先日、ライフハッカーでは、「パワーユーザーがFirefoxよりもChromeを好むワケ」について採り上げましたが、みなさんはどのような感想をお持ちになりましたか? 米Lifehackerの読者アンケートでは、Firefox派が33%に対して、Chrome派は42%と大躍進しましたが、ライフハッカー[日本版]の読者さんのコメントを拝見する限りでは、それほどChrome優位でもないような...。 さて、ブラウザ統計サイト「StatCounter」はこのほど、2010年9月のブラウザシェアを発表しました。この結果によると、Firefoxは横ばい。IEは依然として下降トレンドで、ついに50%を下回りました。そんな中、勢いのあるのがChromeで、昨年9月比でシェアは3倍に伸びています。 ブラウザを選ぶポイントとしては、スピードのみならず、同期機能の優劣、アドオンの選択肢の多さなど、様々な要素があり
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