28歳から、働きながら約1年半でTOEIC970点を取得しました。現在では、ほぼネイティブレベルの英語力を活かし、グローバルベンチャー企業のCOOとして、アジアのメンバーを指揮し、欧米企業と対等に交渉しています。 このスライドでは、忙しい社会人のための「本気の英語勉強法」をまとめました。「なにを、どれくらい」勉強すれば英語が伸ばせるかをまとめています。
Incrementsにて企業さま向けのサービスQiita Teamの開発や、インフラを担当。 もともとはWebサービスやゲームのネットワークのサービスを開発しており、クラウドの技術サポートなどエンジニアとして幅広い経験を持つ。 楽しみながら体系的な学習ができるUdemy 荻原:本日はよろしくお願い致します。早速ですが、Udemyで学習を始めたきっかけからお話を聞かせてください。 黒澤:はい。Udemyとはプログラマーになろうと決意してから2年余りして、当時勤めていた会社でiOSのプロジェクトにジョインしたときに出会いました。UdemyのiOSアプリ開発講座を受講したことがきっかけでプロジェクトがうまく回るという経験をしてからは、プロジェクトが変わるたびにUdemyから講座を受講して、仕事に活かすということをしてきました。 荻原:なるほど、Udemyと出会う前は参考書などを見ながら勉強されて
統計学的検定の話を始めたら自分の勉強の方が止まらなくなってしまったので(笑)、ついでにやってみようと思います。ちなみにこの記事は前回のやたらブクマを集めた記事の続きみたいなものです。 そもそもビジネスの現場ではどういう「レベル」の統計学を使うべきなのか - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ 例えば有意ではないという結果になった時にそれが「実際に帰無仮説が真」なのか「単にサンプルサイズが小さくて検出力が足りないだけ」なのか判断せよという問題。前者なら果てしなくサンプルサイズを大きくしても有意にはならないし、後者なら今度は効果量(effect size)のことを考えなければいけません。 というように前回の記事では検出力(statistical power)と効果量(effect size)について触れたんですが、タイムリーに先日の第36回TokyoRでその辺の話をしてきたので*1、そ
最初の1年で読むべき本を考える 私の統計学の理解はまだまだ初歩レベルに留まっていますが、昨日飲んでる時に「初心者向けの統計の本ってどういうのが分かりやすいですか」というようなことを訊かれて、「俺に訊かれてもあまり参考には……」とか思う一方、まだ初歩レベルの位置にいる人間だからこそ言える「この本が分かりやすかったよ論」ってのもあるよなと思ったので、現時点での読書感想みたいなものをメモしておきます。一昨年、統計の勉強を始めた頃の自分にむかって書いてる感じです。 理系の人とか、ある程度統計の理解ができている人からみれば、「本質的な理解のためにはもっと難しい本がいいよ」ってなるかも知れませんが、「いやそんな難しいの勧められても独学のモチベーションが続かねーよ」っていう立場でまとめておきますw ここでは、 統計の勉強はしたことがなく、標準偏差とか言われても意味分からない プログラミングも全くわからな
ということで11月で835点を取ることができました。 2017/09でいったんスコアが下がったのは結構へこみました。(まあTOEICの点数は運もあるのでプラスマイナス50点くらいの揺れはでると思います。) 学習戦略 英語上達完全マップ 実は英語上達完全マップどおりには勉強しませんでした。英語上達完全マップではボキャビルの勉強は後のほうでいいと書かれていましたが、TOEICのスコアを順調にあげるためにはボキャビルは最初の方にやったほうがいい気がして、4ヶ月後くらいにはTOEICの教材を中心に勉強しました(英語上達完全マップ的にはTOEIC用の勉強するのは邪道なのですが、まあ私はTOEICさんに身を委ねることに決めたので…)。 ただ、英語上達完全マップで掲げられている、瞬間英作文、音読、精読、文法、多読、ボキャビル、リスニングといった体系別トレーニング方法はとても理にかなっていると思いますし、
こんにちは、@iwashi86 です。本記事は、NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 20日目の記事です。 本記事では、Slackを使いつつ英語力を上げていくために、社内ハッカソンで作ったbotについて述べます。大きく以下の3点について述べます。 経緯: そもそもの発端 解決方法: botを使ってどのようにするのか おまけ: botの実装Tips そもそもの発端 英語力を上げるためには、継続的に勉強していく必要があります。これに関してはいわずもがなで、なんとなく直感的に同意いただけるかと思います。 英語力の中でも、特にボキャブラリーの豊富さは非常に有効で、知らない表現に出会ったときのプチフリーズ/諦めを防げます。そもそも表現を知らないと、その単語やフレーズ自体のリスニングに失敗することもあり、とにかく知っていることが重要です。 ボキャブラリー増強の手段として私は普段、
どうも。よくブロックチェーン興味あるけどよくわからん、という声を某所から聞くので、僭越ながら自分が勉強するために使っている参考文献を紹介します。 今後自分が新しく読むたびに追加していく予定です。 色々と追加していって、だんだん初心者向けじゃなくなっている気がしますが、各通貨内の小見出しが、上から下に行くに従って内容が難しくなるように並べてあります。 Mastering Bitcoin (書籍) Mastering Bitcoin Mastering Bitcoin(翻訳版) https://bitcoinbook.info/translations-of-mastering-bitcoin 名著中の名著ですね。主にビットコインのブロックチェーンに関する一通りの説明が乗っています。業界では読んでいることが常識と呼ばれるくらいに一般的な書籍となっています。 全部目を通しておいて損はないと思われ
※この記事の1年後に文系エンジニアがCourseraの機械学習コースを1ヶ月で修了したので振り返ってみました。という記事もアップしました。 文系エンジニアが機械学習に入門しようと思うと、どうしても「数学の壁」にぶつかります。 一般的に、機械学習を理解するためには、大学レベルの「微分積分」「線形代数」「確率統計」の知識が必須とされていますが、私のような典型的文系エンジニアの場合、それを学習するための基本的知識自体が圧倒的に不足しているため、まずは高校までの数学を一からやり直してみました。 学習前の私の数学スペック 学生時代の数学の学習歴は高校2年生の2学期位まで。 大学で経済数学の授業があった気がするがほとんど出席していない。 仕事で使った数学知識は三角関数程度。(画像処理ソフトを開発した際に使用) 学習に要した時間 小学校の算数 5時間 中学数学 6時間 数I/数A 12時間 数II/数B
はじめに 私はiOSアプリのフロント側を趣味や仕事で開発しています。 そんな中、時折聞かれるのが「iOSアプリってどうやって開発するの?」という質問です。答えは千差万別だと思うのですが、僕がもう一度最初からやり直すとしたら、フロント側についてはこうやるだろうなというのを書いていきます。また、この記事では、「プログラミングができるようになる」ではなく、「iOSアプリが開発できるようになる」を主眼においています。 こういった記事は他にもあって、個人的にオススメはこの辺りです。 これからiPhoneアプリを作ろうと思ってる人に正月休みを使って読んでみてほしい書籍 アンドロイドだけど参考までに Androidアプリ開発を独学で学ぶ人への効果的な勉強法 大原則 まず、プログラミングの話をする前に心構え的として語っておきたいことがあるので短めに書き連ねたいと思います。 1. 巨人の肩に乗るという意識
「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になる本をご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めの本を選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日本の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる本」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる本」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様な本が紹介されて
読書というものは、こちらが頭を空にしていれば、向こうでそれを充たしてくれるというものではない。 読書も亦(また)実人生の経験と同じく真実な経験である。[1] 読書術が学習を加速する 技術書、読んでますか? 近頃はネット上の情報が増えたとはいえ、 やっぱり技術書は欠かせませんね。 とはいえ、読むべき本も山積。なかなか手がつけられない。 こんな方も多いのではないでしょうか。 今日は読書を一つのスキルとして捉え、 そのスキル向上のためのノウハウを紹介したいと思います。 以下の三部構成からなっていますが、どうぞつまみ食いしてください。 準備編「書物道具論」 実践編「つまみ食い読書術」 応用編「インデックス読書術」 本エントリはリブセンスアドベントカレンダー2017 テーマ「学」 の9日目です。 準備編「書物道具論」 はじめは3つの心構えについて。 まずは 本は頭から終わりに向けて順番に読む 本に書
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