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書籍と梅田望夫に関するtakuya5455のブックマーク (5)

  • 理想未来ってなんやねん

    ご無沙汰の書き込み。 Google re:Work を知ったのでメモ。 rework.withgoogle.com イノベーションを生み出す組織を築くために、色々模索している中、 re:Work には感銘を受けた。 書いてある内容の半分は過去に読んだ書籍などに書いてあったことも多いけど、研究成果、事例としてここまで纏まっているのは大変素晴らしい。 折角なので、よく読んで実践し、血肉にしたい。 Polyglotというものを知ったので、メモとして残しておく。 Polyglot (computing) - Wikipedia 切っ掛けは @dankogai のツイート プログラムのコードは、書いた通りに、動くですね。— >ω< (@u_akihiro) February 19, 2018 不正解というより不十分。正解は「実行環境が読んだ通りに動く」なので、実行環境まで明記してはじめて「書いた通り

    理想未来ってなんやねん
    takuya5455
    takuya5455 2009/07/11
    『君子は和して同せず』だから、あなたと協調するけれど意見は言うよ。という流れになっているのがニクい感じです。
  • 筑摩書房 ウェブ時代をゆく メイキング・オブ・『ウェブ時代をゆく』

    2007年11月14日、梅田望夫さんによる『ウェブ時代をゆく――いかに働き、いかに学ぶか』(ちくま新書)の刊行記念講演会が、 丸善丸の内店3F日経セミナールームで開催されました。以下はその講演の抄録です。 に囲まれて育ちました。が好きです。子どもの頃、当時の日橋の丸善に、作家だった父に連れられて始終きていましたから、今日丸善でお話をするというのはとても感慨深いです。そういう環境で育ったので、には特別な思い入れがあります。特に日の出版をめぐる文化が好きで、出版社の編集者の人たちとか書店でを売っている人たち、に敬意を抱きながら日々生活をしている、そういう人たちやそういう文化が好きです。ある偶然でものを書くようになりましたが、職業作家ではありませんから、を書くということは、自分の人生にとって突然訪れた大きなイベントで、を書くことに過剰なエネルギーをつぎ込んでしまいます。 『ウ

    takuya5455
    takuya5455 2009/07/08
    90年代に自分が書いたものには、すべて実は罠がしかけてあった。「こういうことを書けば、こういう会社のこういう人から電話がかかってくるだろう」というような罠です。ITの大きな会社の人が目を留めてくれるので
  • 「ウェブ時代をゆく」読了 - かずめも ラジカル - AndroidとDebianのある生活 -

    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1191件) を見る最近は努めて読書の時間を取るようにしている。 実は夢中だったケータイでのゲームを6月末で解約した。平均してそのゲームに1日30〜60分ほど取られていたが、ある種ストレス発散と考え、善として消費していた。今回就職を期に、人生の転機として何か変えようと考えた結果、読書の時間を明確に確保することに思い当たったという訳である。これで通勤時間はほとんどを読書に使うことができ、読書が遅い自分でも新書なら5日以内で読めるようになった気がする。 さてと、今回は梅田さんの存在に気づいて、そして猛烈に気になって、「ウェブ進化論」「ウェブ時代をゆく」を続けざまに読んだ。 詳細な感想は

    「ウェブ時代をゆく」読了 - かずめも ラジカル - AndroidとDebianのある生活 -
    takuya5455
    takuya5455 2009/07/06
    読む前は単に「迂闊な発言をする人だな」という感情であったが、「なるほどその意図はよく判る(気がする)。でも突然のあの発言では反発は当然だし、もう少し言葉を補うべきだろう」といったポジティブな見方に変わっ
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

    takuya5455
    takuya5455 2009/06/08
    特に梅田さんは、この手の本の書き手としては特殊だと思う。私の見るところ、梅田さんはビジネスやITの人というよりも、気質としては「人文系」の人だ。そのわかりやすくも繊細な文体は、徹底的に磨かれたもので、い
  • シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー

    「シリコンバレーから将棋を観る」を読んだ。 はてなのオフィスが京都に移ってから一年以上が経った。はてなの米国オフィスが閉じてからシリコンバレーに行く機会は一度もなかったし、京都は東京よりも更にシリコンバレーには遠いこともあって、梅田さんと対面で話す機会は一頃に比べると少なくなった。そのためか、これまでの梅田さんのを読むときとは少し違って、著者とのある程度の距離感と緊張を感じながら読み進めることになった。 書名どおりテーマは「将棋」だ。私は将棋は小中学生の頃に少し遊んだぐらいで、ほとんど素人だ。だから、梅田さんが将棋を執筆されたと最初に聞いたとき、これまでとは違って、自分は読者対象から外れるのだろうか? などと思ったりもした。とは言え「梅田望夫が"シリコンバレーから"を書名に冠した」というだけでも、自分にとって購入するのに十分な動機はあった。 まえがきと第一章とを読んで「なるほど」と思

    シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー
    takuya5455
    takuya5455 2009/04/30
    ここからは、『ウェブ時代5つの定理』で梅田さんが繰り返し説いていた「不確実な未来に対応するには学び続ける意思が必要」という金言が想い出される。
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