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モバイルに関するtama_1028のブックマーク (8)

  • クリエイティブなタブバー型ナビゲーションを考える | UX MILK

    モバイルナビゲーションの基パターンを選ぶときに、プロダクトデザイナーは2つの選択肢から選びます。ハンバーガーメニューとしても知られるドロワー型か、タブバー型です。どちらのナビゲーションにも長所と短所があります。 この記事はそのうち、タブバー型に関するものなので、ドロワー型を上回るタブバー型の利点から話しましょう。 ユーザーの現在地がひと目でわかる。アプリの中で自分がどの位置にいるのかをメニューを開いて確認する必要がありません。ひと目で知ることが可能です。 見つけやすさ。ユーザーはトップレベルのナビゲーションオプションを最初から見ることができます。 指の届く範囲にある。タブバーは届きやすい場所(画面の1番下)に位置しています。ユーザーは指を伸ばして選択する必要がありません。 しかし、タブバー型にはいくつかの欠点があります。 ナビゲーションに載せる選択肢の数が限られる。タッチ箇所が小さくなり

    クリエイティブなタブバー型ナビゲーションを考える | UX MILK
  • 【翻訳】React Native at Airbnb: The Technology - Studio Andy

    はじめに この記事は2018年6月20日にAirbnb社のGabriel Pealによって公開された記事を日語に翻訳したものです。 公開にあたっては氏人の同意を確認中ですが、誤訳や問題のある表現等を見つけた方は僕のTwitterアカウントまでDMいただけますと幸いです。 元記事: medium.com 文 この記事はAirbnb社におけるReact Native体験と 次の時代のモバイルアプリケーション開発について記したブログシリーズの第二弾です。 React NativeはAndroid, iOS, Webで横断的に動作する、それ自体が比較的新しく急速に発展しているクロスプラットフォームフレームワークです。2年間に渡って使ってきた今、React Nativeは多くの点において革新的なツールであると自信を持って言えます。それはモバイル開発におけるパラダイムシフトであり、私たちはRea

    【翻訳】React Native at Airbnb: The Technology - Studio Andy
  • iOS, Androidネイティブアプリ終了

    Native Apps are Doomed (ネイティブアプリは終わる運命)という挑発的なタイトルでEric ElliottがMedium記事を書き少し前に話題になりました。この記事で彼はもうiOSとAndroidのネイティブアプリは作らんと宣言し全部Progressive web appsでやると言い切ったのです。 次の記事のWhy Native Apps Are Really Doomedではネイティブアプリ制作は以下の様な理由でギャンブルだと言っています。 Google Play Store内のアプリの60%は一回もダウンロードされていない1ユーザーの一ヶ月の平均のアプリダウンロード数は3つ以下半分以上のアメリカのスマホユーザーは過去一ヶ月一回もアプリをダウンロードしていないアプリ経由の売上の94%が1%のアプリ出稿者によって作られているスマホユーザーの使用時間の80%は5つのアプ

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    スマートフォンアプリを作るには、ネイティブアプリにする方法とウェブアプリにする方法があります。それぞれのメリット・デメリットを踏まえ、どういったときにどちらで作成すれば良いのか、また実際に「ピグトーク」で選択した方法について解説します。 【今回のPoint】 ・信頼・日常使いはネイティブアプリ、拡散・変化はウェブアプリ ・「ピグトーク」ではいいとこどりのハイブリッド型(ネイティブ+ウェブ)を選択 ・ネイティブ言語とJavaScriptで連携。ただし連携しすぎないのがポイント ネイティブアプリとウェブアプリそれぞれの特徴は スマートフォン用にアプリを作り、公開するにはネイティブアプリとする方法とウェブアプリとする方法があります。ネイティブアプリはObjective-C、Javaなどで書かれ、コンパイルされた後、それぞれのOS上で動作します。ウェブアプリはHTMLCSSJavaScript

    23069
  • ウェブアプリとネイティブアプリの違い|抑えておくべき7つの項目

    ウェブ中心のサービスをしていくのか、アプリを作るのか?いやいや、まずは、ウェブのスマホ対応をやらないとダメだろう。。。みたいな話は、最近どの会社でもあるのではないでしょうか? この「ウェブ(web)」というワードは、「ウェブサイト」や、「ウェブページ」といった意味で使われ、「アプリ」というワードは、「Androidアプリ」や、「iPhoneアプリ」といった意味で使われているのが一般的かと思います。 ただ、ここ最近、「ウェブアプリ」「ネイティブアプリ」「ハイブリッドアプリ」といったワードも頻繁に聞こえてくるようになりました。 まずは、既存のサービスの方向性を検討しなければいけない、あるいは今後新規サービスを始めるにあたって情報を集めたい人にとって、簡単に”抑えておくべきポイント”をまとめましたので、参考にしていただければと思います。 「ウェブ」か「アプリ」かの前に、「デバイス」は?これは、比

    ウェブアプリとネイティブアプリの違い|抑えておくべき7つの項目
  • 君たちはそんなにハンバーガーメニューが好きなのかね?

    はじめに 稿は UI Design Advent Calendar 2015 – 8日目のモバイル UI に関する記事です。 まず私はハンバーガーメニューという UI が嫌いです。その理由についてこの記事で説明していきたいと思います。 あの三線を人はハンバーガーと呼ぶ 最近よく見かけるあの“三線”のことを海の向こうでは ハンバーガーアイコン とか ハンバーガーメニュー とか言うらしいです。上のがパンで、真ん中のがハンバーグで、下のがパンに見えるからだそうです。にしてもこのただの三線をハンバーガーと表現するのは少し無理があるような気がします。まあ違和感あれどそこに抗っても仕方がないので、とりあえずこれはハンバーガーと呼称することにします。 ハンバーガーメニューを避けたい理由 真面目にハンバーガーメニューを考察してみます。 1. 何をするのかがわからないアイコン https://dri

    君たちはそんなにハンバーガーメニューが好きなのかね?
  • 新しいジェスチャーを導入する際に注意すべきこと

    SeanはCodalの技術ライターおよびリサーチャーです。UXデザインからIoTまで、様々な話題のブログを投稿しています。 ジェスチャーはモバイル開発において避けられない要素です。かつてジェスチャーは、Appleが考案したタッチスクリーンの新しい手段でしかありませんでした。しかし今では、ジェスチャーはボタンに取って代わる存在となりました。スワイプやタップ、ドラッグこそが、仮想世界におけるモダンなインタラクション方法です。 また、ジェスチャーは逆説的な性質を持つため、モバイルにおけるUXデザインの中でももっとも興味深いコンセプトの1つでもあります。ジェスチャーは、厳密な使い方が決まっているものではありません。たとえばスワイプは、あるアプリと別のアプリとでまったく異なる機能を持っていることがあります。しかし同時に、ジェスチャーは直感的で、ほとんど世界共通のものでもあるのです。 ある研究で、さま

    新しいジェスチャーを導入する際に注意すべきこと
  • デザイナー必見!2018年、モバイルUXデザインにおけるトレンド12選【パート②】

    モバイルアプリの世界では物事がすばやく動きます。 モバイルUXデザインの分野で成功するためには、デザイナーは先見の明を持ち、新しい課題に備える必要があります。 タスクを簡略化するために、2018年の影響力のあるトレンドをリストアップしました。この記事では前回に引き続きパート②、トレンド6つをご紹介します。 7.ビデオの優位性 2017年には、コンテンツのマーケティング形式としてのビデオの人気が急増しました。 Hubspotによると、毎週78%の人がオンラインでビデオを視聴し、55%は毎日オンラインでビデオを視聴しています。 モバイルデバイスの文脈では、デザイナーはビデオフォーマットをメディアに適合させます。 一瞬の注目のためにビデオ利用する 人間の平均注意時間は、2000年の12秒から2015年の8秒にまで減少しました。変化に適応した結果、新しいコンテンツ配信方法が現れます。360度のビデ

    デザイナー必見!2018年、モバイルUXデザインにおけるトレンド12選【パート②】
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