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uxと検索に関するtama_1028のブックマーク (6)

  • UI/UXが無意識に検索行動に与える影響について

    10. メルカリのSearch Engineering Team Search Algorithm Engineer : - Akira Ishino 石野 明 from Google - Kenji Sugiki 杉木 健二 from 楽天 - Ypeng Lyn from monotaro and 楽天 - Riku Togashi 富樫 陸 from Yahoo - Kei Yagi from 八木 圭Yahoo - Hiroaki Shiino 椎野 弘章 from Yahoo - Yusuke Wada 和田 悠介from Yahoo Search Platform Engineer: - Minoru Osuka 大須賀 稔 from Yahoo - Junpei Nishimoto 西 純平 from Recruit Technologies - Marne Prasad

    UI/UXが無意識に検索行動に与える影響について
  • 検索結果ページにおけるベストプラクティス

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 検索とは、ユーザーとシステム間の会話のようなものです。ユーザーは必要な情報をクエリとして表現し、システムはその返事として検索結果を提示します。そのため検索結果ページは、検索体験において非常に重要な部分です。検索結果ページはユーザーの情報のニーズを導き出して会話を成立させる機会を提供するものなのです。 この記事では、検索結果のUXを向上させる10のベストプラクティスを紹介したいと思います。 1.  検索ボタンが押されたあとユーザーのクエリを消去してはいけない オリジナルテキストは残したままにしてください。クエリの再構築は、数ある情報探索においてとても重要な段階です。探している情報が見つからない場合、ユーザーは元のクエリを少し修正して再び検索しようとします。これをユ

    検索結果ページにおけるベストプラクティス
  • 検索窓、ちゃんとデザインできてる?サイトの回遊に不可欠なSBO(検索窓最適化)とベストプラクティス

    1990年代後半に*SEO(サーチエンジン最適化)*という言葉が登場して以来、約20年が経過しました。 SEOとは、どうすれば検索エンジンで上位に来やすいかを研究・対策し、Webサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことです。 昔は被リンクの数や質などがSEOに関係したと言われていますが、最近はコンテンツの質やSNS上でのシェア数、滞在時間などが関係していると言われています。 それからしばらくして、SEOとリスティング広告のマーケティング手法を同時に行う*SEM(検索エンジンマーケティング)や、ランディングページ経由での売り上げアップを図るための施策であるLPO(ランディングページ最適化)*など、露出を増やしたりコンバージョン率を挙げたりするためのキーワードが次々と登場しました。 そして2017年、注目したい言葉が*「SBO」*という言葉です。 SEOやSEM、LPOという言

    検索窓、ちゃんとデザインできてる?サイトの回遊に不可欠なSBO(検索窓最適化)とベストプラクティス
  • 【商品の種類によって違う!?】Webサイトの検索機能をデザインするときに意識すべきこと8つ

    検索機能は有益なウェブサイトであるための重要な要素です。使いやすい検索機能はユーザーが欲しい物を素早く・簡単に探す助けとなります。 そこで、記事では8つの検索機能に関するベストプラクティスをご紹介します。 1.ユーザーが入力した検索語は検索ボタンクリック後も表示する もし検索結果に満足がいかなかった場合、ユーザーは同じ文章を少しだけ変更して再度検索をかけるかもしれません。ユーザーが入力した検索語は検索ボックスに残しておきましょう。 2.誤字を訂正する ユーザーが誤字を入力した場合にそれを見抜き、訂正することができれば、関連する結果を表示することができます。“検索結果該当なし”になることによるフラストレーションを防ぎ、ユーザーが再度入力する手間も省けます。 こちらのサイトでは誤字が入力された時に、代替案の検索結果を表示します。 3.検索結果の件数を表示する 検索結果の件数を表示することで、

    【商品の種類によって違う!?】Webサイトの検索機能をデザインするときに意識すべきこと8つ
  • 『クラシル』大ヒットの秘密は、検索UXの改善にあった!dely奥原拓也が明かす一大プロジェクトの裏側 | キャリアハック(CAREER HACK)

    世界最大*レシピ動画サイト「クラシル」大ヒット、成功の鍵は「検索UXの改善」にあった! 当初よりずっと開発を支えてきたエンジニア、奥原拓也さんが語る一大プロジェクトのウラ側に迫る! ( * )2017年8月23日時点 Appliv調べ 料理レシピ動画掲載アプリ内レシピ動画数 クラシル大ヒット、最大の要因は「検索」にあった 2017年5月に月間動画再生回数、1億7000万回を突破。 さらに同年8月にレシピ動画数で世界最大となったレシピ動画アプリ「クラシル」。今、もっとも人気のある動画レシピサービスといって過言ではないだろう。同サービスを開発し、運営しているのが大型の資金調達でも話題となった「dely」だ。 「クラシル」のアプリダウンロード数が飛躍的に伸びた時期と、TVCMを実施した時期は重なっている。しかし、ヒットの理由はそれだけではない。そう語ってくれたのが、今回取材したdelyのエンジニ

    『クラシル』大ヒットの秘密は、検索UXの改善にあった!dely奥原拓也が明かす一大プロジェクトの裏側 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • kurashiruの検索UX改善プロジェクト - dely Tech Blog

    こんにちは。 delyでISE(In-house System Engineer)をやっている@_skuwaです。 kurashiru[クラシル]のグロース、プロダクト改善の為の基盤の設計・開発を行っています。 今日はユーザーの検索行動のUXを向上させるために立ち上がった、検索改善プロジェクトについて書こうと思います。 検索機能における、UX上の課題点 検索したものの、レシピ数が少ない 豚肉、パスタなどの曖昧なワードでの検索時に結果が多すぎる(ユーザーが求めているレシピの割合が低くなってしまう) 明らかに不適切なレシピが検索結果に混ざり込んでしまっている その結果、検索後の離脱率(動画再生せずに直帰した割合)が高い状態になっていました。 課題解決へのアプローチ delyでは基的にグロースは開発チームが行っています。 しかし、今回の検索はドメインの専門知識があったほうが質の良い仮説が立てら

    kurashiruの検索UX改善プロジェクト - dely Tech Blog
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