単純に長女や次女のカテゴリーにわけられないお話はこちらにまとめます。 …色んな人が出て来るのでカオスなカテゴリーになるかもね(笑)
公共の場に置かれるベンチには趣向を凝らしたものがいろいろあるが、機能性や利便性を重視する日本に比べ、海外には発想の面白さが先で座るのは二の次的なベンチ(関連記事)があったりする。 座り心地の面では少々劣っても、アート的な魅力にあふれた大胆なデザインのベンチというのはそこにあるだけで人々の目を楽しませ、公共の場では目印や象徴として親しまれたり、心地良いスぺースを生むという長所もある。というわけで前回に引き続き、世界の面白ベンチや座席の数々を紹介しよう。 1. フェクラブルックの公園の休憩所 (オーストリア) この画像を大きなサイズで見るimage credit:Roland Barthofe 2. キエフのベンチ (ウクライナ) この画像を大きなサイズで見るimage credit:boredpanda 3. パプロツァンスキエ湖岸の憩いの場 (ポーランド) この画像を大きなサイズで見るim
世界からスウェーデンのコロナ対策は独自だと言われていますが、スウェーデンに住む私なりに感じたことをお話ししていきたいと思います。私は専門家ではないので、ひとつの意見として広い心で見ていただければと思います。 他国からのスウェーデンのコロナ対策の印象と言えば、 「独自路線」 「ロックダウンせず」 「集団免疫戦略失敗」 などでしょうか? 世界からも批判の声が多かった。 住んでいる私としては正直悪いイメージは持っていません。 スウェーデン人の国民性スウェーデンの人は普段から若い人でも国や政治に対する関心が高く、1人1人が考えて行動するという意識が高い気がします。 そして、スウェーデン人は日本人に似ていて、ルールを守ります。 ロックダウンをしなかったのは、この国民性から1人1人が責任を持って行動し、ルールを守れる国民だからこそ、厳しい規制はかけなかったのではないか。 規制はしないものの、日々細かい
最近、海に取り憑かれているのかな。また海に来てしまった。バスに揺られること30分。バスからの景色はこのような田舎道。北海道の美瑛に近い。 「Bjärred(ビャアレッド)」という町。 この緑を抜けると海。 海だ!橋だ! 450メートルの橋を渡った先に海の上に浮かぶレストランがある。 木で出来ている橋がかなり劣化していてギシギシと音が… 普通に怖い。 ちゃんとメンテナンスしてるのかな… 浮き輪の位置を確認しながら渡る。 高所恐怖症の旦那さんは「話しかけないで。」とさ。 見えてきました。 お店は「Bjerreds Saltsjöbad Kallbadhus & Restaurang」 内装は可愛い造り。 なんとも素敵なところじゃないですか!! ここでは、スカンジナビア料理がいただけます。 よく見るのが、こちらのパンの上にエビがてんこ盛り料理。 食事をしていると、体びしょびしょの人が外をウロウロ
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