2012年10月17日のブックマーク (6件)

  • 新しいCRM ――『新しいルール』 - CRM - TECHNOLOGY - CIO Online

    顧客との関係が複雑化していく中で、ITを武器にしたさまざまなコンセプトが話題となってきている。これらを踏まえた新しいCRMの全体像は、どのような姿になるのか。これまで投資を行ってきた顧客マネジメントのインフラをどのように進化させるのか。その戦略とメカニズムを、CEOやCMO(Chief Marketing Officer)の視点を含めて、CIOの皆様にご紹介する。 エグゼクティブ・サマリ これまで十分に投資を行ってきた顧客マネジメントの、さらに外側に「新しいルール」ができようとしている。現在のルールと新しいルールの間に橋を架けないと向こう側に渡れなくなり、古いルールで戦い続けることになるため、やがて限界が訪れる。 「新しいルール」とは顧客「体験」のことであり、これを収益と結び付けた企業が勝ち残ることになる。 これまでも顧客マネジメントの領域として、CRM(Customer Relation

  • チェンジ喘息!なるほど ぜんそく.com-喘息(ぜんそく)の正しい知識と治療についての総合サイト

    喘息クイックチェック あなたの喘息のチェックしてみましょう。 全7問のチェック結果をもとに、 喘息専門医がアドバイスします。

  • 鎌倉シャツNYはベストな立地 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    NY2日目の夕刻、リサーチの最後にマジソンを59th St.からサウスに下って行ったら46th St.あたりで工事中の「鎌倉シャツ」を見つけました。このあたりはグランドセントラル・ターミナルに近いオフィス街でスーツ姿のビジネスマンが多く、近くにはポール・スチュアートやブルックス・ブラザースなどのアメトラ系メンズショップが点在しており、「鎌倉シャツ」の米国第一号店としてはベストな立地とお見受けしました。おまけにお隣はあの「アンドリューズ・タイズ」という出来過ぎた話で、幸先よい出店となりそうです。貞末さん、頑張って下さいネ!

    鎌倉シャツNYはベストな立地 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
  • 製品のグローバル、組織のグローバル、そして人材のグローバル | タイム・コンサルタントの日誌から

    あるとき、西日品メーカーを訪れた。製品は地味ながら有名で、関西で知らぬ人はおらず、関東でもちょっとしたスーパーならば必ずおいてある、そんなメーカーである。立派な上場企業だが、年商は数百億、製造業としては中堅規模だ。営業組織は全国にあるものの、工場は社工場ですべてを生産している。工程の説明をしていただいてから、社企画部門の方にERP導入プロジェクトの話を伺った。話の内容からきくと、会計系への導入は大丈夫だろう。販売と物流も、細かなことをのぞけばなんとかなるかもしれない。しかし生産管理は、そのパッケージでは無理だと感じた。でも、裏情報によると、米国帰りの二代目役員が言い出したプロジェクトなので、失敗は許されない--そんな話だった。失敗が許されないプロジェクトは、皮肉なことだが、リスクが非常に高い。その案件は結局そのままになった。 さて、話は(いつものことながら)急に飛ぶ。以下は伝聞で

    製品のグローバル、組織のグローバル、そして人材のグローバル | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 【戦略ノート296】日本人は真のチームを作れない

    ブログは移転しました。こちらをご覧ください ◆チームとグループは違う マッキンゼーのコンサルタントで、チームマネジメントの世界的な権威であるジョン・カッツェンバックは、20年前にチームとグループは違うと指摘した。 概念的な言い方だが、1+1が2以下であるのがグループで、1+1が2以上になるのがチームだという。たとえば、5人の人が集まったときに3~4人分の仕事しかできないのがチームで、7~8人分以上の仕事ができるのがチームだという意味だ。 ◆プロジェクトマネジメントもグループからチームへ プロジェクトマネジメントが実現しようとしているのは、最適なグループである。そのために、WBSで仕事を分け、担当者(グループ)を決める。できる限り、仕事の独立性を確保することによって、各担当者はお互いにコミュニケーションしなくても、ゴールに辿りつけることを理想としている。 たとえば、5人のチームで、何もせず

    【戦略ノート296】日本人は真のチームを作れない
  • 犬、猫、インコは当たり前、あなたのペットもきっといるオーダーカラーアクセサリー 【東京ナイロンガールズ】

    あまりのペットの可愛さ故、アイコンをペット画像にするだけでは飽き足らず、オリジナルトートバッグを作ってみたりしてしまうみなさま、こんにちは。 オリジナルプリントなどの平面もかわいいですけれど、やっぱり立体は格別ですよね。 それがブローチやストラップ、ピアスになろうものなら密着度もUP。 そんなペットフリーク垂涎のアクセサリーショップを見つけました。 動物をモチーフにしたオリジナルアクセサリー「コラソン動物園」さんが凄いんです。 こちら、型さえあればカラーリングは写真を送ってオリジナルオーダー可能。 しかも追加料金はナシ。 おまけにその「型」の種類は犬、、インコは当たり前。 あなたの「ペット」もきっといるはずです。