一人旅行をしてみたのだが、全然つまらなかった。 ひとりでごはん食べて、観光して、飲んだりしても、どうもただ目的を消化してるだけで全然楽しめなかった。 俺は旅行が好きなんじゃなくて誰かと何かをするのが好きだったんだという事に気づけました。 完全に自分のペースで行動できるのはいいけどね。
![一人旅行を楽しめない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
最近、心からそう思うようになった。 ちなみに俺は優秀でない側の人間。 Twitter見ててもテレビ見てても、自分と同世代の人やそれ以下の人が大活躍している。 自分が得意だと思っている分野でも、自分より遅く始めたはずの人間がいつの間にか自分以上のバリュー出している。 こんなことが続くと、この世に俺が生きている価値は?と考えてしまう。 俺がやらなくても、誰かもっと優秀な奴がもっと頭良くやってしまうのでは?と感じてしまう。 仕事先でも結局一緒。9割の非優秀という負債を1割の優秀な人間がなんとかしている。 結局、優秀な人間だけで構成されていたほうが効率がいい。 今まで俺が生きてきたのは、それでも俺に生きる価値があるんじゃなかろうかという淡い期待を追っていたから。 最近はそんな考えも希薄になってきた。 マジで非優秀は死ぬべきなんじゃなかろうか。優秀な人間だけの世界はさぞ素晴らしかろう。 # 追記 「
20代既婚出来ちゃった結婚です。 最近も歌手の方が出来ちゃった結婚しましたね。 よく出来ちゃった結婚は恥ずかしいだとか順序が逆だとか聞く。 というか世間総出で「出来ちゃった結婚」を叩いてる。 もうこれやめにしない? 日本は少子化なんだよね? 解決したいんだよね? 将来子供が少なくなって困る事の方が多いんだよ。 何で年金の事は敏感なのに人口の事は無関心なの? 年金がなんで破綻しそうなのか分かってる? 夫婦だろうがシングルだろうが子供を産んでいる人を最優先で生活の保証をしてあげなくてはいけないと思う。 出来ちゃった結婚が未計画? 私の周りで計画的に子作り計画をして収入が安定した頃に子作りを始めたがその頃には妊娠出来ないなんて人沢山いる。 しかも高齢だから障害児が産まれる確立だって上がる。 それでも出来ちゃった結婚を馬鹿にしますか? もっと日本全体で子供が産まれるという事はなんであれ正しい事だと
断片的な情報を目にしてる人も多いでしょう。簡単に解説。登場人物ひろゆき=元2ちゃんねる管理人、パケットモンスター社、未来検索ブラジルJim=フィリピンでサーバー屋を運営、レースクイーン社CodeMonkey=現2chのSEでアメリカ人まず理解して置かなければならない事「●」は2ちゃんねるで規制された時に年間3,600円で書き込めるようになる課金システム。これでサーバー管理人のJimに管理費が支払われていた。この「●」が2013年8月、さっしーえっちを名乗るハッカーによって流出する。 最も問題だったのは、①書き込み情報と紐付け、②クレジットカードはセキュリティコードも保存、していた事。さらに、2011年から荒らし対策として、書き込み者を特定するための「忍法帳」。これも外部に情報送信していた形跡が確認されている。 2012年からパケットモンスター(ひろゆき)からレースクイーン(Jim)に2ちゃ
私はAmazonで物を売っていた。 そう、残念なことに過去形で。 というのも、何故かAmazonから出品用のアカウントを 一方的に停止させられてしまったのだ。 [現在、ご利用のアカウントは Amazon.co.jpにより一時停止されています。] 正直なところ、理由はよくわからない。 メッセージの詳細を見ると 「以前当サイトにて 閉鎖いたしましたアカウントと 関連があると判断しました」 と書いてある。 警告をもらうようなことは、しているつもりがないし お客様からのストア評価も致命的というほど悪くない。 本当に心当たりがなかったので いつもお世話になっている、ヘルプデスクに電話をしてみた。 アカウントの状況をオペレーターの方が調べること1分。 「はい、ただ今確認いたしました。 アカウントが停止されてますね」 それはわかってるけど、理由がサッパリわからないことを伝える。 「申し訳ありません、それ
ハフィントンポストの「ドイツ人は1か月休むのが当たり前、部下が1か月休める環境を整えるのが上司の仕事」という記事を見て思い出した話。 数年前に亡くなった柿沢こうじ衆議院議員は元大蔵官僚なんだが、彼が著書(霞が関の大蔵官僚はドブネズミの・・・という長いタイトル)で開陳していたエピソード。 大蔵官僚達が「諸外国の役所では、どうやって省益を拡大してるのか、そのノウハウを吸収しよう」と海外視察団を組んだのだが、 行った先のデンマークの役所で、 「なぜ省益を拡大する必要があるんですか?」と逆質問されて、柿沢氏達は返答に窮したらしい。 反論にならない反論を柿沢氏が試みてみたが、 「そもそも、部下をキチンと定時に帰さないと、上司の監督責任になります」と返されてしまい、 柿沢氏の上司が「柿沢君、我々は視察すべき国を間違えたようだね」とコメントした、というエピソード。 おそらく40年ほど前のエピソードだが、
(1)全か無か思考(完全主義) 完全な成功でないと満足できない。少しでもミスがあると「すべて失敗」と思い込み全否定する。 (2)こころの色眼鏡(選択的注目) 良い面は視野に入らず、悪い面だけを見てしまう。 (3)拡大解釈と過小評価 自分の欠点や失敗を過大にとらえる一方で、自分の長所や成功をいつも「取るに足らないこと」と思ってしまう。 (4)結論の飛躍(恣意的推論) 「きっと〜にちがいない。」と根拠に基づかず悲観的な結論を出す。 (5)過度の一般化 一つの失敗や嫌な出来事だけを根拠に「何をやっても同じだ」と結論づけたり、この先もずっとそのことが起きると考えてしまう。 (6)自分自身への関連づけ(個人化) 問題が起きた時、様々な理由があるにもかかわらず「すべて自分のせいでこうなってしまった」と考えてしまう。 (7)○○すべき思考 何かする時に「○○すべきだ」「○○しなくてはならない」と必要以上
10年くらい前と比べて、若手のお笑いがなんかイマイチ面白くないと思わないか?東西関係無く。 この時期20代後半あたりの、ぼちぼちテレビに出だした若手コンビのネタをよく目にするけどさ、イマイチ笑えないというか、笑顔にはなるけど腹の底からこみ上げる笑いは無いというか。 10年位前はバナナマン、おぎやはぎ、チュートリアル、麒麟、東京ダイナマイト、アンタッチャブル、笑い飯とか、特に誰かのファンとかじゃなくまんべんなく笑えたのよ。少なくとも1コンビ1回は爆笑してたんだけど、最近は若手のネタ見て爆笑することがあんまり無くなったなあ。 別に懐古的になってるわけじゃない。俺も20代後半で同じ世代を応援したいし、その中からスターが出てきたらめっちゃ嬉しいと思うんだけど、笑えないものは笑えないし。 思うに、なんか10年位前の世代は毒があったのよ。世の中を斜に構えて見てるというか、体制側を平気で笑いものにする反
現状は悲惨だ。 自分は正確に言うと立ち上げメンバーで IT会社として、社長と自分の二人でスタートした。 社長とは元同僚でうまがあい、 仕事上でも気兼ねなくやれる間柄だった。 立ち上げた目的は、自分たちの実力がついたことやお客さんがついてきた事から 多くの金を、楽しく稼げそうだ。という単純なものだった。 立ち上げる前は30万の給料に 一般的な福利厚生がある会社員だった。 立ち上げてからは20万円の給料に 福利厚生はなにもなくなった。 サービス残業の毎日で 休日は3分の1になった。 会社に最初から資本は少なく 案件の利益率も低かった。 案件数も多いとは言えず 業務の範囲も拡大した。 給料が10万以下や、 なにもだせない時もあった。 経費を自分で持つことが多く 激務の結果、赤字の月もあった。 でも楽しかった。 事実上、自分で責任を取らざる得ない環境なため 責任の範囲内を自分の意思で自由にできたか
私はサブカル系でもロキノン系でもないし、彼らが嫌いでもない。 だけど、サブカル系ロキノン系を異様に嫌う人達は気持ちが悪い。 流行ってるものを毛嫌いする人というか…嫌いでもほっとけばいいのにって思う(ブーメランな気がするな)。 この気持ち悪さの原因は自分でもよくわからないんだけどね…。 周りに流されていても好きなことを友達とわちゃわちゃ楽しんでいるならそれでいいじゃんか。 毒にも薬にもならない喧嘩を売らなければ何もしないようなロキノン系やサブカル系にわざわざ喧嘩を売ってる姿はなんだか哀れだ。 「サブカル系は個性を気取った没個性だ」なんてそいつらはドヤ顔でいうけど、そんなの無関係なあなた方に言う資格ってあるの? あなた方はそんな個性豊かな素晴らしい人間なの? 勿論、そんな質問をしたら華麗にスルーされる。 なんなんだろう、あの人たちは。
Personal Blocklistっていう拡張使ってGoogle検索からかったっぱしまとめサイトを排除した。 政治・サブカル・面白ネタ、ググればググるほど出てくるわ。 ブロック数が1500を超え始めると、出てきても1つか2つ程度になってだいぶ綺麗になった。 ひどいと検索結果1P-3Pまでが真っ白。そのニュースの元ソースよりまとめサイトが上位に出てくる始末。 平和になった検索結果を見てるとまとめサイトが流行る前の時代の検索結果が戻ってきた。 根拠ない妄想・偏向編集のまとめサイトじゃなくて自分の考えや調査のもと書いてある個人ブログやニュースの元サイトが しっかり出てくるようになる。僕が求めてたのはこういう検索結果なんだよ。
最新作「R100」について、いわゆる松本信者、松本人志の初期の天才性を高く評価している人ほど酷評をしているようだ。 わたしも松本の天才性を認めるにはやぶさかではないし、今でもその根本的な特異な才能は初期のころとそれほど変わってはいないのだと思う。 なのに何故今は往年の信者にすら見放されているのか。 彼にとっての不幸は、キャリアの初期において本来ならば理解困難なそのユニークな感性が浜田という相方の存在により広く「革命的に面白い」と認識されてしまったことにあるのではないか。 彼の特異性は、その驚異的なまでの無知さにある。 ベストセラー「遺書」を読んだことがあるかたはわかると思うが、彼は全くと言っていいほど「引用」「参照」ということをしないし、そもそも何かを学ぶという意識が皆無なのである。 彼が面白いと思うこと、新たに生み出しているギャグというのは、全て彼自身が見ている範囲、彼自身のみから考えら
mixiがなんでダメになったかとか、衰退したかとか、そういう議論に終止符を打つ。 議論してるやつ、意味不明なこと主張してるやつら全員間違ってるから。本質はそういうことじゃないのよ。 SNSの生命線、核は強みになる独自機能でもなければ、個別の機能でもないのよ。 SNSの生命線はソーシャルグラフ。つながり。これだけ。 日記がどうとか、つぶやきがどうとか、ぶっちゃけ二の次。 もちろん全体的なトレンドとして、よりライトで、よりリアルタイムなコミュニケーションがスマホによって促進されたのは事実。 けどやっぱりそれは二の次なのよ。 mixiがオワコン化したことは、日本人である俺らにとっちゃむちゃくちゃ感慨深いし、センセーショナルな問題だけどさ SNS発祥のアメリカではもう何度も繰り返されてきたことなの。 原因はソーシャルグラフ、つながりが時代遅れになったから。これが全て。 アメリカでは概ねFriend
「サービス残業は非常に嫌なものである。しかし、それをやらせる方はもっと嫌なのだ」と名言っぽく言っても免罪符にはならないだろう。 当時俺はサービス残業を平気でする完璧な社畜になっていて、もう抗議する余力も転職する余力もなかった。待遇は最悪。でも、もうこれでいいんだ、俺が我慢すればいいと思ってた。 部下ができ、立場が変わった時、俺だけが我慢すればいい問題ではないと気づいた。サービス残業を「やらされる」会社にいれば、いつでも「やらせる」側に回る可能性があることが頭になかった。 契約社員という形で入社してきた部下は2週間くらいは黙ってサービス残業をしていた。しかし、ある日、「○○さん、話があります」とサービス残業について抗議してきた。俺は自分の上司にやられたことにならって、同じようにサービス残業をやるように指導したので実践報告をしてみる。 1 仕事はやりがい理論 「お客様が喜ぶ顔を思えば金なんか関
概況1.スタートアップというブログメディアが、ランサーズというサービスに対して妙に不自然なdis記事を書く 2.disられたランサーズがスタートアップに対して「その記事は客観性に欠ける」とクレーム 3.スタートアップ「言論統制や!ジャーナリズムに対する挑戦や!」と意味不明な言動 4.敏腕netwatcherによってスタートアップの書き手がランサーズのライバル企業クラウドワークスの身内だったことが判明 5.ネット民、スタートアップ&クラウドワークス側のあまりの稚拙さに驚きを通り越して呆れる 本題 なぜランサーズはdisられたのか 原因は「ロゴ」今回disられたランサーズはwebサイトや小規模事業主向けのロゴ作成に関してはかなりの実績を持っています。 この小規模事業主向けのロゴ作成という仕事は今度爆発的に成長することが見込まれている超有望業界です。 従来は最低でも10万程度かかっていたロゴ作成
起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、
ネットやリアルでメンヘラに出会った経験上、自称「人付き合いが苦手」という パターンが多い事に気付いた。 私は喪女なんで、自分も「人付き合いが苦手」と思っていたんだが、彼女らと私の 「人付き合いが苦手」がどうも違うように思う。だって、彼氏を切らした事もなければ 友人と(主に夜)毎日遊び回っといて「人付き合いが苦手」、ってどういう思考なの?? 完全に主観なんだが、 喪女 →皆の輪に加わるのが苦手。なのでわざわざ入ろうとしない。 単独行動は特に忌避せずできる。だってラクだもの。 一人行動は「寂しい<<<気楽」的な思想。 メンヘラ →皆の輪に加わるのが苦手。でも一人は耐えられないので何が何でも 入ろうとする(社会的に見て不適切な行動もあり)。 単独行動は命の危機。だって寂しいの!死にたくなるの!話聞いて!かまって! 一人行動は「寂しい>>>気楽」的な思想。 …って風に感じてる。 後は社会生活に適応
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