先週は、働くことや、評価されるということや出世といったことに関する本を読みました。 働くということを考えていくと、評価されるということも考えたくなってきました。 どうすると評価されるのか? ということもですが、出世する人としない人の違いなども気になるなどしました。 仕事という話で言えば、人の役に立つことをする。そうすれば、評価されやすい。 当たり前のことですが、そんなことを、あらためて認識したような気がします。 昇進・出世するには?『最強「出世」マニュアル』【書評・感想】 最強「出世」マニュアル (マイナビ新書) 作者: 浅野泰生 出版社/メーカー: マイナビ 発売日: 2013/09/24 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る そのような当たり前のことができているかどうか。 そこに違いができてくるのだということです。 部下が上司を生かすための4つのこと『働く君に贈る2