法の詳細は明らかにされていない。そのような中で、さすがにまだ並ぶ人はいないかと思われたが、店の向かい側にたたずむ数人を発見した。なんとユビキタスエンターテインメント 代表取締役兼CEOの清水亮氏と、同社社員だった。 「これから4日間、入れ替わりで並びます」。清水氏はニューヨークのApple Storeに行列ができていることを知り、ソフトバンクショップに駆けつけたという。手に持っているのはiPhone 3Gではなく、iPod Touchだ。同社が開発したiPhone/iPod To

    ソフトバンク表参道に早くもiPhone行列、一番乗りはアノ社長
  • iPhoneが作り出す「小さな現実歪曲空間」

    iPhone登場以来すっかりAppleファン(=マカー:ただし、この呼び方を蔑視と見る人もいるので要注意→コメント欄参照)になり、しまいにはメインの開発マシンまでMacにしてしまった私だが、この「アップル教」とまで呼ばれるApple好きの人たちの言動と、それ以外の人たちがAppleファンに対して持つ違和感をどう説明したら良いものかと考えていたら、良い答えを見つけた。 Apple社は,Don Norman氏の教えの信奉者であるようにも見える。有名な認知心理学者で,Steve Jobs氏が復帰する前のApple社に勤務していたNorman氏は,「感情に訴えるデザイン(emotional design)」を主張している。デザイナーは,消費者と製品の間に感情的な絆を作り上げるべきとの発想である。これに成功すれば,消費者は製品の様々な欠点を見逃してくれるようになる(関連記事)。Steve Jobs

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/25
    "つまりAppleが製品作りで心がけていることは、多少の欠点は「目をつぶる」どころか「そこが逆にかわいい」と思えてしまうぐらい強い所有者と製品の間の感情的な絆を作り上げてしまうこと。"
  • アップル、タブレット型Macを2008年秋に発表か?

    筆者は直接聞いたうわさをあまり発表しないのだが、今日は、もし読者がタブレット好きなら、特別なニュースがある。 ある情報提供者が、Appleが12または13インチのタブレットを2008年の秋に発表すると筆者に教えてくれた。最も可能性が高いのは9月または10月の時期だという。フルバージョンの「Mac OS X」が稼働し、SuperDriveをロードするスロットを備え、「iPhoneタイプ」のGPSチップとIntel「Core Duo」プロセッサ(おそらくは「Intel Atom」)を搭載するようだ。 「iPhone」または「MacBook」のどちらのフォームファクタをベースにするのかはまだわからない。読者はIntel Germanyの最高経営責任者(CEO)であるHannes Schwaderer氏が、「iPhone」でIntelの新しいAtomプロセッサが使用されるとうっかり漏らしてしまい、

    アップル、タブレット型Macを2008年秋に発表か?
  • nobilog2: 3G版iPhone、今晩か来月か?そして日本では?

    ところで、先月のミラノ滞在中、驚いたのが、そこかしこでiPhoneユーザーを見かけたこと。 アップル関係のニュースを細かく追っている人なら、お気づきかもしれないが、iPhoneは、まだイタリアでは発売されていない(最近になって、ようやく噂サイトで、「アップルがイタリアでは、TIMとVodafoneという2つのキャリアと組んでiPhoneを展開するようだ」という話題が出てきた状態だ。 それにも関わらず、ミラノサローネの展示会場にいっても、Duomoの近くに行っても、やたらとiPhoneユーザーを見かけた。 世界的な携帯電話のネットワーク網、GSMがない日にいるとなかなか実感できないが、(GSMのない)日韓国の外の世界では、iPhone当に「世界的現象」になっているのだと肌で感じることができた。 そもそも初日に、駅から乗ったタクシーの運転手も熱狂的アップルファンで、iPhoneユーザ