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私は、いま、この国で異常なことが起こっていると思う。驚天動地の驚きである。 何よりもそれは、『NHKから国民を守る党』(以下N国、N国党)が参議院(全国比例)で1議席を獲得したことだ。当選したのは代表の立花孝志氏(51歳)。元船橋市議、前葛飾区議で、今次同党の全国比例で個人票を11万票以上を獲得している。N国党全体では約90万票以上を獲得し、社民党に次ぐ。 誰もが、N国党の政見放送でぶっ飛んだだろう。「NHKをぶっ壊す!」「不倫で、路上で、カーセックスですよ!」「さぁ、皆さん(NHK職員)もご一緒に!って言うわけないか(笑)」…もうただただ爆笑である。「普通」の人は、この政見放送を見て「爆笑しすぎてこれはヤバ過ぎる」と思い、そのまま放置する。N国は泡沫政治団体として、参議院では黙殺される―。 だれもがそう考えていた。私もそう考えていた。既存メディアも、一部を除くネットメディアもそう高をくく
今回の選挙結果が与党側、野党側どちらの勝利と捉えていいのか分からないんだけど、どちらにとってより多くの成果を得られた選挙だったと思う? 与党側消費税増税という重いハンデを背負っての選挙で、他にも問題となった話題もあり、雪崩を打って崩れる可能性も十二分にあった。一方で外交などで手堅い手腕を国際的に発揮し、続投への信頼感を示した。とりわけ、条約違反をしている韓国への厳しい対応が好感を得ていた。 〇1人区で22勝と前回より1つ多くの勝利 〇与党で過半数を維持する事に成功 〇公明党は議席を伸ばすことに成功した ×3分の2に届かず ×自民党は9議席失い、与党ではトータル6議席減 野党側消費税増税と改憲に反対する事で、ある程度の層からの支持が見込まれた選挙であり、与党が3分の2を奪う事は阻止できる可能性が高かった中で目標は達成。次回の総選挙に向け野党統一の成果を得る事も大事で、敵失もあったことでより多
反社会的勢力への闇営業問題で20日に謝罪会見し、吉本興業からの圧力を暴露した「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)について、吉本が和解に向けた再交渉に乗り出すことが21日、分かった。宮迫らが受け入れれば再契約するとみられる。22日に岡本昭彦社長(52)が都内で会見を行い、一連の騒動とともにパワハラ発言についても謝罪する意向。「ダウンタウン」の松本人志(55)もこの日、フジテレビ系「ワイドナショー」を急きょ生放送に差し替え、仲裁に尽力する考えを示した。 この日、同じ吉本所属の東野幸治(51)と「ワイドナ―」に生出演した松本は、20日深夜に岡本社長に会ったことを明かし、「社長が会見しなければ絶対にだめだ」と説得したと明かした。同社長もVTR出演し、会見を行うと話した上で、「きのう(20日)のような会見をタレントにさせてしまい、大変心苦しく思っている。こ
山本太郎氏は落選か 出口調査結果によると、れいわ新選組代表の山本太郎氏はどうやら落選のようだ。 れいわはどうやら比例議席を2つ取りそうだが、特定枠の1位舩後靖彦氏と、2位の木村英子氏が当選し、山本氏は落選ということになる。 この記事の画像(4枚) 東京選挙区で前回6年前は67万票で4位当選し、今回も東京で出れば当選確実と見られていた山本氏が比例に転出したのには驚いたが、舩後、木村氏を特定枠の1位と2位にしたのにはもっと驚いた。 「俺を当選させたければ3議席くれ!」という有権者への強烈なメッセージである。こういうやり方は初めて見た。しかしさすがに3議席は無理だった。舩後、木村氏が辞退するとか。いやそんな姑息なことはできないはずだ。 なるほどこれか! 山本氏の戦略 山本氏の戦略がわからなくて悩んでいたら、民主党政権の官房副長官だった松井孝治さんが「山本氏は当選せずとも確実に介助者として登院し、
テレビ東京選挙特番「池上彰の参院選ライブ」で、今回もジャーナリスト池上彰氏と自民党二階俊博幹事長のバトルが展開された。「エサ」「ゲス」などのワードが飛び交う犬猿の仲ぶりでネットも沸き、「池上」「二階」が急上昇ワードに躍り出る一幕もあった。 選挙戦で、二階氏が業界団体の会合で「選挙を一生懸命頑張ったところに予算をつける」と発言したことについて、池上氏が「利益誘導型の古い政治手法ではないのか」と真意をただすと、バトル開始。「奮起を促し、一生懸命やっている人にそれなりの対応をするのは当然のこと」という二階氏の回答に、池上氏が「ほーーぉ」と挑発的に驚くと、二階氏が「ほーーって何ですか」とカチン。いきなりピリピリとした空気が漂った。 人の機嫌などお構いなしの池上無双と、イライラと面倒くさそうな二階氏のツーショット。その後も「予算をエサに選挙を有利に誘導しようということじゃないですか?」「そんなゲスな
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