郵便・郵政に関するtama_3のブックマーク (9)

  • 試練3:人事システムが完成しない

    要件を半分に絞り込むしか、残された手はない――。 07年初め、郵政公社の間瀬理事と吉理事、山下理事らIT部門幹部は、こう覚悟を決めた。07年10月に新規稼働させる人事システムのことである。63プロジェクトから成る暫定対応の中で、最も稼働が危ぶまれた。 「人事部門主導で進めるのは難しいと、あれだけ言ったのに」。3人は憔悴しながら、対応策を練り始めた。 そもそも郵政公社が人事システム刷新の検討を始めたのは02年から03年にかけてのこと。郵政事業庁の時代までさかのぼる。03年4月に日郵政公社が誕生するのを機に、人事システムの全面刷新に向けた検討を始めたのだ。郵政民営・分社化の議論が格化する前である。 当時、人事関連のシステムは20弱に分かれていた。約28万人(当時)という職員数、逓信省から郵政省、郵政事業庁、郵政公社と省庁再編を繰り返してきた経緯、特定郵便局など独特の組織形態の存在などから

    試練3:人事システムが完成しない
    tama_3
    tama_3 2007/12/18
     そんで今、えらいことになってるわけですが。
  • セールスフォース、郵便局にプラットフォームを4万ライセンス提供 - @IT

    2007/09/06 日立ソフトウェアエンジニアリングとセールスフォース・ドットコムは9月6日、日郵政公社に対し、セールスフォース・ドットコムのオンデマンドプラットフォーム「Platform Edition」を提供開始したと発表した。全国の郵便局員4万ユーザーが利用するという。 今回、郵便局に提供するサービスは「お問い合わせ等報告システム」。顧客から寄せられる問い合わせを、内容・対応履歴などを登録・集計・分析できるというものだ。セールスフォースのSaaSプラットフォームである「Platform Edition」の上に、日立ソフトが問い合わせ機能を追加した。 役割分担は、日立ソフトがプロジェクト管理と開発を手掛け、Platform Editionの設定などを両社で行った。「ほとんどの部分はSalesforce.comの設定変更だけで機能提供できたが、一部のUIについては作り込みが必要だった

    tama_3
    tama_3 2007/09/06
     どんなんだろう?
  • 「民営・分社化対応のシステム開発が完了した」、郵政公社の西川総裁

    郵政公社の西川善文総裁は6月27日に開いた記者会見で、「10月の民営・分社化に向けたシステム対応作業は、開発作業がほぼ完了した。システム対応は、おおむね順調に進んでいる」と述べた。 郵便貯金の勘定系システムの改修について、西川総裁は「最も重要な作業」と説明。同システムについては「この5月連休を利用して、10月以降に稼働させる新機能をすでにシステムに組み込んだ。日締め処理などは問題なく進むことを確認済みである」とし、10月の稼働時にシステムが大混乱するような危険は少ないとの見通しを示した。 一方で西川総裁は、「10月まで残り3カ月となる7月からが大事な時期だ」と強調する。「7月からシステム間の接続確認テストを行う。週末を利用して全社規模での大規模な番リハーサルも実施する」(同)という。「リハーサルの結果を見て、切り替え可能かどうかしっかり見極めていきたい」と続けた。

    「民営・分社化対応のシステム開発が完了した」、郵政公社の西川総裁
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    tama_3 2007/06/27
     …本当に?
  • 郵便局もSaaSの時代に突入 - @IT

    2007/04/19 セールスフォース・ドットコムは4月19日、NTTデータと連携し、日郵政公社にSalesforceを提供することに決定したと発表した。まずは5000ユーザーから利用を開始し、将来的には全国2万5000事業所での利用も検討しているという。 今回の導入は、NTTデータが日郵政公社の「顧客情報管理システム提供サービス等の委託」を落札したのに伴い、同社と連携したセールスフォースが同サービスの一部をオンラインSFAである「Salesforce」で提供するというもの。郵政公社によると、まずは10月に発足する郵便局株式会社が5000ユーザーから利用を開始し、テストなどを行った後、順次利用を拡大していく予定だという。5000ユーザーの利用は、日で従来最大規模だったみずほグループの2100ユーザーを上回る。 セールスフォース・ドットコムの代表取締役社長 宇陀栄次氏は、「日郵政公社

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    tama_3 2007/04/22
     メモメモ。
  • 【事例研究】郵政民営化と情報システム対応(3)プロジェクトマネジメントで進める

    郵政民営化情報システム検討会議が開催された翌日、2004年10月13日に「『プロジェクトマネジメントで進める』、竹中発言の歴史的意義」と題したコラムを、日経ビジネスExpress(現・日経ビジネスオンライン)において公開した。そのコラムを再掲する。文中の企業名・肩書きは当時のままとした。 ◇       ◇        ◇ 郵政民営化情報システム検討会議が2004年10月12日、初会合を開き、今後の議論の進め方を話し合った。この会議は非常に画期的なものになっている。なぜなら竹中平蔵経済財政・郵政民営化担当相が「プロジェクトマネジメントの考え方で進める」という運営方針を発表しているからだ。現職大臣が「プロジェクトマネジメント」に言及したのは史上初ではなかろうか。 郵政民営化と情報システムの関わりについては欄で既に2度書いている。「またか」と思われる読者もあろうが、おつき合いただきたい。筆

    【事例研究】郵政民営化と情報システム対応(3)プロジェクトマネジメントで進める
    tama_3
    tama_3 2007/04/11
     だいぶ厳しいというウワサを聞いてますが…。
  • hbkr : ハバカリ | 郵政公社 x ペパボ

    kazuma ieiri, イエイリカズマ,家入一真ブログやホームページにピッと貼れる切手型ウェブツール「ぽすぴ」、郵政公社とペパボという一見気の合いそうにない二社のコラボで今日からスタートしました。 お好きな写真をアップロードするだけでウェブリングに参加する事ができます。こういう感覚って懐かしいな。(オバオバ同盟ってのを昔やってました) ぜひみなさんも参加してみてください。 flash制作はnoughts::山くんです。 ーーー 関係ないけど、そろそろポッドキャスティングってやつをやってみようと思っています。

    tama_3
    tama_3 2007/04/09
     ほほー。
  • http://quarter.vis.ne.jp/books/log/eid414.html

    tama_3
    tama_3 2006/09/17
     しかし郵便局ホームページから「紙の郵便局」へのリンクって、すごい分かり辛いと思うんです。せっかく可愛いのに、このへんが相変わらず。
  • 株式会社ants

    Business 「実現したい」のお手伝い。 概念としてのインターネットは一般化しましたが、社会に存在すべきサービスの議論はいまだに終わっていません。私たちはテクノロジーの専門家として皆様の「実現したい」を形にします。 ● ITコンサルティング 実現したい内容に沿って、最適なソフトウェアの形や運用手法をご提案します。企画段階までのご相談もお受けしておりますが、設計を行う場合は開発も弊社にご依頼いただいております。

    tama_3
    tama_3 2006/09/17
     「いつもそばにりんごポスト」は「いつでもドコモダケ」と兄弟!へー!
  • 日本郵政公社がドリーム・アーツのINSUITEで情報基盤を構築

    ドリーム・アーツは11月1日、日郵政公社が同社の支店及び郵便局を含む2万4000拠点を結ぶ情報インフラとして、ドリーム・アーツの「INSUITE Enterprise:インスイート・エンタープライズ(INSUITE:インスイート)の採用を決め、2006年2月から段階的に運用を開始することを明らかにした。政府系の大規模調達において、国内ベンチャー企業のソフトウェア製品が採用されることはまれという。 日最大級のネットワークを支える情報通信基盤 日最大規模の拠点を持つ日郵政公社は、情報分散の抑止、顧客サービスの向上、業務効率化を実現する公社情報通信基盤システム機能の拡充に注力しているという。今回、INSUITEの採用により、全国の拠点に分散する情報を集約、一元的なインタフェースで全社員が必要な情報にアクセスする環境が整うとしている。 これにより、同社は、きめ細かい情報伝達を実現し、全社の

    日本郵政公社がドリーム・アーツのINSUITEで情報基盤を構築
    tama_3
    tama_3 2006/09/12
     INSUITEのわんこかわいいよわんこ。
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