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usabilityに関するtakuya-itohのブックマーク (30)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • TechCrunch

    Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a

    TechCrunch
  • ウェブインターフェースデザインに関するスライド – 秋元

    これはいい。ウェブのボタンやフォームの配置等についてのティップスがつまったプレゼン。元Yahoo.comのAjaxエヴァンジェリスト、現NetflixUIエンジニアBill Scottさんの作によるものです。 UIの話で図がいっぱい入ってるから英語読まなくてもなんとなくわかるし。 Yahoo.comの映画レビューで使われているUIは僕も好きだなあ。グレード評価なので日にそのまま使えるわけではないけど、レビューサイトとか作るとしたらぜひああいうの入れたいと思います。 Javascriptでその場でいろいろする場合にも、マウスの移動距離を考えよ、ってのを見てはっとしました。あんまり考えて無かったかもしれません。 327ページのスライドというのがすごいですね。新刊(↓)の宣伝とはいえ、ここまで出してしまうとは。 [am]0596516258[/am] 今回のプレゼンとは違いますけど、一昨年に

  • Designing World-realm Experiences: The Absence of World "Users" (世界経験のデザイン_"世界"に"ユーザー"はいない)Lecture for Vision Plus 6 in Vienna 8-10. July 1999

    Greetings from Sensorium's AnnounceMail: KNOW "Dialogue in the Dark"? An experimental project that deeply sympathizes with Sensorium's theme of recomposing the "ways we sense the world" was launched recently in Japan. The experiment--called "Reimei" (Dawn), originally performed in Europe under the name "Dialogue in the Dark"--takes place in a pitch black room, where one hears various sounds, touch

  • デザインとは色や形ではなく、人の世界観を拡げる仕事でしょう? (arclamp.jp アークランプ)

    この文章を読んでぐっと来る人は、2/12(木)13:10~14:00に目黒雅叙園に来てください。デブサミ2009、リビングワールドの西村佳哲さんの講演。絶対に損はさせないから。 デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。私たちは、他の人々や生きている世界と接したいのであって、コンピュータなどの情報機器や、インターフェイスデザインと接したいわけではない。それらはあくまでも、媒介に過ぎないはずです。 にも関わらず、情報機器やインターフェイスのデザインが妙に雄弁化して、その邪魔をしていることが多い。来、その間をインターフェイスすることが目的のはずなのに。そして、向こう側の世界へ私たちをつなぐ前に、その媒介物の「ユーザ」として拘束してしまう。 来的には「ユーザ」なんていないのかもしれないのです。だって書籍ユーザなんていない。いるのは、リーダーで

  • http://blog.iaspectrum.net/UserExperienceDeliverables.html

    See related links to what you are looking for.

  • Radar - O’Reilly

    Now, next, and beyond: Tracking need-to-know trends at the intersection of business and technology AI/ML Few technologies have the potential to change the nature of work and how we live as artificial intelligence (AI) and machine learning (ML). Future of the Firm Everything from new organizational structures and payment schemes to new expectations, skills, and tools will shape the future of the fi

    Radar - O’Reilly
  • Flash | おごちゃんの雑文

    SFCのサイトがFlashだらけでdisられまくっているらしい。 慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のリニューアルWeb まぁよほど批判が凄かったらしく、あっと言う間に旧コンテンツも見えるようにされたわけだけど。 twitterでも言ったことだし、普段思ってることなんだけど、 webサイトのFlashの99%は、 デザイナのオナニーとクライアントの無知で出来ている と思うわけだな。 SFCのサイトはdisられ尽してるだろうから、別のところで。 ここはどうやらタグ屋らしい。 マックスマウス リクルートサイト2010 シャカリキ!! ひょんなことでこのサイトを見ることになったのだけど、「これはひどい」を10個くらいつけたい。使ってないからブクマしないけど。いろいろ頑張ってるということはわからんではないけれど、これを「デザイナのオナニー」と言わずして何と呼ぶべきか。 Flashであることそれ自

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/22
    "クライアントにとっての見栄えよりは、「来訪者にいかに効率良く情報を提供するか」ということが考えられるべきなのだ。だから、「本職」であるタグ屋はそういった視点でのデザインを提案することが「良心的」だ"
  • 道具の用途は生活や仕事のなかに埋め込まれている: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 多くの製品は生活や仕事で使われる道具です。 生活や仕事のうえで様々な役割(母親、プロジェクトリーダー、飲み会の幹事、etc.)を担う人びとが、それぞれの役割に応じた作業・仕事を行うために用いるものが道具です。 ある意味、人間は生活の場、仕事の場で、特定の役割を担うことで社会的な生き物として存在を認められます(つまり赤の他人にも理解できるようになる)。それぞれの役割には、役割に応じた作業が義務付けられています。その義務をこなすことができなければ、場合によっては、その役割としては失格の烙印をおされかねません。 失格の烙印をまぬがれるためにも、自分に与えられた役割を全うするためにも、人は自分に割り当てられた作業を完遂できるよう、作業のある部分を道具にたよるのです。 ですから、道具

  • Google検索結果ページのアクセシビリティ - Trans

    Googleの検索結果ページがアクセシビリティの観点からいろいろと実験されています。この動きは当に面白いです。 Google検索結果のページ 百聞は一見にしかずということで、まずはこれを見てください。 これがGoogleの検索結果のページです。普段見ている検索結果のページとはちょっと違いますね。検索結果のアイテムにフォーカスが当たり、フォントサイズが大きくなっています。その上で、そのアイテム周りに薄い青色の背景色がかけられています。 この検索結果をどのように出したかと言いますと、 Google Experimental Searchのページへ行く Accessible ViewのJoin this experimentをクリック Google(英)で何か検索する という流れです。Official Google Blog: Accessible View: An ARIA for web

    Google検索結果ページのアクセシビリティ - Trans
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/11/15
    "webappのショートカットキーはGoogle以外のほかのWebサービスも含め、ある程度統一化されてきている印象。そろそろガイドラインみたいなもの出てこないのかなと思います。"
  • 週刊ユーザテスト: Tivoに学ぶ

    TiVo はウェブサイトの新しいデザインを進めながら12週に渡り12回のユーザテストを行った。TiVo の例が示すように、頻繁に習慣的なテストを行うことがユーザビリティを重視したデザインを実現する。 Weekly User Testing: TiVo Did It, You Can, Too by Jakob Nielsen on July 28, 2008 私はいつも、スケジュール内で出来る限り何度もデザインの更新を繰り返し行いながら、速く経費を抑えてユーザテストを行うことを勧めている。私が真に好むのは、週一でテストを行うことだ。例えば、毎週水曜日はユーザの日とし、4人のユーザでテストを行う。 残念なことに、こうしたペースについていけるプロジェクトが少ないことを私は分かっているし、それを実現したプロジェクトの多くは私自身が手がけたものである。最近、週に一回のペースでテストを行ったもうひと

    週刊ユーザテスト: Tivoに学ぶ
  • スケーラビリティとユーザービリティの話

    先日のPhotoShareのスケーラビリティのエントリーに関しては、さまざまなご意見をいただき、とても良い勉強になっている。ただし、少し分かりにくかった部分があると思うのでそこに関して補足しておく。 サーバーのスケーラビリティに関してはすでに色々なところに書かれているが、今回の私が注目しているのは、どうやってサーバーのキャパシティを増やすか、という話ではなく、サーバーのキャパシティを超えたトラフィックが来てしまった際にどんな挙動をするように設計しておくのが良いか、という話である。 限られた資源を使って数万人・数十万人の人たちにサービスを提供するかぎり、予想外の急激なトラフィック増加でサーバーに過負荷がかかったりすることはどうしてもあるわけで、そこで問題となるのは、その手の過負荷をどうさばくか。 たとえば写真に付いたコメントを表示させる場合、「最新の情報をすぐに」表示するのが良いのが当たり前

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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  • 使い勝手の悪さはユーザーにとってのコストだという話

    今読んでいる「Marketing Management」にこんな文章がある。 Customers buy benefits, not products. The benefits a customer receives from a firm's offering, less the costs he or she must bear to receive those benefits, determined the offer's value to the customer. 消費者が買うのは「商品」ではなく、「その商品を通して得られるもの」から「それを得るために払わなければならないさまざななコスト」を差し引いた「利益」である、という話。 ここで強く認識しておくべきなのは、その「コスト」とは単なる商品の購入のために支払うお金だけではなく、その商品を得るためにする労力(例:買い物に行く時間

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/08/19
    "ソフトウェアやウェブサービスにおいて、「使い勝手・使いやすさ・おもてなし」がものすごく大切なのは、「使いにくさ・不便さ」がまさにこの「消費者にとってのコスト」に直結しているから。"
  • ペーパープロトタイピング事例集 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    実際に動的なウェブサイトを作ってしまう前に、紙上でデザインや部品の配置、画面遷移などを確認するペーパープロトタイピングという設計技法があります。書籍もありますね。 ペーパープロトタイピング 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする そのペーパープロトタイピングの事例を集めたページというのがありました。たとえば次のこれは、2000年5月31日にスケッチされたtwitterのプロトタイプです。当時はstat.usという仮名で、これによるとtwitterはLiveJounal(ブログサービス)とAIM(インスタントメッセンジャー)から最初の着想を得てから実装まで5年以上の間があったことになりますね。 FlickrのPlacesページやVimeoなどのペーパープロトタイプの写真も紹介されています。 こちらは韓国のポータルサイトDaumのAjaxウェブメール開発時に行なわれた、ペーパープロト

    ペーパープロトタイピング事例集 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » [CG]ビル・ゲイツ、怒りのEメール

    The global spend management sector is experiencing a tailwind of sorts. North America is arguably the biggest market in this space, but spend management companies have seen demand rise across…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » [CG]ビル・ゲイツ、怒りのEメール
  • ユニバーサル・エディット・ボタン続報 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    土曜日にご紹介したUniversal Edit Buttonの話、自分のサイトならべて/Narabeに適用したあと、提唱者の一人Mark Dilleyさんとやりとりをしてるうちに、「トップページを日語にしたいな。訳してくれる?」という話になった。 あっという間にリンクが作られて、Wikiだからあとはよろしく、ということでトップページの解説を日語にした。 さすがWikiの力、というところか。 そして今日、なにげなくはてなブックマークを見てると、アドレスバーに緑の鉛筆アイコンが。 あれ? と思って押してみると、ちゃんと編集ページに遷移した。はてなブックマークがいつのまにかUEB対応していた。 そしてWikiの方の一覧をもう一度チェックすると、そこにはニコニコ大百科が。 ニコニコの人たちはこういうの素早いねえ。サービスはまだ日台湾だけだけど、それは設備的な制限で、技術の取り込みとか海外

    ユニバーサル・エディット・ボタン続報 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    “Running with scissors is a cardio exercise that can increase your heart rate and require concentration and focus,” says Google’s new AI search feature. “Some say it can also improve…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 今の10代のために次世代ERPの開発を決めた

    今の10代のために次世代ERPの開発を決めた 米オラクル アプリケーション戦略担当 シニアバイスプレジデント イェスパー・アンダーセン氏 ERP(統合基幹業務システム)パッケージ「Oracle E-Business Suite」「PeopleSoft」「JD Edwards」、CRM(顧客情報管理)ソフト「Siebel」など、相次ぐ買収でアプリケーション製品を急ピッチで増強する米オラクル。2008年中には新たなアプリケーション製品群「Fusion Applications」を出荷予定だ。アプリケーション戦略担当のアンダーセン氏は 「Fusion Applicationsの開発は新技術を取り入れるために欠かせない」と強調する。(聞き手は島田 優子=日経コンピュータ) Fusion Applicationsの動向は。 予定通り08年中に最初の製品を出荷する計画だ。「Fusion」は「SOA(サ

    今の10代のために次世代ERPの開発を決めた
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/16
    "だが数年後には、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「MySpace」や「Facebook」を使いこなしている世代が入社してくることを想像してほしい。""今のユーザー・インタフェースでは満足しないだろう。"
  • Life is beautiful: OS-Xのメニューの位置が固定なのは「たとえ一点でもMicrosoftの方が正しかったこと」を認めたくないAppleの意地か?

    とりあえず右クリックすれば操作するべきメニューが出てて来るというのは意外と便利なんだけどね。コンテキストメニューがよくできてるというのはWindowsの美点のひとつだと思う。【いまどきWindowsなんぞを使うメリットはなにか - 狐の王国より引用】 ここのところApple製品のことばかり褒めているが、上のエントリーを読んで思い出したのが、Windows95のユーザーインターフェイスを設計していたころの話。「マウスのボタンは一つ」に必要以上にこだわるアップルに対して、二つあるマウスのボタンを最大に生かしたユーザーインターフェイスの一環として徹底的にこだわって作ったのが、このコンテキストメニュー。 今やいろいろな理由でぐだぐだになってしまったが、当時は「シングルクリックは選択」「ダブルクリックはデフォールト動作の実行」「右クリックはコンテキストメニュー」という大原則をOSだけでなく、Offi

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/11
    "今頃になって「コンテキストメニューがよくできてるというのはWindowsの美点のひとつだと思う」なんて言われてしまうと、うれしくて小躍りしてしまう。"